クルセルベさんのレビュー一覧
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今回も前作同様、原作ファンのツボをつく、見事なキャラクターの再現がされています。
紗江は橘さんの強引なセクハラの言いなりになってしまう、押しの弱さと先輩ラブな可愛さがしっかり再現されていて、ふかふかボディを見せつけるような水着のデザインがかなりエロい。
橘さんのネチっこい責めもいやらしく、ウブな紗江に恥ずかしい言葉を言わせたりと変態紳士らしさを存分に発揮しています。
七○も先輩をからかいつつ、可愛いと言ってくれたり、挑発したり、焦らしたりしながらもお願いをきいてくれたりと原作どおりの魅力があります。
しかし、オッパイが原作よりも大きいという、七○らしくないカラダつきになっていますが、その分、七○のパイズリプレイが見れたりして、二次創作ならではのシーンが楽しめます。
どちらも最後は妊娠腹ボテでのエッチがあり、両者の性格に合わせたプレイが見られ、終始ラブラブな展開。
原作ファンでそれぞれのキャラが好きな方に超オススメです!
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絵のクオリティが高く、蛍のキャラ絵が非常に美麗で、そんな彼女と醜い男たちとモンスターが交わるシーンはかなり衝撃的。
蛍に対する調教プレイは、処女喪失・巨人にレイプ・巨大カエル姦・機械姦・ふたなり改造など多彩でどれもハードなものばかり。
特にカエル姦は秀逸で、卑劣なBRAの言葉責めとカエルの不気味なペニスと舌での濃厚なエッチ、そんなカエルを愛おしく思ってしまう蛍のモノローグで、
美しい少女が汚れていくかなり興奮できるシーンです。
蛍の変化も見所で、徐々に快楽を受け入れ、最終的に卑猥な言葉を吐きながら、少女を自ら犯してしまう壮絶な悪堕ちは必見です!
ライダーによる電マのエロい使い方マンガ。
前半のオナニーシーンでは電マに感じるライダーの姿もさることながら、それ以上に服を咥えて声を押し殺して悶える姿や和室で身を震わせるというシチュエーションがエロく、
視界を閉じて快感を求める彼女の淫乱性もたまらないものがあります。
後半ではトイレに入るシロウを強襲。
『ライダー、お姉ちゃんになる』でも見せた強引さでシロウにおねだりをして、そのままトイレでエッチしちゃいます。
お尻を弄られたり、挿入しながら電マを当てたりと激しいプレイに表情が蕩けまくるライダーはかなりいやらしく、最後は中出しの後、おしっこまで中出ししてもらい快感に震えるライダーさん。
さらに変態性が増してしまいましたね。
マンガ、小説、着せ替え、フラッシュ、音声と作品形式が多く、逆レイプ、触手、獣姦、蟲姦などプレイジャンルも多彩ですごいボリューム。
・美麗な東方キャラから醜い豚のペニス・蟲たちまで丁寧に描かれている。
・それぞれのストーリーが個性的で面白く、特に豚と交わる射命丸のハイテンションぷりはかなり笑える。
・卑猥な音声を自由に組み込める。
・着せ替えでのプレイとコスチュームがこれまた多彩。
などなど、一つ一つの作品のクオリティも非常に高く、かなり楽しめる内容になっていますよ。
キャラクターたちの再現度が高く、触手、拘束など多彩なイヌミミ娘たちのプレイが見られます。
各エッチシーンの演出のうまさもオススメポイントで、感度によって乳首が勃起し、絶頂時には、カワイイキャラクターたちがギャップ全開のアヘ顔を晒すなど見所満載。
各キャラクターに合わせたシチュエーションも面白く、特にユッキーのストーリーは、ユッキーが陥没乳首だったり、クリこきや三転責めなど相手のダルキアン卿がかなりテクニシャンだったりなど、
絶妙なオリジナル設定と本番シーン以上のエロさが楽しめますよ。
自分は甚六先生のファンで、今回の原作が収録されている単行本も持っているのですが、
前回のブルマママ同様、フルカラー化かつフルボイスで動画もつくということで、かなり期待して拝見させてもらいました。
各キャラクターのボイスはイメージどおりで、特に剣持先生の声優さんはころころ変わる彼女の心情を巧みに演じ分けていました。
動画も不自然な絵にはならず、フェラ、ピストンの動きでいやらしさ抜群。
また、エッチシーンだけでなく、その前の導入やオチのシーンも手を抜くことなく、素晴らしい演出が見られます。
効果音なども秀逸で、特徴的な剣持先生のマン屁の音もしっかり再現。
ジャンプ機能などの読み安いシステムにタイトル画面にはおさわりできる仕掛けがあったりと至れり尽くせりで、感想は大満足!
甚六先生のファンの方はもちろん、単純にエロ作品としてクオリティが高いので、知らない方にもオススメできる傑作です!
甚六先生のファンの自分にとって待望のギミックス化。
声、効果音などイメージどおりで、ファンには納得の出来。
フルカラー化されたコミック版も収録されているので、原作を持っている人でも新たに楽しむことが出来ます。
動画の動きも良く、ママさんと少年との体格差のあるエッチでのピストンも違和感がありません。
非常にクオリティの高い、ファンなら絶対見るべき作品です!
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マーニャレオタードシリーズは毎回新たなプレイが見られる特徴があり、今回はラリホーマをかけて眠ったまま犯すプレイが登場。
前作と違い勇者が額当ての無い姿なのですが、マーニャを性処理道具のように犯す鬼畜ぷりは変わらず、マーニャが気づいた後は、言葉責めに問答無用の中出しとやりたい放題。
今回もムチムチとしたレオタード姿のマーニャの痴態を存分に堪能できます。
外伝ということなので、前回とのストーリーのつながりは無いので、初めてこのシリーズを購入する人でも問題無く楽しめますよ。
ダッチワイフママの時の美冬さんとは設定が違いますが、犯されて喜んじゃう性格はそのままで、ダッチワイフのように少年に弄ばれるシーンが実にエロく描かれています。
前回よりもモノローグが増えて、美冬さんの心情がより分かりやすくなり、あっさり快楽に堕ちて夫を裏切る、前回以上にエロい彼女のストーリーが展開。
今回は以前よりも断面図の描写がリアルになっており、人妻相手に無断で中出しするという寝取り展開をさらに盛り上げてくれています。
スケベ少年ユウタの絶倫のおかげで、かなりのぶっかけ、中出しシーンが見られて、ほぼ全てのシーンがダッチワイフプレイというのも魅力的。
そんなのただのマグロプレイじゃないかと思われるかもしれませんが、
美冬さんのデザインは立ち絵だけで充分実用的なほどエロく、カゲねこさん独特の淫猥セリフ・モノローグのおかげでマンネリ感のない作品に仕上がっていますよ。
スケベな息子の言いなりになる美冬さんの痴態が満載。
はっきりとした体格差のつけかたもおねショタ好きにはうれしいポイントで、豊満なオッパイに頭を埋める少年の絵などはかなり興奮できます。
優しく受けとめる美冬さんとエッチなことしか考えていない息子との対比も面白く、最終的に奴隷に成り下がってしまう美冬さんの変わり様も必見です。
オマケには睡眠中に犯される、まさしくダッチワイフな美冬さんも描かれていて、本編以上にぶっかけ、犯しまくる息子のプレイと暗めのコントラストなどの細かい演出で、
こちらもかなりヌける内容になっていますよ。