新着レビュー

「ハニカム+ドルチェ」を所持しそれなりに遊んでた者です。

最初にざっくりと!
◎ キャラクリエイトが好きな人、人間観察などが好き人
〇 適度にキャラクリエイト、アニメ調のふれあいやプレイがしたい人
△ さくっと済ませたい人、紛らわしい交流などシステムが面倒な人
かなと思います。

前作同様にキャラクリエイトは類を見ないレベルなので、個人的に気はやや調整パーツ不足ではありますが、前作よりはそれなりに増えているので、今後のアップデートでここが解消されることに期待したいですね。
今作はキャラクリエイトをしたキャラを街に配置し、人間観察したり、自身が干渉したりすることが出来るのが売りではあります。
性格や特性によってはコミュニケーションの変化もあり、仲良くなると態度に出するのが面白いですね。
ただ、特性などの組み合わせ次第では攻略することが難しくなるようでそこに困惑していしまいます。
とはいえ、色々思考錯誤してあの子と恋仲にのちに……ryするんだと!っと奮闘して数時間たつことも。

マップは全体的に小さめ。ただ、移動が毎回発生するので倍速は欲しかったかな。

肝心のプレイシーンはハニカムよりヌルヌル動く印象、特に表情や心の声が良い。性格によってエロが違うので、いろんな性格の子を作って好みを探すのが◎
体位はやや物足りない。ただ、カーソルで体位の位置を変えれるのは好印象。
フリープレイがないのが残念な点。システム上、人間関係が日々変化していくので、さくっと済ませたい場合はセーブをいくつか作っておいてコメントに残しそれでプレイすることをお勧めします。

今後のアップデートで性格の追加も予定されているので、それと同時に
テコ入れに期待したいと思います。

最後にざっくりとスペックを載せておきます。

Windows 11
NVIDIA GeForce RTX3080
Intel Core i7-12700k
メインメモリ16GB

このゲームは主にキャラクターとの交流がメインといった感じがしました。
プレイヤーだけでなく、それぞのキャラクターにも人間関係があり、複雑な人間関係を楽しめる点がよかったと思います。

ただ、ハニカムと比較して、手っ取り早くHができるわけではないし、Hシーンは背景がなく、あまり風情を感じませんでした。
キャラとの交流を楽しみたいなら、サマバケ。
Hな要素だけを求めるなら、ハニカムといった感じです。

これは、個人的な要望なのですが、会話の途中やHシーンの途中で他のキャラクターが割り込んで来ないよう設定できるようにしていただきたいです。
それに、ハニカムと同じようにフリーHを追加していただきたく思います。

自由にキャラを作ってイチャイチャするゲーム・・・なのは、このメーカーではお馴染みだが、自分と相手方だけではなく、作った別々のキャラ同士でも恋人関係などが繰り広げられるのが前作との違い。コイカツの続編ではなくジンコウガクエンの続編といえばピンとくる諸兄も多いだろう。

カスタマイズできる点は非常に多く、ひとつの髪型の中でも1～3個のパーツを伸縮・回転させることができる。限度はある。体型や瞳、まぶたなど非常に多い。
ただ、作る側にしてみると「余計な」パーツが付いているものもあり、「あの髪型が作りたかったのに」となることもある。是非増やしてほしいところ。

Hシーンは最初は「激しくなっただけ・多少角度が変わっただけの手抜きか?」というものが多いのだが、女の子の経験が進むと同じ体位でのバリエーションが増えるので、是非気長にプレイしてみてほしい。ぐったりHもある。
個人的にはバリエーションが増えるまでやりこめば概ね満足できるクオリティーに達するのだが、致しているときにキスや愛撫ができず、頭を撫でることすらできない点はハニカムと同じなので注意されたし。

評価は序盤は★2、やりこめば★3か★4。
モザイクと液のデザインが気に入らない、指定されたタイミング・場所しか愛撫できない、プレイヤー視点でのH開始がない、会話への割込み禁止や移動速度上昇などのオプションがない、私のPCではよくフリーズするなどの不満点は多いが、
上々のHシーンクオリティーと「ひとつの場所にキャラを放り込んで人間関係がグチャグチャになった所で好き勝手過ごす」という行為が楽しすぎるので買ってよかったと心から思う。

ジンコウ系新作出ただけで100点をつけたいとこですが、

〇ここがいい!

