●如月 恭子 (CV:桃井いちご)
主人公の叔母。
専業主婦として二人の娘の面倒を見ている。
快活で母性に溢れた優しい女性で、留守がちな夫に不満を抱きつつも、娘のことを想い、それを口にすることはない。
その肉体は豊満で妖艶かつ美麗。
外見もお色気たっぷりで、二人の娘を持つ女性とは思えないほど若々しい、バストはIカップと圧倒的なボリュームを誇る。
お尻も大きな安産型で周囲の男性の視線を釘付けにする。
ただし恭子本人は、垂れた乳房やたるんできたお腹周りを気にしている。
夫との仲は冷えているが、二人の娘との仲は良好。
夫とのセックスレスが長く続いていて、その熟れきった豊満な身体を持て余し、日々ストレスを感じているが娘達に心配をさせまいと気丈に振る舞っている。
「くすっ、やっぱりマー君だったのね。すっかり男らしくなっちゃって、声をかけるのに戸惑っちゃったわ」