エロゲー・エロアニメ・アダルトゲーム・アダルトアニメならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「囚われのアルストロメリア」 へのレビュー
2021年12月29日 トリー さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
おなじみ、「さーくるてくあ」様のマゾ向けゲーム。 今作の特徴はなんといっても、作品を出すごとにクオリティを高めていっているアニメーションするえっちなイラスト。 個人的に今までより《良い意味で》違うなぁと感じたのは、キャラクターの前後感……立体感です。 こちらに伸ばしている足、唇、その後ろに控えるいやらしい女体。 それらがこれまで作品よりも立体感を感じられるアニメーション(イラスト)になっていて、より一層、情欲を煽ってきます。 ーーべた褒め以外の選択肢のないイラスト面ですが、その一方で、個人的には重要視しているテキスト面は最低限○といった評価をせざる得ないレベル。決して悪くはないのですが、(今作は特に)あくまでメインはアニメーションといった印象を受けました。 あとは登場するキャラクターが3-4体に固定されているため、魅力的に映らないキャラが1、2体いるだけでも大きく実用えっちしーんが減ってしまう点にも注意しましょう。まあこれは主要人物が少数のゲームすべてに言えることですから、事前に体験版をプレイして己自信で見極めてください。 総評としては、今までの「さーくるてくあ」作品の中でも、アニメーションエロにちからを入れた作品といった印象。 ゲーム自体の「遊び」も過去作に比べると控えめで斬新さも薄め。アプデなどで今後どうなるかは置いておいて、現状はそういう面に物足りない感はありました。 ただ、値段が高いかと言われるとそんなことはないと思います。そもそもアニメーションの質も量も素晴らしいため、むしろ素材面を考えるとこの値段は明らかにお買い得。 M向けゲーム界隈で最高レベルのアニメーションなのは間違いないので、そういったものが好きな方におすすめの今作でした。
(* は必須項目です)