エロ系が充実。
体位が増えた!段階エロもある。
心の声を聴ける、コイカツ・ジンコウで簡素だった部分がパワーアップ。
ここはすごいうれしい。飽きにくくなる。

グラ綺麗
やっぱここは良いよね。適当につくってもかわいくなるし

シチュエーション毎の反応がそれなりにある
これも魅力ですよね。負けず劣らずしっかり作りこんである。

〇ここがダメ

性格・マップが少ない
いろいろ大人の事情を感じるけどやっぱり人間観察が醍醐味なんでこれは痛い…。追加性格かなり増えるようなので、ぜひマップの増築を一考してください。
あと男の声もねー…できれば欲しい。ジンコウってやっぱ百合からBL、男の娘からNTRなんでもござれなのが良さだしね。

とにかく発売おめでとう!追加要素期待してます。

色々なキャラを作ってその中で自分がどういう立ち位置になるのか、色んなストーリーを色んなキャラと楽しむことが出来るのは最高ですね。
自分が好きなシチュエーションで好きなキャラと遊ぶことが出来るゲームというのはそうそうないと思います。
自由度が高いので発想力があればさらに楽しめそうなのも〇
拡張性が高いのでポテンシャルは計り知れないですね

巨乳ヒロインたちをわからせていく作品。本番やヒロインと仲良くなるといった要素は薄目で道具などを使ったり、ほかの人間を使ったりしながらヒロインの心と体を攻略していく内容となっています。
アトリエかぐやさんの作品というと同じ屋根の下で巨乳ヒロインたちと一緒の生活という部分が印象に残っているのですがその部分を残しつつヒロインたちの体を攻めていくことになります。

ヒロインたちが巨乳なのが特徴となっており、この要素は4人のヒロインたち共通の内容となっています。
また、本作は快楽堕ち要素が強い作品になっており、痛い系のプレイは特にクライマックスだと少なくなる傾向があります。
ヒロインごとに好むプレイや開発の内容が違うため、それぞれのルートごとに全く違う内容へと進んでいくことになります。
そのためかハーレム生活としては人によっては物足りなさを感じる内容かもしれません。

個人的には囚人服のデザインが面白くよくできているなと感じる作品でした。

男性・女性キャラを複数作って、
勝手に動くNPCの関係性の変化を楽しんだり、
積極的に干渉して、関係性を操作するのが楽しいシリーズ、
ジンコウガクエンシリーズが帰ってきました。
今回は学園ではなく、街を舞台にしていて、
人工少女的な舞台のジンコウガクエンといった感じ。

ただ、やはり再出発したばかりの会社だからか、
ジンコウガクエン2よりも
出来る幅が少ないと感じたしセリフの量も少なく、
正当進化……とは言い切れない。

アヘ無し、ケンカ(暴力)が無い等
(口論しか無いので、マッチョのパツキン兄ちゃんが、オタク眼鏡に口撃して返り討ちにあって膝をつくという、クソダサい喧嘩しか起きない)

コイカツもですが、関係性の変化が、みんな仲良し(意味深)方向に偏りがちで、
ジンコウガクエン2よりもバリエーションが無いと感じた。
(ヤラセロは一応あります)

Hに関しては、そもそもマップが狭く、誰かの見てない所でHというのが激しく困難なため、ラブホ等のイベント個室がメインになります。
誰かの側でHに入ると仲のいいNPCにH中段させられます。
(上記の理由から、ヤラセロが最後まで成立する事はほぼ不可となっています)

絶頂時の危険日中出しについてのコメント等も特に無いので、
バリエ不足感が拭えないけれど、

グラフィックはとてもハイクオリティで、新機能として、
なんと、服を着ている時の胸の形状を個別に変えられる…!!

