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「少女戦機ソウルイーター」 へのレビュー

オススメ! 敗北凌辱と燃えバトルを融合させた逸品。

2024年05月24日   色月 さん

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ほとんどメイン3ヒロイン敗北凌辱に占められており、雑魚輪姦、性奴隷化、絶望堕ち、悪堕ちとシチュも様々である。男主人公ものであるため、少ないながらも主人公とヒロインとの和姦、悪の女幹部による逆レイプもある。
3ヒロインとも強い復讐心を持って敵組織と対決しており、そんな彼女たちが意志半ばで挫け、完全敗北し、敵組織の性奴隷になる。勝てば目的を遂げられるが、負ければ全てを失うシビアさが徹底しているのが良い。

敗北凌辱のシチュは大まかに2タイプに分けられており、戦闘の最中に負けて犯されながらも、隙を見て敵から逃れて復帰するヒロインピンチタイプが第一である。ここではじりじりと追いつめられるシーンの後に、捕まったヒロインががっつりと膣中出し(外にぶっかけることも可能)凌辱を受ける、犯されながらも戦ってゆくヒロイン像が描かれている。

もう一つは、途中の選択肢の結果によって敗北が確定するバッドエンド凌辱タイプである。こちらでは完全に屈服した、あるいは完堕ちしたヒロインたちが描かれている。あれだけ復讐の意志を持っていたのに、当の相手の性奴隷になっているのだから、そのギャップの差はどれも大きな破壊力を持っている。

個人的には命ちゃんが気に入った。家族を奪われた絶望から無気力であった彼女だが、変身ヒロインの力を得てからは復讐心で復帰し、戦い続ける。そんな彼女が上記のような敗北をするのがたまらない。本作の魅力が最も出ていたルートとして、強く推したい。

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