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「陵辱無法都市~淫虐の冒険者~」 へのレビュー

オススメ! ヒロインにとって、どこまでも救いがない物語です。

2008年07月30日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

メインヒロインが2人。女剣士のルナとエルフ族のラクス。そしてこの2人が物語の冒頭で兵士たちに絡まれているところを救ってあげた半獣半人の少女ルルゥ(獣耳としっぽあり)。
 この3人のヒロインたちが徹底的に辱められ、陵辱される物語です。エンドでも救いはありません。そもそもメインヒロイン2人が王宮に招かれたこと、王に拝謁したこと自体が「国王やその家臣たちによる、2人を監禁陵辱するための罠」の一部なのです。国王暗殺の容疑をかけられ、離れ離れに監禁されたルナとルクス。ルナは兵士たちによって「輪姦」され、ルクスは国王1人になぶられます。この点で異なる道に分かれただけで、2人ともたいへんハードな陵辱・調教に見舞われます。そしてそれと同時並行にして、ルナに救われたはずのルルゥも監禁されて、兵士たちによって輪姦陵辱。
 単なるフェラ強要など陵辱としては初歩にすぎず、2本挿しや、全裸での徘徊強要、スカトロなどハードです。最後にはルナは父親不明の子を身篭り、ラクスは国王の子を身篭ってボテ腹。ルナの場合には父親不明の子を身篭っただけでなく、牝牛として扱われ、『搾乳器』により強制搾乳されるという悲劇が待っています。

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