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本作品は
「姪奴喫茶 ~こんなに嫌いな叔父に奉仕させられるなんて~」(VJ007004)
「美人女教師は、俺に逆らえない ~眼鏡の奥に秘められた被虐と淫欲~」(VJ007655)
「淫辱の籠 ~目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない~」(VJ008083)
「ドキッ! 生意気アイドル快楽堕ちスペシャル! ~中出し自由、枕もあるよ~」(VJ008245)
「パパとナマイキ娘の催○相姦 ~妻には秘密の躾け方~」(VJ008424)
を同時収録したパック商品です。
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『菅波 富士雄(すがなみ ふじお)』は、企画系AV監督。
それなりにヒット作もあり、人並みの生活は送っていたが、
昨今の不況とマンネリ化で、そのヒットにも陰りが見えていた。
これはいけない…と新たに企画して取り組む潜入近親シリーズ。
富士雄は真意を隠しながらも、様々な場所に潜り込んでいくことにした。
ある時、
富士雄の親戚である『塩尻 芹菜(しおじり せりな)』がメイド喫茶でバイトをしているとの事を知る。
しかもそこは、富士雄が懇意にしている友人の経営している系列店だった。
友人に事の真相を話して、且つ見返りもあると含ませて芹菜のいる店に新任副店長として赴任。
目の前には、いつもとは全く違う姿の芹菜が。
なぜここにいるのかと訝しまれたが、
仕事の実態の調査と報告のためだとカメラを使うことを告げて真実を偽り撮影を開始する富士雄だった…。
「ここはテストに出す予定です。しっかりと復習しておくように。それと――」
板書を一段落させた女教師が振り返る。
ムスッとした口元と、キラリと光る鋭い眼鏡。
絵に描いたようなお堅い教諭――青戸玲子(あおとれいこ)先生だ。
その真面目な、いや真面目すぎる性格は、生徒達からは疎まれ恐れられている。
その容姿も相俟って陰では"恐怖のザマス"もしくは単純に"ザマス"と呼ばれていた。
そんな彼女の授業中、クラスメイトとエロ本を回し読みしていたのが運悪く見つかってしまい、
生活指導室に呼び出されることになってしまう。
ノックをしようと手を上げて――そのまま動きを止めた。
「……話し声?」
少しだけ開いているドアの向こうからザマスの声が聞こえてきている。
もしかして、俺以外にも呼び出された奴がいるのか?
もしそうだとしたら、このタイミングで中に入るのは気まずいかもしれない。
様子を窺おうと、ドアの隙間から中を覗き込む。
そして、その光景に驚愕した。
「――――っ!?」
上げそうになった声を何とか堪える。
こ、これって、まさか……オナってる?
顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気でわかった。
ザマスは片手を股間に伸ばしている。
細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。
「ひぐッ……! もういやぁぁ……! た、たすけてよぉ……」
先輩の悲鳴が、ひどく遠く聞こえる。
助けないといけないのに、もう、立ち上がることもできない。
「ゆ、雪先輩……! クソ、なんでこんな事に……」
先輩は精一杯抵抗しているけれど、蕩けて開いた割れ目は絶頂たがっていて。
そこをえぐられ、かき回されている。
乳首をこね回されて、喘ぎ声と共にふるえて。
「辛い思いをしたくなければ、素直になれ」
「イ、イかされる……ッ! 吉田くんの前でこんな人たちに、私……ッ!」
一際大きな悲鳴を上げて、達してしまった。
――見知らぬ男共の指で。
何一つできない、俺が、見ている前で…
何も出来なかった悔しさと怒りが胸の中で渦巻いて、目の前がぼやけた。
――ある日、サークルあてに送られてきた一通の手紙
『ここに記載されている地には、人知れず続けられている謎の風習がある』
その一文と聞いた事のない地名に惹かれた。
だが同時に、どうしたものかと悩んでいた。
そうしたら、同じ手紙を見ていた先輩が声を掛けてくれた。
「一緒に行きましょう」
その一言が嬉しかった。
優しい口調。柔らかな笑顔。
自分でも現金だなと思うけれど、恋心ってこんなもんだよな。
――これからどうなってしまうのだろう。
憧れの先輩と一緒だなんて、浮ついた気分で出発したのがいけなかったのか。
二人で逃げ出すこともできない。
小さな嗚咽が、そんな俺を責め立てるように響いている。
「うう……。ぐす、ひぐ……ッ! う、くぅぅ……」
どうしたら泣き止んでくれるんだろうか。
――考えようとしても、頭がぼんやりする。
いつの間にか噛み締めていた唇から、血の味がした。
「お前はクビだ」
「えっ? な、何でですか……」
社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。
僕は阿波野秋人。
アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。
そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。
僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。
そこで、背後のドアのが開いて誰かが入室してきた。
みむるちゃんだ。
みむるちゃんが来た。
ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。
僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。
だが……。
「はぁ、コイツまだいるの? とっとと出ていきなさいよ! 見るだけで吐き気がする」
みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。
本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか? えええっ!?
家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。
こんなのことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。
何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。
これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。
アイツは元々わがままで自己中なんだ。
大したアイドルでもないクセに。
全部、すべてあの女のせいだ。
僕は何も悪くない。
―――いいことを思いついたぞ。
復讐だ。
これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。
場所はあそこでいい。
特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。
今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ
リビングには気まずい雰囲気が張りつめています。
いえ、それは一方的に感じているだけかもしれません。
妻が、連休を利用して隣近所の奥様達と2泊3日の旅行出かけて行ったのが、今日の朝。
それから半日、娘、初枝(はつえ)との二人の空間は、気まずさ満載。
普段から、コミニュケーションがうまく取れていないと思う父・真則(まさのり)は、
余計に空回りしています。
食事も終えてテレビを見つつ、お酒を飲む真則。
初枝も、隣のソファーでバラエティー番組を見ています。
その番組は、出演者に催○術をかけて、色々とおバカな事をさせているものでした。
真則は、酒の酔いもあり初枝に試してみようと言ってテレビと似た感じで、
キーワードとして「命令だ」と告げると、言う事を聞くように催○術をかけてみます。
最初はそんな掛かるわけないと思いつつも、ぼんやりとしてくる初枝に気が付きもしやと思います。
「もう遅いから寝なさい。命令だ。」
と告げると初枝は一瞬嫌そうな素振りをしますが素直に従って部屋に向かいます。
もしや効いたのではと思いつつ様子を見に行くと中から何か吐息の様なものが聞こえます。
寝る準備を済ませてベットに横になった初枝がなんと自慰しています。
言う事は聞きつつも、まさかこんな事を目撃するとは…。