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「罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子」 へのレビュー

オススメ! なんと恐ろしい作品を作られるのだ……!

2019年04月13日   Tikuwabu さん

このレビューは参考になった x 5人

レビュアーが選んだジャンル :

本作は、いつもはイジメ対象である相手に罰ゲームでオナテツしないといけない、そんな嫌悪感バリバリの女の子が楽しめるオナサポ作品です。
罰ゲームによって、寸止めが成功するたびにサービスを強いられる彼女は、必死になって聞き手に射精を強要し続け、そして最後には心底からのおぞましさを露わに射精を受け止めることになります。

いやー、ホントに B-bishop さんはさすがと申しますか。なんと恐ろしい作品を作られるのか。
オナサポは罵倒を中心にしたマゾ向け要素を中心にしたジャンルですが、この作品は「嫌がる相手にさらなる奉仕を強要していくサド要素」をメインにしている。
その上で「いつもはイジメている相手への復讐」という物語要素を加えて、ただ受け身で寸止めオナニーを楽しみながら、サド的能動性まで兼ね備えている。
オナサポというジャンルに新たな地平を切り開くような、新規性を備えた良作短編ですね。

女の子を演じる秋山はるるさんの嫌悪感丸出しのキツめの声は実に心に響きます。
特に最後の、実際に我々が射精しているシーンでの呻きは本当に素晴らしい。
自分の中にない何かが芽生えそうな感さえありましたね。

30分程度と手頃でいて、シチュの優れた作品です。
内容的には全裸、キス、フェラなどかなりシンプルなのですけど、発想の勝利だなーと思いますね。
彼女の必死さはなかなか一聴の価値有りですよ。この必死さというのも、なかなか大きな作品要素ですね。

嫌悪感丸出しの女の子に必死に罵られながら寸止めしたい変態紳士の皆さん、お勧めですよー。

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