Nuove recensioni

これだけ先に言わせてください。義母が最高でした。
いやぁ、妻も勿論良かったですが、義母のえっちさ、尋常じゃなかったですね。滅茶苦茶えろかったです。
ああいう関係凄く興奮します。声優さんの演技もかなり良かったです。
最初の口煩い義母がこれからどう堕ちていくんだろうともうワクワクして先が楽しみ過ぎでしたね。どんどん読みこんじゃいました。
義母だけで1本見たいくらいです。

エクストラとはいえ子持ち未亡人の杏子ルートがあるのですが、性癖に刺さりまくって最高でした
Mで淫乱な感じでバニーコスでのセックスもあり、あっさり母娘丼にまで発展したのには驚きました。いいんだそれ!?と
ボテ腹セックスがあるのもまた最高ですね。
ヒロインの母親をはっきり孕ませた描写があるのはポイントが高いです。

魔法の守護姫アルテミナの続編。
ナンバリングタイトルであっても前作と独立した設定の作品も数多くあるが、本作に関してはガッツリ前作からの続きモノである。基本的には先に前作をやっておいた方が良いだろう。
本作のみでもまあ楽しめなくはないのだが、本作を楽しめる人なら前作も同じように楽しめる筈なので、あえて前作をスルーしてこれにだけ手を出す理由はあまりないように思う。

ゲームとしては癖のない作りの定番アドベンチャーゲーム。
単なるエロシーンの詰め合わせという感じではなく、結構しっかりとシナリオが用意されている。
価格帯が違うので前作よりも単純なボリュームでは劣るものの、質の面では遜色なく高レベル。

Hシーンは主に陵辱中心で、可愛らしい絵柄に反して中々にハードな展開が続く。健気なヒロインが徐々に心を折られていく様はとてもエロい。
かわいそうなのは抜けないという方には合わない部分も多いだろうが、とは言え全く救いのない話という訳でもないので、変身ヒロインモノ好きには広くオススメしたい。

私はTinkerBellさんの過去作品である「イカレタ教室」が本当に好みの作品だった為、サラっと見て似た感じっぽかった作品である今作を購入しました。
結論から言うと、かなり別物だなって感じでした。
全体的な雰囲気として不気味な部分は少しあるものの、明るい雰囲気が大半を占めており、ある意味展開の早いギャグっぽい感じかなって印象でした。
とはいえ、シーンのハードさは健在で、異常事態に困惑している少女達が欲望に塗れた男子生徒たちに群がられ、好きなように欲望を吐き捨てられちゃう姿を存分に楽しめます。
絵の綺麗さは勿論の事、シーン数にシーン1つ1つの密度の高さ、多彩なシチュエーションに声優さんの素晴らしい演技など、サブヒロイン達のシーン含めてエロシーンのクオリティは凄まじいものになっています。
ただ、個人的な話として自分は作品全体の雰囲気を気にしてしまう質なので、その素晴らしいシーンたちに上手くのめり込むことが出来ず、勿体無い思いをしてしまいました。
こんな苦しみを抱いている馬鹿野郎も居るので、購入する前には解釈不一致を起こさないで済むように確認をしていただいた方が良いかなと思います。
色々と言いましたが、「明るくても良い!むしろ明るい雰囲気の方が好き!」って方なら間違い無く最高に楽しめる作品だと思うので、そういう方には是非ともお勧めしたいと思える作品でした。

想聖天使クロスエモーションの外伝その2。
本編のサブキャラを主役に据えて本編の敵とそのまま戦う、という感じだった1作目に対し、本作では主役交代により生まれたIFの存在が敵となっている。本編を履修していた方が理解し易い部分があるかもしれない。
とは言えさほど難解な設定がある訳でもなし、抜く分には深く気にせず手を出してOK。短いながらもよく纏まっているので、悪堕ちがお好きな方は是非。

とにかく過激なプレイをご所望の方におすすめしたい...!

主人公を含めた登場人物たちがかなり理不尽な目にあいます。ひどすぎて逆に笑ってしまうようなシーンもたくさんありました笑
刺激の強い描写もかなり出てくるので、そういった要素が苦手な方はお気を付けて!

エロに全振りゲーかと思いきや、ストーリーもすごく作り込まれていて大満足でした!極限状態で過ごすことで生まれる感情や、どうしてこんな事件が起こってしまったのかがどんどん明らかになっていきます。
さすがとしか言いようのない面白さでした!お勧めです!

陽キャ主人公が、通じない陰キャ執着系男子にボロボロになるまで愛されます
攻め君がほんとうに話が通じないので、前半は「こいつやべぇw」と笑って見ていられましたが、後半からは「ひぇ…」と震えながらプレイいたしました。

難易度はそこまで高くなく、サクッと楽しむことができました!
R18シーンはおもちゃ責めや3Pなどプレイ内容も豊富で、エッチ度は高めだと思います!リバ要素があるルートも存在するので、苦手な方はご注意ください!
エンディングがたくさんあるので、全回収まで楽しんでプレイできました!
執着攻めが好きな人はぜひ!

「純愛」と評されることも多い本作。確かにそういう向きはあり、いわゆる羽化エンドや日常エンドはいずれも異なる方法での愛の結実と言えるでしょう。しかし、個人的には、本作はわかりやすい「セカイ系」であり、入門としても楽しめると言いたい。

セカイ系は識者も一介のオタクも好き勝手に定義しているものの、ここでは「セカイ or 女の子」の二者択一を迫るものとしたい。それで言うと、『沙耶の唄』の日常エンドは「セカイ」、羽化エンドは「女の子」を取っているという理解ができます。ほとんどノイズ無くセカイ系を理解することができる点、そしてプレイヤーが選択という決断によってどちらを選ぶかという主人公の感情を追体験できる点。これらにおいて『沙耶の唄』はセカイ系の入門として傑作と言えるでしょう。

無論、入門だからという理由でもっとのみオススメしているわけではありません。確かに本作はわかりやすくセカイ系していますが、そこに付随するビジュアルやテキストの美しさがそれを引き立てているのも間違いありません。羽化エンドの沙耶に翼が生えるCGの美しさは印象に残る人が一定数いるでしょう。

明るいおしゃべり人妻も物静かな清楚人妻も催眠の力で虜にしてしまう作品です!

義理の家族の次はご近所の美人人妻を催眠の力で虜にしていくわけですが、2人とも巨乳でエロくて快楽にあえぐ姿には大興奮です!

特に清楚人妻のエロ下着にはギャップもあってよりそそる姿を披露しています!一見おとなしそう見た目なので、そういうキャラクターが好きな人にお勧めです!

灯台守という半ば閉鎖された職業と世界、その中で展開される倒錯的な関係と差しはさまれる哲学的な何か。

小難しい内容が最終的には何を意味していたのか、正直よくわからないと言えるかもしれません。シナリオライターののちの作品とも必ずしも関連しているとは言い切れない判断の難しい作品ですが、少なくとも作風の片鱗はうかがえます。元長ファンならばプレイをおすすめします。