新着レビュー

セールで安くなったところを購入!
発売から10年以上たった今でも高クオリティだと思わせてくれる動き、ヌルヌルと交わる表現が
非常に魅力的でした。Hに至るまでの荒い息遣いもエロさを感じさせてくれるため、
次のシーンでどんな乱れ方をするのかと興奮させてくれる要素の一つとなっています。

2Dアニメーションでどこまでエロスを追求できるのか、何年たっても可能性を感じる作品です。

天使創造の中では一番推しのキャラクターです。
お付きしてる状態から始まるので
最初の頃の少しツンケンした状態も好きだったので
その頃が無いのは残念ですが
終始甘えさせてくれるオリエさんは脳がバグる程素晴らしいですね!!
最近はゆずソフト様のasmrが増えて来てるので嬉しいです。
次は天音も発売してくれると嬉しいなですね。

同メーカー様より昔似たようなテーマの作品が出ており、その作品が好きだったので購入をしました。ありえないとわかりつつも従うしかない状況の中で、ヒロインたちが羞恥に悶える姿は前作、そして今作も魅力的でしっかり描写されており、心の声の悲痛さや抗えない快楽に悶えていく様子はとてもそそられました。
おそらく新作が少し前に出ていた気がするので、セールの時を待っていつか必ず購入したいと思っております。このシリーズがずっと続いてくださりますよう祈っております。

現代社会で暮らしていた男性が、異世界転生して美少女になったって設定です。
個人的には、TS転生したって雰囲気よりもエロの方が印象に残っています。
かなりエロかったからです。美少女とセックスしているのとほとんど同じです。
王子が主人公をモノにするためにやった行動がエロ過ぎでした。

王子が何をしたかというと、孕ませることを前提としたセックスです。
孕ませればモノにしたってことなる、そう考えているようにみえました。

エロはどのシーンもよかったのですが、その中で一番だと考えているのが最初のセックスです。
衣服を着せたまま強引にやっているのと、処女を奪うという流れが最高でした。
特にあついと言いながら中出しを受けているところ、あそこはかなり使えました。

シリーズ4作目ですが、実用性もアニメーションの品質も安定して高いです。

メインヒロインとシリーズレギュラーの姉妹が敵組織に囚われ延々輪姦陵辱される流れは今作までシリーズ通して共通しており、Hイベントのジャンルもほぼ同じバランスなので毎作期待通りです。
恒例の一つに、仲間を人質に取られて外界で一般人の相手をさせられるという流れがあり、クラスメイトや後輩など学園の顔見知りがいるというシチュエーションがお気に入りです。学園でのシーンがもう少し多ければさらに顔馴染みの感が出て嬉しいのですが。

輪姦ものが好きなら是非おススメです。

ライトな寝取りモノですね。プレイ内容もオーソドックスなものばかりですので苦手な方でも全く問題ないと思います。かなり低価格なエロゲですが、内容はその価格に反してかなり高品質です。ボリュームこそ価格相応なところはありますが、質に関してはすばらしいの一言ですね。とても使えます。CGのクオリティも流石老舗の仕事っぷりです。いい仕事しています。

家庭教師の先生を自分の思うように調教する内容です。調教ものではありますが、あくまでライトなものですので普段は調教系の作品が苦手な方でも全然大丈夫だと思います。プレイ内容もオーソドックスなものばかりですしね。絵柄も可愛らしさとエロさを高いレベルで兼ね備えていますのでかなり使えると思います。このお値段でここまで楽しめたのなら文句は全くありません。次も期待したいですね。

非常にお求めやすい価格でGuilty様らしいエロゲを楽しむことができる素晴らしい作品ですね。プレイ内容はとにかく輪姦・凌辱のオンパレードです。CGのクオリティもとても高く、実用性に関してはかなり・・・いや間違いなくそれ以上のレベルです。ストーリーなどはそこまでありませんのであくまでエロを楽しむタイプの作品ですね。その分、良質・濃厚なエロを思う存分楽しめますよ。

容量が約400MBと少ないためシナリオは短めで選択肢によってハッピーエンドとバッドエンドがあります。主人公の行動に一貫性があまりなく家出学生を泊める事へのライターの知識のガバが見受けられる等シナリオ面で気になる点はありますがシーン数は前戯と本番で分かれているためかなり多くヌキゲーとしては十分かと思います。
ヒロインと恋を楽しむのかただ自分の欲を吐き出す道具とするのかはあなた次第。

過去のシリーズでもヘルマンが関わるシーンは度々出てきていましたが、
今作は、そのヘルマン帝国本土を舞台にした物語ということで
懐かしい顔ぶれや、新しい魅力あふれるキャラ達が
ランスと共にヘルマン帝国の革命へと乗り出します。
個人的な感想としては、過去のシリーズと比べてRPG的なバトルシーンよりも
全体的にストーリー(テキスト)を読み進める割合のほうが多かったように思います。
その分、ストーリーの中身がとても濃いので、先が気になってついつい
「あともうひとシナリオ!」という具合に読み進めてしまいたくなる良作でした。