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「搾精サキュバスの乳搾りエナジードレイン【わる~い搾精淫魔が正義のヒーローに中毒性たっぷりの乳搾り調教をしてザーメン家畜に堕とす話】」 へのレビュー

オススメ! サキュバスにたくさんの耳舐めやキスをされて堕ちる。

2024年07月07日   登夢 さん

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正義のヒーロー(聴き手)は、サキュバスのアジトに辿り着き、彼女たちを追い詰める。しかし、性知識が不足しているヒーローにとって、二人のサキュバスは天敵で……。というお話。

「常世常闇所々」と「陽向葵ゅか」とのタッグ、特に陽向葵ゅかさんが一人二役を演じる作品としては、2022年の『乳首責めキャッチセールス』から始まり、今回で6作目でしょうか。
すっかり板についてきたコンビですが、今作もまたものすごく背徳的でエロティックな作品に仕上がっています。

今作のキャラクターはサキュバスということで、2023年末に発売された『すきすきぴゅっぴゅサキュバス』に近いものがあります。
両者を比較したときに、個人的に特筆すべき相違点だと感じたのは、1トラックあたりの収録時間。
『すきすきぴゅっぴゅサキュバス』は、全10トラックあるものの、1トラックあたりの時間は10分前後で、オナサポ的側面が強かった印象。
本作『搾精サキュバスの乳搾りエナジードレイン』は、6トラックと数こそ減少したものの、2~5トラック目はいずれも約20分の収録時間となっており、総収録時間も長くなっています。

つまり、それだけ長時間の間、陽向葵ゅかさん演じるサキュバスに、甘く媚びられるのです。
「好き」と囁かれながら、多様な耳舐めをされたり、甘い吐息を流し込まれながらのベロチューをされたりするのです。
これは、ヒーローどころか「男」である限りだれも勝てないのは明白でしょう。
個人的な一押しはトラック3。
特別製の拘束具をつけられた状態で、両耳から吐息を流し込まれ、太ももコキをされながら、そして「好き」と言われながら、ベロチューや耳舐めをされる……。
特に、【一旦ベロチューをされた後で、口紅を塗りなおして再度ベロチューされる】シチュエーションには大興奮してしまいました(13分30秒くらい)。
「甘いキスに溺れて」しまいました。完敗です。

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