これで、服に乳首浮いてる問題が解決する上に、
”胸潰しを着てる・和服なので胸のラインが出ない”
等の衣装フェチ大満足の調整が出来ます!

まだまだ再出発したばかりの会社なので、
過去シリーズに比べて要素が減っていますが、
バグは無いし、一つ一つの作りが良く、安定して出来が良いので、
不安なく遊べる良作になってます。

※開発エンジンの関係で、MOD開発はかなり絶望的だそうなので、
過去作の様にMODに期待している方は、最新の動向を要注意。

1からCCまで全部やりつくしてしまうほど姦染シリーズが大好きだったので
新作に感動が禁じえません
画風こそ変わってしまったものの、bgmや一部ゲームシステムはそのまま使用されていて
前作までの雰囲気そのままにプレイできます


ただ、今までの閉鎖空間での「サバイバル」って感じではなく
あくまで「脱出劇」って感じがします

歴代シリーズだと「パンデミックの中、離れ離れになったヒロインが感染して………それでも生き残る!」みたいな物語があって
その残酷なストーリー展開がゾンビ物っぽさがあったのですが
今作では「全員生存」のハッピーエンドか「全員感染」のゲームオーバーか、の2つしかなく
そこは残念だなと思いました

せっかく、シリーズ共通の「別キャラ視点」があるんですから
「主人公とは全く関係ないところで感染してしまい
後で主人公がそこに鉢合わせる」
っていう、歴代シリーズお決まりの展開が欲しかったですね


システム面の変更点もいくつかありましたが
大きいものだと2つですね

1つ目は、歴代のナンバリングシリーズにあったチャートマップ、それが廃止されました、
ただ、今作は攻略できるヒロインが少ない(実質2人だけ)ため、細かい分岐がなく
普通のADVなら、別にこの機能がなくてもなんとなくで全CG回収できそうな気はするんですけど

前作までとの変更点のもう一つ、
MAPモードがCG回収の難易度を跳ね上げています
というより、非常に分かりづらい。
このモード自体の難易度は低い部類ですが、
「ここの行動でシナリオが変化する」といった説明が一切なく
最後の最後までADVパートの選択肢だけでなんとかしようとしてました

ただし、その分CGやエロシーンのシナリオに関しては文句なしでした

ここからリブート作品として続編作ってくれないかなぁ…?

黎明期シリーズでは一人のヒロインが妖怪に犯されますが、
この神楽漫遊記では二人のヒロインが妖怪退治に行って、負けると犯されてしまいます。

夏神楽の桂香ちゃんがとってもエロかったのでお気に入りなのですが、
今回もとってもエロかったです。
(もちろん初花ちゃんもエロいんですけどね)
傾向としては姉の桂香ちゃんの方が快楽堕ちしやすく、おねだりが多くて激しいです。

ゲーム部分のローグに関しては、黎明期と同じですが階層とボスが多くなっています。正直ちょっと面倒でしたが、フルコンプシステムもあるのでエッチな巫女さんが見たい方は是非。
おすすめは火車、ヒダル神で特に2回目はもう犯されてるとは言えないくらい自分から求めちゃいます。(桂香ちゃんも初花ちゃんも)

様々な巫女さんが妖怪退治に行って、ヤられちゃう神楽黎明期シリーズ。

今回のヒロイン佐伯紅葉ちゃんは、何人もの巫女さんが出てくるこのシリーズの中でも、特に快楽堕ちしやすく、「気持ちいい」「もっと激しく」とかのおねだりをほとんどの妖怪相手に言ってしまいます。

おすすめは油すまし、天狗、ヒダル神です。
とってもエッチに乱れる巫女さんが見られます。

姉の佐伯ましろちゃんも快楽堕ち、おねだり多めだったので、神楽漫遊記でこの姉妹が出るのを期待しています。