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ある怪しい館では次々と男ばかり消えている。
そんな館に足を踏み入れたあなたを待っていたのはとても背の高い美しい魔女。
そんな魔女にとろかされて(性的に)食べられちゃうお話。
本作は乳首責めがメインとなっていて、かつ女性上位男性受け作品。また逆転もありません。
全ては魔女のなすがままに乳首を責められとろかされるのみです。
乳首を執拗に責められこれでもかと寸止めされ、乳首に快楽を刻みつけられたり、乳首責めと足コき両方で責められたり、赤ちゃん言葉プレイや、指だけでなく乳首舐めやオナホを用いた責めもあり乳首メインでありながら幅広くプレイが展開されていてヤク二時間のボリュームの大半を占める乳首責めも飽きがこない感じになってます。
最後にはその魔女にカラッカラになるまで搾られ食べられちゃうわけで、唯一の本番シーン!
乳首責め作品に本番は邪道という方もいるかもわかりませんが終始魔女優位なシチュエーションは崩さず、また目的が魔女に美味しくいただかれるということであればこれ以上ないですよね。
騎乗位パンパン中も乳首責めを欠かさず徹底してますしね!
魔女を演じるのは最近低音ボイスに定評があり人気な大山チロルさん。
耳元で囁かれながら乳首を可愛がられ、美味しくいただかれちゃいましょう。
個人的には、最後の本番シーンも好きですが、過去の男たちへの責めを語りながら同様に乳首責めをするトラックが好きでした。