Ulasan baru

どんな作品か気にはなっていましたが、まさかDLsiteで購入することが出来るとは…感謝です。過去の作品はなんてこと無い街並みのシーンひとつからも、未知の刺激が得られるので良いですね。なるほど、確かに18禁じゃ無いと、このアクションシーンは描きずらいなぁ!グロスタイリッシュで、かっこ良かったです。ぶっちゃけエッチシーンは飛ばしました笑

悪落ち、寝取られといったジャンルを楽しめそうなのと、絵師さんを見て購入しました。
イベントはどれもエッチで使用感も悪くはないのですが、とにかく内容が少なかったです。間男によって3つか4つくらいのルートがあるのですが、寝取られる過程はいっさいありません。間男を選んだら時間が飛び、完堕ちしたヒロインとご対面してイベントといった流れでした。イベント内容自体は素晴らしい出来だったのですが、ボリューム不足感はぬぐえませんでした。

正義の変身ヒロインと悪の組織の戦いは続く
ヒロインの周りにいる者達は次々と魔の手に陥り、快楽の海へと落とされていく
喫茶店のオーナーを務める女性は、特に大きい爆乳の持ち主
蒸れた大人の女性特有の色気と、同性をも虜にするほどのおっぱいを併せ持つ
そんな爆乳が、パイズリをさせられたり、エッチで突かれるたびに揺れて形を変える姿は正しく至高ですね

主人公の癒しだった陰キャヒロインがコスプレ配信を始め部活に来なくなりsnsを利用し知らない人間と個人撮影をするような危機感のないヒロインを撮影のため呼び出し凌辱が開始。
覆面を被り演技で声を変え撮った動画で脅しその後も何度も凌辱しヒロインも嫌がりつつも快楽に抗えず感じまくっているのが可哀想ですがとてもエロいです。
途中から犯人と先生の2役を上手く使いヒロインを惚れされたのが良かった、

悪の組織は、目的の為なら手段は選ばない
一般人をも巻き込み、性の虜にさせてヒロイン達の弱みに付け込んでくる
そして抗う術を持たない女性にとっては、性に長けた者達からの責めに耐えることなど到底出来はしないのである

初心な女性がどんどんと快楽に堕ちていく様は、やはり見応えがあっていいものです
女性同士のシーンも多く、どちらでも楽しめちゃいますね

懐かしいアニメーション、色使いからなる変身ヒロイン系の作品
昔に作られた作品だから当然ではあるのだが、メインとなる女性キャラほぼ全員が巨乳の持ち主。もちろん、そうでない子も一定数いるのだけど

変身ヒロイン、戦う女性が敵に捕まってエッチな目に合うというのは、いつの時代においてもいいものだということがハッキリとわかりますね
巨乳のおっぱいが揺れるのも、アニメーションならではの楽しみ方ですね

自分が始めてプレイしたエロゲーが戦極姫3でした
あの頃は信長の野望にハマっておりその武将たちが女体化し18禁ゲームで出ていてすぐさま購入したのを覚えています
そこからシリーズはすべてやってきましたが歴代のシリーズで一番ストーリーが良かったです
本当にこのシリーズが大好きです
わたしはいつまでも真戦極姫の発売を待っています

私は前々から女体化物に興味があり購入しました。
大まかなルートとしては4ルート存在し、それぞれの女性の好みを満たしてくれるような作品になっています。
主人公は一言でいうと変態です。それゆえにちょっと気がかりだったのは、入れ替わり先の女性が若干、かわいそうなシーンなどが存在することです。
まあフィクションと割り切れる人なら全く問題ないです。
私はこの中のキャラでは先生が好きです。

見てわかる通り、主人公が興奮することでショタ化し、ショタ化した主人公をヒロインたちが甘やかしエッチな展開になるという作品です。まあ、そもそもショタ化していなくても、甘やかされているような気がしますが…
一度見たシーンはタイトル画面からシーン回想としてみることができるようになっており、選んでいない方の選択肢も閲覧することが可能となっています。なので、使いたいときに使える作品だといえると思います。
まあ、冷静に考えるとなんで母乳が出るのか、とか、貞操観念緩すぎないかという点はありますが、フィクションなのでやっているときは気にならなかったです。
とにかく女子の乳を拝みまくれる作品で私の性癖にマッチしていた作品でした。ありがとうございます。

OPがめちゃ良いです。

本作はジャンルを「サイコ凌辱ノベル」と謳っていますし、実際そういう要素はそこそこ強くあるのですが、この作品の本質は他にあるように思えます。なので個人的にはストーリーに囚われ過ぎると肝心な部分がつかめないまま読み終わってしまいそうな印象。
ネタバレを避けるために抽象的な話になってしまいますが、幸福だとか、赦しだとか、そういった要素を土台とした人生賛歌紛いの物語が綴られている作品だと思っています。
少なくとも思想がある作品ではあるので、そういった作品を読みたい方は是非。