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ソフ倫受理番号 | このタイトルはソフ倫審査済みです(受理番号1600186D) |
本作品は
「不完全召喚 りぼる・さもなー Revolving Summoner」(VJ005279)
「恋七夜」(VJ008405)
「僕の愛しい妹が寝取られちゃった理由」(VJ008986)
「魔法少女の兄 ~下手な嘘と不良少年~」(VJ009285)
「真・夜勤病棟」
「雛奈のオナニーボイス」(僕の愛しい妹が寝取られちゃった理由)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
上記により、(VJ006423)「真・夜勤病棟」と内容の重複があります。
ミンク創設以来20ン年に渡り、ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび、その間に生まれたエロからどエロまでの数ある作品をまとめ、
感謝のお値打ち価格でお届けいたします。
主人公と幼馴染の“オランジェット”は魔法使い。
あるとき、お城で魔法使いの公募があり、二人は面接を受けることに。
国内でも指折りの魔法使いであるオランジェットはあっさり面接を通過した。
召喚師である主人公も負ける訳にはいかない。
無理にオランジェット以上の魔力を持つ魔法使いを召喚しようとするが……あえなく失敗。
異界の魔法使い、“ガレット”を首だけ召喚するにとどまった。
ところが、ガレットの魔力は強力で、その能力を惜しまれ、主人公の追試が許可される。
さて、一ヶ月後の追試までに、主人公は無事ガレットの全身を召喚し終えるのかっ!?
主人公は、学園長の依頼で、女性を性的に調教して
相手の婚約者を満足させる……という『花嫁調教師』だった。
しかし、その稼業もそろそろ潮時……と思っていた時、最後の依頼を受けた。
その相手は……自分の元恋人だった。
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『恋七夜』は『花嫁調教師』である主人公になりきり、
花嫁候補の調教を追体験する花嫁調教アドベンチャーです。
主人公はサブヒロイン『藤沢リサ』の調教を無茶なスケジュールで依頼されます。
必死の思いで、なんとかそれを無事に終え、見合いを成立させたのですが、
思い入れが強くなりすぎたせいか、しこり……未練を引きずってしまいます。
それを危険に感じた主人公は、稼業から足を洗うことを決意しますが、
学園長はすでに次の見合いを引き受けていて、しかも先方は主人公を是非にと指名。
義理立てのため、やむを得ず引き受けたのですが、花嫁は主人公の元彼女『倉橋かなえ』でした。
彼女の幸せを主人公は願ってやまない。
しかし、彼女のゴールは他の男の胸の中。
彼女との肉体関係を夢見なかったわけではない。
しかし、彼女と一線を越えることは決して許されない。
主人公の、苦悩の、七日間の調教が今始まります。
濃い、漆黒の、調教の夜が……
彭城 雛奈(サカキヒナ)。
顔はもちろん、巨乳なうえにスタイルも完璧。
身長が低くて小っちゃい事がコンプレックスみたいだけど、そんなところも可愛くてチャーミングだ。
性格も明るくて、無邪気で、健気。
そんな彼女は、僕と同じ私立百里(ももざと)学院に通う、可愛い『妹』だった。
そんな妹から、僕はある日、告白される。
彼女は僕を、一人の異性として愛してくれていた。
それは僕も同じで……僕たちはその日、晴れて『恋人』になった。
でも、僕と雛奈は、学園内ではあくまでも『兄妹』で。
僕と雛奈が恋人になったと、公言する訳にはいかない。
まして、妹は学園内では人気者だ。
僕の周りにも、本気で妹を狙っているやつらがいる。
自称親友の矢嶋圭(ヤジマケイ)。
僕の美術部の顧問で、雛奈の学年主任を務める尼谷雅和(ニタニマサカズ)先生。
そして、札付きの不良として有名な、東雲雄哉(シノノメユウヤ)。
彼らは虎視眈々と、妹にその魔の手を伸ばしてくる。
そんな奴らに、愛しい雛奈を取られるわけにはいかない。
果たして僕は、彼らから妹を守りぬく事が出来るだろうか……?
