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「シュヴァリエ・ヒストリエ 完全版」 へのレビュー

ジャンルは幅広くカバーしていますけど

2021年01月08日   虫好き さん

このレビューは参考になった x 0人

まず感じたのは町中でのシチュエーションを重視しているところですね。
調査や情報のために体を売る、薬を盛られる、売春から買春まであったり町人Aのような相手ともやれたり
おおよそ町中を歩いていて思いつくようなシチュはだいたい起こります。
しかし最初から淫乱なのではなく清廉潔白(過去に影はありますが)な女性騎士であり
それが少しずつ周りの影響で変わっていくのが大変よいです。
精霊に対する敵の凌辱も体格差やショタ×男、経験豊富な褐色のじゃロリが屈するなどや無知シチュからのふたなり改造などこれまたいろんなジャンルがあります。
主人公も悪堕ちしたり、口説き落とされたり時には相手に同情したり、ラッキースケベな展開もあったりさまざまな性癖に至れり尽くせりな感じです。
処女プレイにもかなりケアされているようでした。
その反面、戦闘中のエロや敗北シーンはやや手が回っていないようでした。
ボイスが複数連続して発生したり巣に連れ込まれての特殊敗北シーンも割とあっさりしていてすぐに「終了しますか?」的なコマンドが挟まれるなど没入感が阻害されていて
戦闘中のエロを期待するならやはりそれに特化されているゲームの方がいいでしょう。
紹介されている敗北シーン画像を見て即決で購入決めましたがちょっとそこは残念でした。

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