新着レビュー

敵に寝返った義理の兄に犯されて淫乱になってしまう作品です!

主人公だけでなく、ほかの男にも見られ犯されてイってしまうようになる展開が本当にエロくて興奮します!やはりその爆乳で淫乱じゃないは無理があるってやつですね!

口ではどういっても身体は正直というまさにくっころに王道なので、そういった作品が好きな人はぜひ購入してみるといいでしょう!

未亡人妻が義理の家族に犯されてしまうインモラルな作品です!

凌辱に必死に耐えながらも身体は快楽を覚えてしまう展開はエロくて興奮します!途中から義理の姉と息子(つまりは叔母と甥)も含め3Pがぱじまるので結果的に家族のきずなが生まれた、のか?といった感じです!

人妻系や近親相姦物が好きな人はぜひ購入してみるといいでしょう!

対応OSにウィンドウズ10が無かったので、動かなかったら仕方ないくらいの気持ちで買いましたが問題なく動いたので良かったです。

ティンクルくるせいだーすというゲームの、戦闘に特化した番外編的な内容です。コマンドバトル式の格闘ゲームって感じでしょうか

キャラクターの楽しい掛け合いチュートリアルなどがあるので初めての方でも大丈夫

ウインドウモード、フルスクリーンモードなど選べます。22インチの液晶でプレイしましたが問題ないレベルの解像度

ほぼフルボイスでにぎやかな感じ、今でも有名な作品のゲストキャラ等も出てきます。こういう楽しい雰囲気でシステムの凝ったアダルトゲーム増えてほしいなぁ

ILLGAMESは、発表では某ブランドの後継ではないという事です。
現在リリースされているゲームが面白いかが大切だと考えるので、
一応、制作のノウハウを持った新たな会社の作品としてレビューします。

まずは、グラフィックとメイキングから。
アニメ調の3Dモデルは、プレイヤーが作った上で滑らかに動く点を考慮すると、
他のゲームと比較しても技術は高いです。

顔については、あらゆる調整項目は網羅されている物のアイラインは厳選された数です。
代わりに、特に目元辺りで瞳孔など詳細な項目があり値も変更出来るので、
思い通りの顔自体は作れます。
髪型に関しても突飛なスタイルはなく絞り込まれていますが、
長さや位置移動及び回転がさせられて固定ではない為、
ロングヘアとセミロングの中間にしてさらにカールもかけられます。
身体の作成には問題がありません。
顔、髪、体型の観点のみで見れば十分にキャラの差別化を図れるでしょう。

難点は服とアクセが絶対的に少ないという事。
服装で柄を付けられつつも、コーデで個性を出すのは今のところ難しい。

次にゲーム性について。
性格以外に、特性、心情、H属性が設定可能で行動やHシーンで著しく反映されます。
例えば組み合わせによってはいわゆるメスガキ感を出して、
最初は女の子に余裕があるのにHを続けていると向こうから求めてきたりへたばったり。
また、プレイ中にメンタルの状態は変わっていき、
疲れて女の子側が応じないとか呂律が回らなくなるとかもあって、
状態は行為後も続くので再び会話に行った際の反応があるのは楽しいです。

「ハニカム」はキャラの分かり易さとスタイリッシュさの掛け合わせのような佳作です。
しかし、キャラクリエイトを謳うゲームとしては諸手を挙げられる程充実してません。
レビューを書いている途中でアップデートの予告があったので、
11月下旬のアナウンスが入ってから購入を検討しても良いと思います。

私はILLUSIONユーザでハニセレ2持ってましたが。
この作品はハニセレアニメバージョンですな。
リアルというよりアニメ感が強い。
クオリティはなかなか良い。
しかし、そうしかし、圧倒的にハニセレと比べるとボリュームが足りない。
服やアクセサリー、性格、ボイスクオリティ良いが足りない
ハニセレの20分の1もいかないかな。
今後のアプデで化けるかな。高い先行投資になったが、
キャラクオリティあるが、うん。
陰毛はそこそこ数ありますた。
脇毛は何故かない。女の脇毛ムラムラするのに。
尻というかアナル毛もない。
乳輪はもう少しでかくなれば良い。

