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天使☆騒々 RE-BOOT!未プレイだったとしても、甘えたがりのクーデレヒロインに愛されながらのいちゃらぶものとしてさすがのゆず作品と言いたくなるほどの出来上がりで買って聞いていたと思う

が、本作は天使☆騒々 RE-BOOT!をプレイしたうえでオリエルートを通り、オリエというキャラを好きになった場合その破壊力というかこちら側の「こういうプレイの際の反応見たいな～」に本編通りのオリエが反応してくれるために破壊力を数段挙げてくる

なんやかんやと文句を言いつつもそれがおねだりないじらしいオリエの可愛さを申し分なく出しつつ、それでいて喘ぎ声等でこちらのその気もゴンゴン挙げてくるためオリエを、天使☆騒々 RE-BOOT!を好きでよかった‥‥!もっとこういうの聞きたいぞ!と思える作品でした!

言わずとしれた名作ですね。

まず目を引くのは、ヒロインの量と質でしょうか。

これだけの数が居れば、人キャラ当たりのエロシーンなどは少ないのでは?

と懸念を抱いてしまうのは仕方ありません。しかし、本作ではヒロインとの

関係が緻密に描かれており、エロや日常などを通じ、どんどんと虜になって

いってしまいます。作風上、和姦がメインにはなりますが、多少は

モブヒロインの凌辱シーンなどもあります。特に和姦好きが楽しめる作品

ではありますが、凌辱も見たいというかたでも十分楽しめる一作です

荒廃した世界観、過酷な末法の世を生きる人々の人間模様、リアルな心理描写、最高品質のテキスト表現で浮き上がる描像。
当時のシナリオライターさんのレベルの高さがうかがえます。昔のゲームだと侮るなかれ、最近のノベルゲームにはない凄味があります。
すべてのシナリオに前向きに向き合うことは叶いませんが、現代の世にも通ずる奥深いテーマを考えさせられる作品でした。

経営面でのゲーム性の楽しさ、育成面、キャラメイクの自由度の高さ、とんでもない大ボリュームです!
こういったゲームははじめてでしたが、こんなにもキャラメイクに夢中になれるなんて!
PCスペックがそんなに高くなくても遊べるのが一番好印象!
商品内容について、アペンドなどはじめてだとわかりずらい部分もあるかと思いますが、サイトの説明をよく読んで自分に合ったものを選んでください。

あくまで個人的な感想にすぎませんが、

◆グラフィック
〇 さっぱりな絵柄、ちょっといのまた先生の絵柄を感じました。
2作目は元のイラストレーターではなかったので遊ぶ意欲はやや減らしましたね…

◆システム
〇 主人公のメイクと服装システムは真面目に作られて、本番化粧のチュートリアルまで用意されて、すごく感心しました。

◆ストーリ
〇 主人公の繊細なメンター状況を感じられました。
〇 実際女装に遭えるシチュエーションもあって、面白かった!

◆音楽
〇 昭和～平成のメトロ感、個人的には好き(特にシティー〇ンターっぽいの曲)

◆気になる点
△ 今のゲームと比べるとシステム機能はやや少ないと感じてますが、十分。
× 画面はモニタ解像度に合わせてフールスクリーンさせることができなくて残念
× キャラがマップでの移動は遅くて
× キャラ名を漢字変換もできるようにしてほしい

最初はシステムがシンプルすぎると感じましたが、慣れたら特に問題ありません。
まだ途中ですがずいぶん楽しかった!

