Neue Rezensionen
|
|
14/11/2023
魔法少女陵辱モノADV。
ゲームシステムとしては、文章を読んで途中で二択の選択肢を選んでいくだけのシンプルな作り。
なのだが無駄にフラグが複雑で、ストーリー後半のHシーンを全部見ようとすると相当なパターンを試す必要があり、正直結構面倒臭い。
低価格帯の作品という事もあってか、エロの内容は同ジャンルにおいては割と定番の品揃え。
変に冒険していないので、いつもの味を求めているのであれば満足できるだろうし、独自性を求めているのであればマンネリに感じるだろう。
エロいのはエロいのだが、良くも悪くも期待通りといった感じの作品。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
14/11/2023
気になったので購入しました
ゲーム内容としては読み物系で、主人公が成り上がっていく話です
経営とあるようにエログッズを開発して資金を得ていくのですが
その資金がただのフレーバーではなくゲームシステムに組み込まれていて
獲得した資金でルート開放していくのはうまいこと考えるなと思いました
エロシーンに関してもエログッズ開発をテーマにしているため種類が多く
一部シーンは動いたりするので満足いく内容でした
ただ主人公の性格に若干癖があるので
そこで好き嫌いが分かれるかもしれません
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
14/11/2023
割りと即エロに入ってくれるし、謳い文句通り少女と大人状態で二度美味しい。
ただ短時間でコロコロとシチュエーション変わるので、その辺もうちょっと長めに尺とってくれても良かったかなー、という印象ですが、気楽に楽しめるという点では価格面でもお買い得。
セールで安くなったときなどは迷わず手を出しても良いと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
教師と生徒という立場でありながら、密かに付き合っている二人。
しかし、そんな二人だけの時間は急遽として、幕を閉じてしまった。
なんと言っても、教師と生徒という立場でありながらも、それでも彼への愛を貫こうとする彼女の一途さに惚れてしまいますよね。
しかしそれ故に、その純愛が汚されてしまう様にも、不覚にも無性にゾクゾクしてしまいます。
背徳感は人をケダモノにする媚薬です。
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
13/11/2023
ファンタジーモノとして、何より大槍葦人作品としても有名ですが、ビジュアルモクで購入した方はまず間違いなく満足できます。あの物体ごとの輪郭が少しぼやけた、温かみのある画風はファンタジー的な世界と特にマッチしています。
ゲーム要素もよく考えられているなと思いました。ターンごとに魔法を習得するか、クエスト(コミュ)を見るか、魔法の習得に必要なポイントをためるかでゲームが進行していくのですが、習得のためのゲームがなかなか良い。
と言うのも、ポイントを溜めるためにサイコロを振る、サイコロの出目で魔法が発動し、それに応じてポイントが溜まっていく、という流れなのですが、これが絶妙なバランス。進化ツリー式にスキルを習得していくゲームでは最初の方に覚えたスキルの出番はなくなってしまいがちですが、本作ではそれがない。もちろん後の方に覚える魔法は強いのですが、最初の方に覚えた魔法もサイコロが増えたりしたときに発生するコンボでキチンとみることができる。魔法の発動条件となる出目の組み合わせはそれぞれ異なるので、単純に言えば魔法を覚えれば覚えるほど有利。極論捨て魔法は存在しません。
魔法発動時のエフェクトも練られています。風の魔法ならちゃんと風がサイコロを動かすし、泉の魔法ならフィールドに水のエフェクトが出る。すべての魔法でしっかり効果が作りこまれており、コンボが決まった時の爽快感を後押ししています。サイコロを増やす魔法なんかもあり、それで魔法が多重発動したときはすごい絵面になります。
ゲーム要素について長く語ってしまいましたが、本作はもちろんそれ以外にも楽しめる要素が多々あります。大槍氏の原画が気になっている方には、それ以上の魅力があるので是非買って!とオススメしたい一作となっています。
|
|
13/11/2023
(発売当時の)グリザイアシリーズ最終作。今となってはひとまずのエンディングですが、そこに至るまでの流れは面白い。前2作のようなヒロインの内面を掘り下げる方向は控えめに、物語の大筋を終わることに注力している印象です。
とはいえキャラクターが好きな人へのご褒美が何もないわけではありません。迷宮から追加されたおまけHシーンは今作も存在、シナリオ上でも楽しめるシーンが存在します。この点が前2作のノリを重視しているユーザーとはやや相性が悪い向きもありますが、切り分けて考えることができるなら非常に満足度の高いエロ要素たちです。迷宮までプレイしているならひとまずは買って、プレイしてほしい作品です。
|
|
某通販サイトでパッケージ版を購入した際、Windows10で作動しないという悲劇が起きたのでこちらで買い直しました。
泣きゲーの元祖と言えばKey第一作「Kanon」が語られることが多いですが、正確には本作ONEが実質的な元祖と言えます。CG、シナリオ、音楽まで後々Keyを支える方々が多く関わっており、久弥氏の世界観を体感できる貴重な1作でもあります。
個人的に好きなキャラはパッケージの長森瑞佳 通称:だよもん星人。名雪も含め健気な幼馴染ヒロインが好きだというのもありますが、とにかく可愛いんです。麻枝氏が自身の名前にコンプレックスがあり女の子に呼ばれたい名前として浩平を選んだそうですが、瑞佳ちゃんの浩平呼びが最高なんです。毎日起こしに来て欲しいです。
音楽としては折戸氏作曲の「見た目はお嬢様」(みさき先輩テーマ)が今でも耳に残っており、定期的に聞き返しています。ああ屋上で夕日に照らされたみさき先輩が目に浮かぶ。。。
最近になっていたる先生も関わってのリメイク作品が出るようですが、Keyファンとしてはこちらのいたる絵も愛し続けていきたいです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
13/11/2023
|
|
13/11/2023
セールで購入しました。話のボリュームもすごくてこんなのセールで買っていいの?!ってなるレベルでした。私はポーレットちゃんに惹かれて購入させて頂いたのですかめっちゃストーリーが長くて凄かったです。ゲーム内にも用語集の説明とかがあってそれにもキャラボイスが入っており本当に豪華な作品でした。まだポーレットちゃんしかやってないのですがほかのキャラクターのストーリーもゆっくり読んでいこうとおもいます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
13/11/2023
多くの方が書かれている通り、確かにボリューム不足を感じます。定期アップデートでハロウィンなどの衣装が追加されてはいますが、ユーザーが欲しいのはそうした色モノ的なものではなく、普段着や普通の髪型の充実だと思います。メーカーさんにはもう少し頑張ってほしいところです。
ただ、キャラメイクは明らかに自由度が増しており、一層キャラ作りが楽しくなっています。決して過去の遺産の流用だけでなく、しっかりと今現在の開発側のこだわりが感じられるのは明るい材料だと思います。今後に期待しています。
Wahl des Genres Durch Rezensenten