個人的要望は、孕ませ、出産、母乳、大便、卵子や子宮口、受精卵などはよ追加

痴漢物語シリーズは痴漢と冠してはいるものの、一般的に想定されるような電車やバスでの痴漢はありません。辞書的な意味で使用されている、といったところでしょうか。まずはじめにこれは納得ずくでいったほうがよろしいでしょう。
この下巻は上巻とつながりはなく、これ単体で楽しむことが可能です。上巻と比較して、今作は主人公一人が複数のヒロインと関係を持つ構図になっています。これはシナリオの流れが把握しやすく物語として楽しみやすい印象を受けました。
キャラが可愛い点もいい感触。キャラデザレベルでかわいく作られているのでしょう。いじらしいところがあるのも見逃せないところです。本作で唯一気になるところといえば、モザイクが濃いことくらいでしょう。
主人公がなんとなく情けないところも、昔のアダルトアニメのノリと言う感じがします。こういうのも捨てたもんじゃない、というか普通にいいと思わせてくれます。

アンミツのASMRが出るということで購入しました。
まさか男の娘のつばめ君の作品が出るとは思っていませんでしたが、期待しながら聴きました。
男の娘のASMRは初購入になります。

聴いた感想としては、鶴屋春人さんの少年ボイスがとても合っていて、聴いていてムズムズしてくる感じがありました。
男の娘の魅力というものをこのASMRを通して深く感じることができました。
イケナイことをしているような気持ちになってきて、これ以上はダメだと思っても続きを聴いてしまいます。
つばめ君とイチャイチャしたいという需要に見事応えた作品です。

原作をプレイしていた方がもちろん良いですが、プレイしていなくても面白いASMRだと思います。
男の娘が好きな方、イラストを見てグッと来た方は聴いてみてはいかがでしょうか。

本作はなかなか長い。それもそのはず、同じ学校を扱った学園モノでありながら、本校と分校、大きく2つのシナリオに分かれているからです。それぞれに話が展開するし、ヒロインもいるのでそれ相応に長くなるのですが、どちらも魅力がある。

個人的な、そして大方の印象をここに記せば、本校はシナリオ、分校はキャラ萌え寄りの傾向があります。世間的な評価はシナリオがよくできた本校系なのですが、分校のキャラ萌えもしっかりキャラが好きになるように設計されています。また、本校・分校はライターの分担がそこで決まっていることもあり受ける印象も変わります。全体が統一され調和が取れているのもそれはそれで魅力ですが、ここでは一本で二度美味しいことを長所としてあげたいと思います。

(特殊な)学園ADV。問題を抱えた少女たちと、これまた問題を抱えた主人公が織りなすシナリオのクオリティは高く、のちのシリーズ展開を知るという点以上に読む価値アリの作品です。抱えている問題の方向性こそ恋愛ADVにおいては普遍的なものですが、その脚色の仕方、これが本作を稀有な作品にしているなぁとの印象を受けました。

後のシリーズ展開からするとシナリオの規模感はこじんまりしています。しかし、作品単体で切り離して考えると、これくらいの規模感だから少女たちにフォーカスしたときに面白くなるのだと思います。急に大きな戦いとなったら彼女たちをこうも掘り下げることはできなかった。

日常パートが小気味いいのも魅力。共通だけでなく、個別に入ってもそのノリが維持されているのは素晴らしい。シリアスもはさみつつ終始楽しく読むことができました。

受付嬢と人妻が登場するBISHOP作品のOVA。特に受付嬢の香純はとんでもなくエロいです。性器周りがどういうわけか異様にチンポを煽ってくるような気がするし、堕ちる場面もしっかり描いており満足度が高い。

シナリオはある程度調教とか下準備が進んだところからスタートしているため、原作ゲームをやっているとシナリオの位置づけが理解できてより没入感も高まるかな?と思いました。