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本作品は
「淫!辱!ピンクレンジャー!! ~堕ちた変身ヒロイン~」(VJ006282)
「義妹のネトリクリニック ~妻の知らない入院性活」(VJ006860)
「淫獄の巨乳エルフ ~体も心も快楽に染めつくせ!~」(VJ008623)
「ぼくがボクに興奮するわけがないっ! ~お姉ちゃんの弟女装教育~」(VJ009021)
「これって、リア充? ~黒ギャルが、ドーテーを教育するそうですよ~」(VJ009322)
を同時収録したパック商品です。
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アパタイトリリースタイトルから、色んな原画タイトルをまとめたお得なアラカルトセレクトパックの第3弾が登場!!
平和な町に突如現れた悪の地下帝国。
侵略を受けた町は、瓦礫と化し、人々は逃げ惑うしかなかった……。
だが、黙ってその破壊を受け入れているわけにはいかない!
秘密裏に結成された特殊戦隊!
戦隊と地下帝国は死闘を繰り広げてゆく!
戦いは、熾烈を極め、長期に及んだ。
互いに傷つき、多くの犠牲を払いながらも、戦隊は、じりじりと戦局を打開していった。
そして、遂に戦隊は、地下帝国の本拠地までたどり着いた!
決意を持って戦いに臨む…。
しかし、地下帝国の首領は、強大だった。
戦隊は苦戦を強いられ、ついには開発途中の最終兵器を投入する事になる。
だが、未完成であったが故に、予定の性能を発揮する事が出来ずに敗れ去る。
傷つき倒れた戦隊は、捕まり「死よりも辛い敗北者への制裁」が加えられる事になる。
死よりも辛い制裁とは?
地下帝国の真の野望は?
囚われた「戦隊」の運命は?
そして、地下帝国の野望を食い止める事ができるのか?
その全てを貴方はその目で見る事になる……。
『運命の人 信じますか?』
『運命の人が、大切な人と同じ人だったらどうしますか?』
由梨は、看護師さんなの。
真希ちゃん……お姉ちゃんと、同じ職場で働いているんだよ。
由梨には、運命の人がいるんだ。
それが、お義兄……檜山雄太(ひやまゆうた)さん。
でもでも、真希ちゃんの旦那さんなの……。
真希ちゃんは、悲しませたくないけど、
由梨は、もっと自分に素直になっても良いと思うの。
だ・か・ら……お義兄を……
と思っていたら、お義兄が、骨折して入院。
これってチャンスじゃない?
真希ちゃんにお願いして“お義兄”の担当さんにしてもらうんだ。
そうしたら……もしかしたら、運命の人が振り向いてくれるかなぁ。
うん、由梨、がんばってみるの!
「私は、剣士のテニア、義によって貴様らを討伐しに来た! 覚悟しろ!」
そう言って盗賊団の頭領"ゴルグ"に、切りかかるエルフの剣士"テニア"
しかし、圧倒的力の差!
"ゴルグ"に太刀打ちできない"テニア"
それもそのはず、"ゴルグ"は、人型の魔物。
「くくく……これからたっぷり楽しませてもらうぜ」
こうして"テニア"は、逆に捕らえられ"ゴルグ"達の慰み者にされてしまう。
さらに、複数の魔物たちにも慰み者に…
「生きていたら、また遊ぼうぜ」
それから、毎日犯され次第に快楽を受け入れ始める"テニア"
そんなある日。
"テニア"が戻らない事を不安に思い探していた仲間の"カーリン"が…
「やっぱいいよなぁ……"千紗"先輩……」
「そうかなぁ」
クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん"千紗"だ。
暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。
「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
そんなことを言いながら、小突かれる。
「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わってあげたいぐらいだよ……」
「お前はまるでわかってないっ!」
ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、誇らしかった時期があったんだ。
だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が…。
「ただいま」
「おかえりー」
「あう……」
「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さんに出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」
驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。
「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」
外では決して見せない姉さんの表情。
この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを言い出すのは確かで。
でも、
この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでもないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。
「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」
「おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。
でも、いくら着替えだからって、
誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて。
……これがきっかけでそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、
それに、このことを誰にも言わない代わりに、と……すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、
僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――。
ある日の放課後、性にも奔放な彼女たちは、
椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。
あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって、
……気がつけば、勃起していた。
「お前、何もじもじしてんだよ」
「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」
「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ?
今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」
もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――。