巨乳姫騎士外伝 ～恥辱のバトルコロシアム～

【堕ちた姫騎士】
●姫騎士（「巨乳姫騎士＆女戦士」より）
CV：佐々木あかり
許されぬ罪を犯し、流浪の旅を続ける姫騎士。
闘技場での戦いを強いられ、見世物としての――慰み者としての日々を送る。
堕ちたとはいえ、腕前は錆びついてはおらず、そこいらのならず者程度であれば、容易に下してしまえる剣技の持ち主。
しかし、ハンデとして鎧の内へと触手を仕込まれてしまい、格下の相手にも苦戦を強いられる羽目に陥ってしまう。
直情的かつ融通の効かない性格な上、犯した罪への後悔によって、その精神は相当に追いつめられてしまっており、崩壊寸前へと追い込まれてしまっている。

「それでも、私は……！」

【闘技場の支配者】
●剣士の男（「巨乳魔王の敗北」より）
謎に満ちた、闘技場の支配者。
剣技のみならず、魔導にも精通しており、抗う姫騎士の運命を手のひらの上で弄んでゆく。

「今日もひとつ、ブザマに敗北を喫してもらうとしようじゃねぇか♪」

【格下の奴○剣闘士】
●山賊たち（「巨乳姫騎士＆女戦士」より）
闘技場で戦う罪人。
本来なら、姫騎士の足元にも及ばないハズの雑魚でしかないのだが……？

「ブヒヒっ♪　いつもの威勢はどうしたブヒか♪」

【恐るべき力の持ち主】
●謎の女（「巨乳魔王の敗北」より）
CV：mahilo
姫騎士の対戦相手として招聘された女。
圧倒的な力で、姫騎士を叩きのめし、辱めてゆく。

「汚らわしき人間風情めが……」

【神殺しの不良品】
●少女（「巨乳不良少女」より）
CV：奥川久美子
旅路の果てに、姫騎士が出会った少女。
二人の邂逅が意味するものとは……？

「そんなに死にたいってのなら、お好きになさいな――」