最新赏析
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2024年06月10日
2024年06月10日
アリスソフトさんの黎明期からのファンです。
こちらのゲームは一時エロゲからとうざかっていた時期に出ていた作品。
エロは老舗の作品なので間違いなし。
ビジュアルが好みなら買って損無し。
ゲーム性は古めの作品の為作業感が多く、結構だるかったです。
コスパはまあまあ抜けたので良作です。
エロシーンが絵画的な格調高い感じで合う合わないがハッキリする作品です。
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ここまでの長編シリーズになるとは思っていなかった、神楽黎明記シリーズの1作目です。
何作品か持っていますが、1作目を持っていなかったので手に入れました。
イラスト担当の山本和枝先生は安定してクオリティの高いエロい絵を大量に生み出すことが出来る凄い先生なので、この作品の頃から実用性は十分にあります。
エロゲ原画の最多原画枚数の先生だとか言われている方です。
シリーズのヒロインから気に入ったヒロインが出ている作品を手に入れていけば良いと思いますので、いろいろと買っていきましょう。
全作品に共通しているのは、全シーンに処女Hが用意されていることですね。
ローグライクだから出来る、地味に凄く良いシステムだと思っています。
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2024年06月10日
とりあえず各方面に感謝を伝えると共に、我が息子に多大なる影響を与えたことをご報告いたします。(?)
睡眠不足に役にたって欲しいな、、と思っていたら、秒で寝てしまうようになりました、、、
逆に睡眠導入に最適だというポテンシャルを秘めている物と
最近気づきました(^_^;)
耳が幸せとはことの事か、、と改めて思いました。
アリスソフトさんは以前よりお世話になっています。
超ど安定のエロゲームの最古参。パッケージ版を中心に購入していましたが、
ダウンロードの購入ははじめて。パッケージ版で未購入のゲームがリーズナブルで入手できた非常に満足です。
エロはアリスソフトさんなのでハズレるわけなしww
若干、古いゲームなのでゲーム性は回りくどく作業感がだるかったです。
発売日の金曜日に休みをとって、金土日で全クリしました!
まず主人公の珠生くんが本当に可愛い!人懐っこくて、わんこで、太陽で光属性なんだけど、怒るべきときはマジで怒って、男前で、物事をちゃんと考えてて、でもえっちのときはホントにとろとろになって可愛い 声優さんの演技もいい 喘ぎ声がそこそこ激しめなとこすきだし、攻めをリードするときは男の子っぽい声色になるのもいい
攻め達のキャラもいい 二面性があって、一辺倒じゃなくて、深みがあります 個人的には理央がツボに入りました
そして本題のBADですが、マジできつい人にはきついけど、私みたいなBAD好き人間にとっては天国(実際は地獄)でも、そんな私でも亨一BADはきつかった…けど、Twitter見ると芹や理央が1番きつかったっていう人もいるので、これはホントに人それぞれだと思います。1キャラにつきBADとHAPPYが一つずつで、一つでも選択肢をミスるとBAD直行です(上の選択肢がすべてHAPPY行きの選択肢になってます)。それぞれのキャラのBADで全然味わいや地雷要素が違います。あと、ここは地雷な人多いだろうなってとこをさらっと流すのではなく、詳細にやってくれるのも好きです。ジャンルは逆転無し、手コキ、フェラチオ以外はすべてBADで登場する要素です。個人的には、理央と亨一はHAPPYを先、芹はBADを先にするのが、おすすめです。
あと、HAPPY分岐後の最後のえっちがマジで純愛中の純愛で、あまあまなのもいいです。こっちが恥ずかしくなるくらい 二人の声色にお互いへの愛と信頼がすごく感じられます。あと、最後のえっちでは、珠生くんが割とえっちに積極的になって、いいです
星4にしたのは、ミステリーとかサスペンスとして見るとちょっと残念だからです。まあそれは求めてないので全然いいんですけど
それから、世界さんは攻略キャラとして見ない方がいいです
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2024年06月07日
購入することで無印と比して大きく満足度が上がるのは間違いない。その意味ではマストバイな商品なのは間違いない。
一方で、無印に不満だった点の解消が十分かというとそこは人によるとしか言えない。そういうわけで、
「○○が△△な点だけは不満」
という人には、不満点が解消されているならお勧めできる。
ただ、性質上、これを買うべきは
「良作と思うのでもっと楽しみたい」
という人であり、買うかどうか迷っている人はとりあえず買え、が結論であろう。
2024年06月07日
「淫堕の姫騎士ジャンヌ2」は、アダルトアドベンチャーゲームとしての質の高さを維持しつつ、深みのあるストーリーと魅力的なキャラクター描写を提供しています。美しいグラフィック、緻密なストーリー、豊富な選択肢と分岐エンディングが見事に融合しており、プレイヤーを飽きさせない内容となっています。前作のファンにも自信を持っておすすめできる一作です。