エロゲー・エロアニメ・アダルトゲーム・アダルトアニメならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「どきどき淫語委員長 ~カタブツ奈々歌は淫語アイドル~」 へのレビュー
2016年12月12日 妙聖院日叡居士 さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
淫語物というと「淫語を連発するだけ」の単調な作品もあるのですが、本作品は脚本がよく練られておりユーザーを飽きさせず最後まで楽しめます。 本作品で感心したのは主人公である風紀委員長のキャラクターがよく練られている事で、 ・淫語アイドルという立場上「処女なのに淫語をたくさん知っている」という、相反する要素を上手く共存させている。 ・淫語アイドルを演じる時には声とキャラを変えている。 ・普段の自分にコンプレックスを持っており、淫語アイドルを演じている自分の方が好きである。 という設定があるので、可愛い声で淫語を連発する事に違和感を感じさせません。 そして淫語アイドルを続ける内に自分が発した淫語で興奮するようになり・・・・というお話なので、ビッチ化する展開にもさほど唐突感がありません。 なおビッチ化といっても終始明るい雰囲気でダークさを感じさせないお話なので、そういうのが苦手な方でもいけると思います。 自分は「私の○○が××されてりゅ~」みたいな説明口調が多いと萎えてしまうんですが、本作品では「お願い!私の○○を××してぇ~」という語りかけの口調が程良く混ぜ込んであるのが良いですね。 声優の分倍河原シホさんも風紀委員長と淫語アイドルを(演技だけでなく声質も)上手く演じ分けています。 特にフェラ後の精液口移し&ディープキスなんかは非常にフェティッシュで、大変楽しめましたw
(* は必須項目です)