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「相姦遊戯 -母・あおい編-」 へのレビュー
2008年08月19日 NERO さん
このレビューは参考になった x 11人
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近親相姦・孕ませ(受精)・ボテ腹SEX。この3つの描写がエロエロ。大満足です。もちろん、これらのシチュ以外にフェラや放尿、アナルSEXなども、とても魅力的でしたけど。 怪しいスゴロクの魔力で、実母×息子で近親相姦をしてしまいます。秀逸であると思ったのは、『筆卸』のシーンで主人公視点とヒロイン(実母)視点の2つを装備している点。主人公視点では、母体回帰の喜び、初めて触れる女の膣道の快感に溺れる描写がエロエロ。ヒロイン視点では、息子のチ○ポのたくましさ、そのピストン運動のたくましさによって息子の肉体的成長をしみじみと感じます。さらに息子がかつて通った膣道を擦りあげられる背徳感や、むさぼるように自分を求める息子をみて「女としての喜び、女としての自信」をもつ描写がエロエロ。 また孕ませ・受精に関していえば、我に返った実母が、「ユウちゃんの精子で受精ししちゃうっ そんなことになったらっ」と真っ青になって、必死で膣口から精子を書き出そうとするシーンにハァハァしました。 ボテ腹SEXもエロい。ボテ腹SEXをするころには、ヒロインはすっかり「息子の恋人」になっていて、2人きりのときには「葵」と名前で呼ばせるなどラブラブです。 自分がかつて育った子宮に、自分の子を宿らせ、ボテ腹SEXにはげむ主人公が本当に羨ましい。
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