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高額な給与を目当てに、とある山奥の豪邸に住む間宮家で、
住み込みで働くことになった主人公だが、
面接時に、週にどれぐらいオナニーをするか、
最高でどれぐらい射精出来るかなど、
身体検査をするために、精液の量や味、
射精距離などを調べられ、高額な給与と引き換えに、
仕事の実態は、間宮家の妖しい薬の実験体にされたりと、
金持ちの道楽のための、性奴隷として雇われてしまう。

良かった点と、悪かった点をまとめると

□良かった点
グラフィックが非常に美麗
声優さんの演技が上手い

精液量が極めて多く、凄まじい量のドロドロな精液で、
ヒロイン達を真っ白に染めていく。

顔を重点的に、
白濁パック状態にするシーンも多々登場する。

口内に射精して、鼻から精液が吹き出る演出も多め。

出したての精液から湯気が出る効果は素晴らしい。

精液便所や、食飲みシーン、精液風呂、
精液浣腸といった貴重なシーンが登場する。

ほぼ、全てのシーンで精液に拘ったシチュエーションが多数用意されており、
汁ゲーとしては、2011年間違いなく最高クラスの出来栄えであると思う。

□悪かった点
けして万人受けしないプレイの数々。
かなりの確立で、スカトロプレイ。
わき毛、睾丸を潰し、チ○ポ切断、カテーテル、犬馬豚
尿道ポッキー、毎朝小便を飲まされる。

特にやばかったのが、カレーのシーン、エロゲーをやっていて、これほど気分の悪くなるシーンは初めて。

超絶的アブノーマルなプレイをどれだけ受け入れられるか、
個人的には、このプレイは好きだけど、このプレイは嫌いと
いうのが、ハッキリと分かれる作品であった。