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「プリンセス・ボディ~寝取られた王女の孕ませ痴情」 へのレビュー

オススメ! 「孕ませ」を手段にした、最高の復讐劇です。

2008年09月18日   NERO さん

このレビューは参考になった x 21人

「女を孕ませる=自分の子を身篭らせて、産ませる」という行為を手法にした、最高の復讐劇です。単なる『復讐』行為ではなく、主人公にとっては「男としての誇りを取り戻す」ための行為であり、また「自分の人生を価値あるものにする」ための行為でもあります。
 ルートによりますが、物語は最長で10数年〜20年以上もの年月をかけたものです。傭兵たちに恋人・アリン姫を寝取られただけでなく、アリン姫の妊娠の責任をとらされて、「すでに調教で快楽堕ちして、傭兵たちに心が移ったアリン姫」と結婚。以後、アリン姫は13回出産しますが、それはすべて傭兵たちがアリン姫を輪姦して産ませた「父親不明の子」。しかし公式には、すべて主人公の子となっており、主人公の屈辱や敗北感、怒り、悲しみはとても深いものがあります。
 やがて主人公は復讐を開始。まずアリン姫の産んだ王女の一人・アクア姫を陵辱して孕ませます。アクア姫は調教により快楽堕ちして、主人公の子を喜んで身篭り、ボテ腹SEXも大喜びで受け入れるようになります。そして、すでに互いに愛情などないアリン姫を無理やりに孕ませ、自分の子を身篭らせます。アリン姫&アクア姫の2人が大きなボテ腹を実らせたときにはボテ腹ズリによるご奉仕。こうして男の誇りを取り戻しますw
 主人公は、アリン姫が傭兵たちとの間にもうけた王女たちに自分の子を産ませるということに強い意欲と執着をもっています。それはそれとして、正真正銘自分の娘であるディーノ姫をさらに孕ませる『実娘孕ませ』の狂気と歪んだ快楽も楽しめますw

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