まず初めに、この作品は「まいてつ」の「全部入り」を購入済みの方は既に無料で入手できる状態になっています。そして今回のがvol.1ですから、今後vol.2以降も登場する可能性が高く、それらも全て無料で入手可能になるんだと思います。
今後のことやコスパ的なことを考えると、全部入りの方を購入した方がお得かと思います。

本編の全部入りは高くてちょっと…と考えている方や、vol.1のこのキャラやシーンが特に好みだと感じる方、Hシーンの動画だけ観たいんだワっていう即抜き目的の方にはおすすめできる作品かと思います。

■動画について
収録時間9分とありますが、ハチロクが3分47秒、日々姫が5分51秒の動画2本となっております。
音声はありますが、SEやBGMはありません。
フルHDであること以外は特筆する点はない…と思います。

いまはもうあまり聞くことのなくなった、電波系という単語。
その波動をバリバリに受信できる作品だと思う。

どんどんいろいろ信じられなくなっていき、自分が立っている世界の揺らぎの描き方が秀逸。
ドグラ・マグラを読んだ後のような読後感がある。

バグか?
と、思われるような部分があるかもしれない。
けれど、それは演出で表現であると気づいたとき、この作品の奥深さが感じられるのではとも思う。

基本的に三ヒロイン共に肉食系女子です。
開幕数分で主人公は三ヒロインに好かれていることが判明。もうクリアじゃんw。

販売ページの叶さん野外露出CGと妹ちゃんの可愛さが購入理由です。
叶さんルートが面白くて妹が可愛ければOKくらいの認識。

本作の特色は妄想スピーカー(女の子の心の声が聞こえる)という機能ですね。
独白とか内心の声が声優さんのセリフ付きで流れる。

結構女の子の心の声がエロエロで……思春期女子の心の葛藤とか悶々を予想期待していた私の心の置き場に難儀した(笑)。

女子同士の牽制(心の声)も面白いです。
七海「これはこれは、オナニー狂の叶さんの登場ですか…」
あれ?七海さんは主人公も知らない叶さん痴態にこの時点でご存じなのね。と、女子同士の関係性も見所ですね。

主人公はひょんなことから演劇の脚本を担当することになるのですが、このお芝居の内容と『妄想スピーカー』の機能がリンクしている。
それを我々プレーヤーが観測している構造、原作者さんのこだわった部分なのかな。

あとは、BGMがなかなかいいです。叶さんが自慰行為に耽っているだけなのに無駄に綺麗なピアノ曲が流れていて困惑。
”美少女の自慰は崇高”という主人公くんの感じた、その時の気持ちを表現したのかな(多分違う)。

七海さんは演劇部だけあって、野外プレイ時の名演技にびっくり興奮しました。初期の印象と違い、ヤキモチを焼いたり普通に乙女です。エッチだけど普通の女の子というギャップを出して来て良かった。

妹の早千がビジュアル可愛い。立ち絵とか特に良い。

主人公はエッチシーンで気分が乗ってくると、男優さんばりのSっ気を発揮します(笑)。女の子の反応も口では嫌がりながら内心喜んでいたり、乙女心は複雑です。

プレイ時間は10時間超。

『妄想スピーカー』の機能はオートモードと相性がいい。
主人公のセリフと地の文の割合が小さくなる。ながらプレイ向き。

体験版をプレイして、エロシーンとゲームの戦闘部分の完成度が高かった為、買いました。

全体を通して、ビジュアル、エロシーン、戦闘、高水準の評価を出せる隙のないゲーム

戦闘パートでドナドナした子達を春売りさせる部分は、いらなくなったポイっなので心が痛む

が、ゲーム性が高く、没頭して楽しめてしまった・・・

かわいいビジュアルとは裏腹に、ハルウリパートは人を選ぶゲーム性なので買う前に一度体験版のプレイをおすすめします。

元のゲームの時からヒロインの瑠璃江さんが性癖どストライクだったためアニメも購入。
実はDVD版も持ってたのですがHD版の画質も気になったので期間限定のセールをキッカケに購入しましたが結果、確かに画質が向上しておりました。
具体的には序盤の夜遅くに主人公の部屋を瑠璃江がスケスケのエロいネグリジェ姿で尋ねるシーンですが、従来の画質だとうっすらとしか乳首が見えないのですがHD版だとくっきりと(透けて)見える風になっており、他にも解像度が上がってることが確認できました。
また本作について元ゲームのシーンの忠実な再現を行われている中で、元絵のエロさを損なうこと無く、また声優さんの熱演もあり実にエロい作品となっております。