【神を覚醒させた鍛梁師】
●アヴァロ (CV:井伊筋肉)
他国から仕事を探してインフルース王国に流れてきたハーフエルフの鍛梁師。
有言実行の強い意志を持ち拘って仕事に望むが、作業が始まると没頭するあまり時間を忘れてしまう事もしばしば。
ハーフエルフと言う立場上、他人との距離を取っていたが、鍛梁師になってからは人の喜ぶ光景を好み、同時に積極的に関わっていく。
自分の工房を持つと言う夢を叶えるべく、稼ぎ場所を求め国々を渡り歩く中で、インフルース王国へ辿り着き遺跡調査の仕事を受けた。
フィユシア教の聖地である“神響の霞廊”を目指す。
「悪いが城砦は渡せない。これはフィアの物で、もう俺の工房でもある」