最新鑒賞
2023年10月03日
人気ランキングが上位だったんで購入しました。
やり込み要素もあってめちゃくちゃ楽しくて長時間やっちゃいました。キャラクターの絵も好きな絵ですし、登場人物もとっても多くてめっちゃ楽しめる。普通の話だけのエロゲーよりやっぱ自分でバトルしたりできたりが楽しい。値段は少し高めだけど買うだけの価値はあると思った。
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2023年10月03日
おぱんつはいつ見ても最高です。このパッケージの双子の服装まじで堪らないです。ただゲーム自体は正直最適化が全くすんでいないのかまともに動きません。えっちなシーンの回想もないので、もう少しおぱんつを見やすく作って欲しかったです。セーブできる数が多いのだけは救いですね。総じてゲームとあいてはダメです。モデリングは本当にいいのに
2023年10月03日
2023年10月03日
2023年10月03日
ストーリーに関してはぶっ飛んでる感じでちょっと理解が追い付かなかったです。
評価出来たのは実用性とシーン解放のシステムですね。実用性の方は言わずもがなハード目なシーンも含みつつメガネ会長のあれやこれやを楽しめます。シーン解放の方がまぁ人によっては面倒と思いそうですがスキップ機能が優秀なため周回はそこまでストレスにならないかと。
色々と気になるところはありましたがボイス良しテキスト良しイラストはエッチで良しということで高評価です。
2023年10月03日
パースがおかしい問題はだいぶ解決したように思う。家の中に不自然でないようにキャラを載せるのにかなり苦労していた印象があったのでその点はかなり改善されたのではないか。
ただ、絵師の強みはやはりアップにあると思うので、何が書きたいのかはわかるのだが、以前はよくあったそこまで近づけるか!という構図がもっとあってもよいと思う。整合性がとれていれば迫力が出るわけではなく、嘘でもリアルに感じられるのならば何でもいいのが絵の良さだというところに戻ってほしいと感じる。
ゲーム性はもう……なんだろう。彼女が浮気ルートに入ってからはゲーム性皆無の一直線であり、キャラの特徴を考えるとそうなってしまう、というライターの気持ちもわかるのだが、ただ怒涛の如く続くエロシーンの連続であり、プレイヤーがとれるイニシアティブがゼロなので、非常に残念に思う。非常によくできたエロ紙芝居を最後に魅せられた感じだ。目的意識がはっきりしているとは言えるんだろうが、ヒロインとして残念過ぎるのは言うまでもない。プレイヤー視点でいうと、まだワンチャンあるのではないかというところで一切介入できなくなるのは残念としか言いようがない。
むしろサブヒロインのほうがその点ああなったらこう、こうなったらああ、と八方ふさがり具合がよく描けていて、むしろメインヒロインでこれをやったほうがよかったのではなかったのかと終わった後に思った。一途なキャラがが一途な行動をしても、ゲームが壊れるだけなので……
絵師のファンならば絵師のキレは確実に良いので嗅いだろう。
ストーリーは、まだやりようがある。もっとアドヴェンチャーさせてほしい。愚かな選択肢を選ぶ誘惑を全く感じない。現実に近ければリアルなのではない。リアルはむしろ現実を美化する。現実に近づくほどアンリアルになっていくのがなんとも残念である
2023年10月03日
2023年10月03日
多分究極のアニメ調キャラクリゲーと言われているであろう『〇イカツ』よりできることが実はかなり増えており進化が見えるキャラクリゲーと私は思う。
今作では髪型の角度や長さ、位置の調整は何気にはまってしまった。
既存のキャラクターを組み合わせ、自動でキャラクター作成は意外と便利な機能でキャラクリのイメージが出てこないときには役立ってくれた。
しかし、やっぱり衣装や髪型、基本性格などの基本パーツが現状非常に少ないため、大抵ほとんど色違いの量産女の子しか生まれない感じがする(とは言っても新規コンテンツであるためこれからのアップデートで基本パーツは増えていくと思われるので、2023年9月の時点ではもう少し展開を様子見していきたいと思う)。
このゲームの隠し目玉機能である『両性具有』についてだが、『両性具有』の女の子が作成できるのは非常に良いのだが『両性具有』の女の子のモーションが男性のモーション使いまわしである点、ボイスを一言もしゃべらなくなる点、衣装が着衣状態と全裸のみで反脱ぎなどができなくなる点が物足りなく感じたのでこれらの点は是非ともテコ入れしていただきたい点である。
ちなみにこのゲーム、キャラクリが楽しめない、感動的なストーリーなど物語性を求めて購入すると非常に後悔する点は一応記載しておく。
なんだかんだ言っても理想的な女性を作成するのが非常に楽しく、リアルな女性に興味が持てなくなってしまいそうである意味魔性のゲームであると感じてしまった。
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この作品の告知を見た時から私は非常に大きな期待をしていました。
渋谷ひめさんと御苑生メイさんという多くの音声作品で活躍されている美少女ゲーム声優と共に長原杏子さんが起用されていたからです。
長原さんのバイノーラル作品というのはおそらく今作が初めてではないでしょうか。
長原杏子さんの演技のストロングポイント、『甘く優しく艶やかな声』『熱さを感じられる吐息』『水っぽさ・吸いつき感の強いリップ音』
この作品ではこれらがバイノーラル作品で実に見事に活かされており、非常に満足感の高い仕上がりとなっていました。
作品のコンセプトにもあるように、熱い女性の甘い囁きや熱い吐息を耳元で感じたいという期待にしっかり応えてくれた作品だと思います。