東京からいくつもの路線を乗り換え、片道3時間。
栄えているのは駅前ばかりで、あとは見渡すかぎりのあぜ道という『よくある片田舎』。
そこが、僕らの新しい家だった。
僕は、父の仕事の都合で東京からこの片田舎に引っ越してきた転校生。
前の学園では、妹と揃って「真面目キャラ」として定着していた。
誰からも好かれない代わりに、誰からも嫌われない。空気のような存在。
妹本人はそれに対して特に不満は覚えていなかったようだけれど、
僕は自分を変えられるかもしれない大きなチャンスに、胸を膨らませていた。
僕たちの転校は、まるでお祭りのように騒がれた。
すぐに出来た友達と、学園生活を満喫する。
毎日が楽しい。
学校に通うという『当たり前』の中で、今まで芽生えなかった感情に、僕は虜になった。
そんなある日の事。
寝付けずにまんじりともしない夜を過ごしている僕の耳に、不可解な音が聞こえた。
まるで、床の軋みにも似た奇妙な音だ。
耳を澄ますと、それは廊下から聞こえてきているようだった。
ややあって、玄関が開く音が聞こえ、ふと自室の窓から外を見る。
そこにいたのは確かに妹だった。
こんな夜中に制服を着て、どこかに出かけていく。
一体何処へ……? そう思い、呼び止めようとして、やめる。
もしかしたら、妹も新しく出来た友達と遊びに行くのかもしれない。
夜遊びは感心しないが、僕だって友達から誘われたら出かけてしまうだろう。
あいつもあいつなりに、学園生活を楽しんでいるんだ……そう思うと、それを見咎めようとも思えなかった。
それから、妹の夜遊びは毎晩のように続いた。
父さんも母さんも、妹のそんな様子に薄々勘付いているようだ。
近所では不審火が頻発しており、お世辞にも治安がいいとは言えない。
変なことに巻き込まれる前に、僕が一言だけ注意しておこう……そう決めたその日の夜、事態は急変した。
学校から帰ってきた僕が玄関を開くと、そこには傷だらけの妹が倒れていた。
『異常事態』
僕は慌てて電話を取り、救急車を呼ぼうとして……止められた。
振り返ると、そこには倒れていたはずの妹が居る。
どうして、と言いかけた僕の声は、なんでもないから、と言う妹の声に掻き消された。
傷の手当をしながら、一体何があったのかと問い詰める。
傷は擦り傷や殴打された痕が殆どで、それは明らかに誰かから危害を加えられた証拠だ。
場合によっては、警察にも届出を……そう考える僕に、妹は言った。
「えっとね、あのね……実は、わたし……魔法少女なの!」
その目は視点が定まらず、明らかな不安と恐怖を孕んでいる。
そんな苦しい言い訳をしてまで、妹は一体、何を隠そうとしているのか。
その時の僕には、まだ何も分かっていなかった。
今宵も、サナトリウムの檻に囚われた白衣の天使たちの嬌声が響き渡る。
夜勤病棟―――
それは新進気鋭の大病院『聖ユリアンナ病院』に隠された、知られざる裏の顔。
白衣の天使たちを従順な性従事者へと仕立て上げ、世の権力者への供物とする
忌まわしくも淫靡な特別病棟。
天賦の医術の才を持ちながら、女性を辱め、その身体を実験にかけて
弄ぶことにしか興味を示さない狂気の人格破綻医師―――『比良坂竜二』
だが、それゆえに獲物に求める要求も高く、比良坂は、
決して満たされることのない孤独の日々の中、その欲望だけを募らせていた。
そんなある日。突如として彼の元に舞い込む聖ユリアンナ病院からの非常勤講師の要請。
そこに待ち受けていたのは、比良坂の過去の犠牲者にして、
最高の獲物であった『神宮寺成美』だった。
困惑する比良坂に、成美は予想外な要求をしてくる。
その要求とは、見目麗しい4人の一流看護師を、アナタの手で見事な娼婦へと仕立て上げて欲しい。
一流の娼婦による、最高の性奉仕事業の開設―――
特別病棟の設立に手を貸して欲しい、というものだった。
4人の看護師はいずれ劣らぬ最高の素材たち。
成美との別れ以来、決して満たされなかった欲求が、今度こそ果たせるかもしれない。
胸のうちで燻っていた比良坂竜二の狂った欲望の火種が、今―――激しく再燃する。