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「ダンジョントラベ○ーズ二人の秘め事BADend」 へのレビュー

オススメ! 数の暴力という言葉の体現!ご期待の展開もあります!

2024年02月26日   最○野郎 さん

このレビューは参考になった x 2人

この作品、「ダンジョントラベ○ーズ二人の秘め事」BADendは、
元ネタを知らなくとも楽しめる、
ファンタジー世界ならではのハードな異種姦が印象的な、
成人向け同人コミックシリーズの一作です。

今作は、サークルさんによる作品内容の説明文からも分かる通り、
前作である「環の秘め事BADend」の続編にあたります。
ですが、今作からでも十分楽しめるようになっていると感じました。

それでは、そろそろ今作の内容に関する具体的なレビューに入りたいと思います。

唐突に結論から申し上げますと、
今作には、蟲姦孕ませ要素がしっかりと完備されています!
流石にこの分野でベテランのサークルさんだけのことはあります。
しかも、単なる蟲姦孕ませ描写に留まらず、
ボテ腹、ボテ腹晒し、
ボテ腹晒し状態で拘束、ボテ腹ファック……と、
読者から求められる一連の流れをしっかりとこなしています。
そしてフィニッシュは、へその〇付き出△(元気な合いの仔が産まれます)からの、
空いたおま〇こへの孕ませ懇願誘惑と、最後まで隙が無いです。

また、今回の竿役は、アリです。皆さんご存じのあの蟻ですね。
アリは現実世界でも身近な昆虫です。
クロオオアリだとかハキリアリだとかヒアリだとか、
様々な種類がいますが、大抵は巣を作り、常に群れで行動しています。
そのことは、昆虫図鑑や昆虫番組で知るだけではなく、
現実でアリを観察したり、
あるいは、アリの巣に水を流し込んだりした経験がある方ならよく知っていると思います。

今作においてもそのアリの生態は同様で、
群れでヒロイン二人(由真と愛佳)を襲い、繁殖用の雌肉にしていきます。
その様子は、ヒロイン二人から見れば、正に多勢に無勢・数の暴力による敗北ですが、
アリの方に感情移入出来る方にとっては、納得しながら興奮出来るのではないかと感じました。
そういう意味では、アリ好きの方にもオススメしたい作品ですね。

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