レビューを報告する

本作の絵柄も設定も清々しい程に私の性癖へグッと刺さりました。「おねショタ」という登場人物の関係性も然ることながら「寸止めによって濃縮されたカウパー及びザーメンを女性に提供する」というシチュエーションは何度見ても素晴らしいと本作を読んで改めて感じました。
長年の積み重ねにより「ザーメン(精液)」を「ミルク」、「カウパー」を「上澄み」と呼称している場面を読んでいるだけで興奮してきてしまうような私ですが、本作のような作品がより多くの同人作家の方に広まり、より多様な「寸止めザーメンミルク供給」という設定を主題にした作品がこの世に花を咲かせてくれたら嬉しいです。
夏も終わりへと近づくこの時期に本作のような作品に出会うという思い出を得ることができ、充足した気持ちで残りの夏を過ごすことが出来そうです。本レビューを閲覧してくださった方々の中で、少しでも本作に興味をお持ちいただけた方は是非この機会に本作をお買い求めくださいませ。
なお、個人的にはP(ページ)11、12における前立腺責め及び手コキによる上澄み搾りやP15～20におけるメイド服に拘束されながら女性客2人によるぶちゅキス上澄み搾りの他、牛乳瓶型のオナホールを用いた精液の採取シーンが特にお気に入りで、大変ムラムラしました。