クルセルベ的鑒賞一覽

まずヒロインの篠崎さんのデザインが魅力的で、知的なメガネ美人で厚い唇がこのフェチな作品にマッチしています。
そして、催眠を利用した口の性感帯化により、フェラチオだけで感じまくる彼女の姿が非常に卑猥で、フェラチオ&ザーメン狂いになってしまう変わりようは強烈。
物語はなかなか面白い締め方になっていて、なぜフェラチオだけだったのかというのが理解できるうまい仕掛けだったと思います。
フェラチオの描写が極めていやらしく、正面から見た口内の様子やチ○ポに這う舌の動き、断面図、窄めてついばむ唇など見所満載。
フェラチオ好きに強くオススメしたい作品です!

メガネ娘ロリの珂那とボーイッシュロリ湊の二人の妹が登場します。
この二人の妹の性格やスタイルの描き分けがうまく、珂那にはアナルセックス、湊には普通のセックスを行いプレイも分けられていて、どちらも見ごたえ十分。
なにぶん小さなカラダで行うセックスなので、どちらのプレイもハードに描かれますが、事後ではデレた妹達とのキスシーンがあり、ラブラブな雰囲気で終わる締め方。
背徳的ながら、暗くないすっきりとした印象があるオススメの作品です。

三十路を越えているけど、性経験がほとんど無いお堅い熟女が年下の恋人にセックスの良さを教えられちゃうというギャップが素晴らしい作品。
特に熟女教師華乃子さんが見た目と裏腹に恥ずかしがったり、心のうちでは浮気を心配したりと可愛く、強がりつつも恋人の言いなりになって乱れちゃう様子がかなりエロい。
カラダも垂れた爆乳に少しお肉のついたウエスト、乳輪のブツブツなど巨乳熟女の魅力がたっぷり描かれていて、熟女好きのツボをしっかり押さえています。
物語は終始ラブラブで、最後は大胆になった華乃子さんの幸せな姿で締められていて、読んでいていろんな意味ですっきりする内容でした。

垂れ目と厚めの唇でおっとりとした表情ながら、狡猾ともいえる誘い方であきら君を虜にするおばさんが素敵すぎ。
熟れたカラダの描写が特に良く、ふくよかで少し垂れた感じの熟女特有のボディは魅力たっぷり。
そんなカラダでミニスカートを着て誘惑されてはあきら君じゃなくても篭絡されてしまいます。
プレイ中もあきら君をリードして、定番のフェラチオから童貞を喰らう様がいやらしく、童貞の力任せな責めによがる熟女の乱れっぷりが拝めますよ。

レビュータイトルとは趣旨が違いますが、最後のページにおばさんの娘さんの由香ちゃんが登場していましたが、ツインテールの巨乳娘でこちらも魅力的なキャラクターに見えました。
今作は読み切りとなってはいますが、是非続きでは彼女も交えたお話が見てみたいですね。

ヒロインたちのムチムチなカラダの描き方が卑猥で、責めたり、責められたりと多彩な淫乱プレイが見られるヌキに特化したCG集。
ワキ舐め、腹ボテなどのマニアックなシチュエーションもあり、オッパイや尻が揉まれて歪む様子を丁寧に描かれていてこちらも見所です。
特にカトレアさんの熟女らしい垂れた爆乳の絵が素晴らしく、熟女好きの方に強くオススメしたいですね。

初のオリジナルキャラということでしたが、実に魅力的に作り上げていると思います。
今までの格闘娘シリーズなどで培われた健康的で筋肉質だけど巨乳やお尻はムッチリというカラダは素晴らしく、
髪、肌、目の色まで黒く、それ故に日焼け跡とのコントラストが美しくこちらも見事。
肌の色とは対極的なピンク色のサイズ違いのビキニ、ヒール、乳首、マ○コがさらに彩りを添えて彼女の卑猥さをアップしています。
オリジナルキャラなのでラブラブな展開もすんなり受け入れられて、エッチシーンもスマタ、尻コキ、軟体体位など彼女の素晴らしい体を利用したプレイが満載。
作者さん書かれていたように是非続編や別のコスでのプレイも見てみたいですね。

冒頭の甥っ子の生意気さと叔母さんの奔放さでキャラクターの掴みが良く、無理なくコミカルに不倫関係の展開が受け入れられます。
キャラデザはいつものフリーハンド魂さんとは違い、糸目な顔で癒し系。
叔母さんと言ってもお姉さんのような容姿や甥っ子もショタよりで年齢がどちらも今までより若干低く設定されているようで、おねショタものとしても楽しめます。
特に叔母さんの性格が面白く、甥っ子をからかいながらアッサリ体を触らせたり、煽てられて調子に乗って逆にスイッチを入れられたりと物語をうまく動かしてくれて、
こちらもフリーハンド魂さんには珍しい女性からセックスを煽って不倫を積極的に楽しんじゃう非常に魅力的なキャラクターです。
エッチシーンも相変わらず実用性が高く、背の高い叔母ちゃんとの体格差で倒錯感が増し、生でのセックス、夫との電話中や布団に隠れてセックスなどのプレイが程好い緊張感と不倫らしさを出してくれていますよ。

お堅いバリバリのキャリアウーマンとスリルを楽しむ性に奔放な痴女、この二面性と痴女状態での設定の細かさがエッチシーンを盛り上げてくれます。
男たちを翻弄する淫乱さを序盤で見せつけつつ、後半は逆に徐々に堕とされていく展開が面白く、最後の被虐的な快感に染まった彼女の姿はかなりそそられます。
エッチシーンも逆痴漢、断面図、妊娠、出産、乱交と排卵日恥女のタイトルに偽り無しのラインナップ。
実用性、ストーリー性どちらもオススメな作品ですよ。

RPGの難易度は難しくなく、ある程度特技を覚えればサクサク進められるので、時間がかかるのは嫌という人にも安心です。
そして、注目すべきは虐げられたスライムの復讐と成り上がりというある意味痛快な物語です。
特にエッチシーンでの容赦のない陵辱は見物で、テキストだけですがヒロインキャラを痛めつけてから行う鬼畜なシーンなどもあり、ドSな人にオススメ。
歪んだ心を持ったスライムの心情を綴ったテキストも秀逸で、決してヒロインを救わない徹底ぷり。
ド○クエのスライムの底辺ぷりを題材にして、見事な鬼畜復讐劇が描かれています。
キャラクターのデザインも原作をうまく再現されていて、女竜王というアレンジと最後の選択肢などのネタも面白かったです。

祐巳と瞳子が姉妹になった後の話を描いています。
前半は瞳子の祐巳ラブな話をしっとりと描いていて、原作のイメージが崩れたりはしません。
予想外だったのは柏木さんと祐巳がメインの話があったところですね。祐巳に見向きもされない柏木さんが可哀想だけど笑えて素敵です。
お釈迦様が見てるをメインにした4コマもあり、そちらは下ネタばっかり。(笑)
原作のエピソードをうまく取り込んでいて、マリみてファンなら必ず楽しめると思います。