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今回も楽しく聴かせてもらいました。
声優さんの演技がロリっぽい作り声で、自分には抵抗がありましたが、後半からの演技に大満足です。
個人的に良かった点は

『推しの映像を見せながらパンツ扱き』
嫌々な手コキ音声の場合でもヒロインの台詞は必須なのですが、こちらは純粋無垢なヒロインが、まったく手コキに関心を示さずに手を動かすだけの背徳感を感じれる珍しいシチュだと思います。
イヤホンをして推しの映像を見て楽しそうにしてるのです。これから身の危険が迫っていることも知らずに、最後がヒロインのパンツをティッシュ代わりに予兆のように射精します。

『拘束。キメセク』
Whispさんの前回でもセックスの終盤にヒロインが力尽きていくような描写がありましたが今作は絶品です。
時間をかけ、可愛い声のヒロインが着々と、こときれていくのです。薬をキメられ快楽から必死に漏れでる声から、急に苦しそうになると、やがて生命を失いそうに失神状態になっていきます。レイプ、陵辱音声は数々ありますが、終盤の荒呼吸から気を失うよな演技はGJです。

『睡眠薬フェラ』
今回は眠らされてお口だけをオナホ代わりにする最後のトラックです。
フェラ好きの自分は今回のこの音声は新たな新天地だと思います。
音声で眠らせたヒロインにフェラというのは状況が分かりにくいものですが、睡眠薬で深く眠るヒロインが口にイチモツを咥えながら、必死に呼吸する演技もよく、咥えさせシゴきクポクポと聞こえる空気音、控えめな水音もいいです。
ストロークも弱め､喉奥にも行かず、寝てるせいか吸いつかず、ねっとりと口内の感覚を亀頭で感じるかのよう『眠るヒロインの無理にあけた口にチンポを置いてる』という状況が見事です。
音が大きい効果音と、呼吸+水音がミスマッチな部分もありましたが、睡姦フェラでもここまでニッチな伝わりにくい行動、緊張感を音声にしてくれるのは有り難いです。
続編、楽しみに待っています。