Liste des critiques de クルセルベ

相変わらず、服からこぼれるオッパイの描き方がエロく、絵柄もプニっとしていてカワイイ。
いきなりアナルに挿入されながら、男達にぶっかけられるハードな展開でこの時点でかなり実用性が高いのですが、
なんと言っても、今回の目玉は、性器が処女に戻る魔術によって、男の味を知っている処女になった神裂の乱れっぷりです。
「痛いのに気持ちいい」というモノローグや男達による締め付けの良さの解説が秀逸でかなり興奮できます。
終盤はローラも交えての大乱交。こちらもヌキどころ満載で素晴らしいですよ。

サンプルのプニプニした絵柄が気に入り読ませてもらいましたが、神裂さんが実にエロい!
柔らかそうで衣装からはみ出しちゃう大きなオッパイやむっちりとしたお尻の描き方が卑猥で、それぞれパイズリ、アナル挿入と見所もバッチリ。
霊装のせいとはいえ、いきなり拘束して騎乗位で中出しする神裂の淫乱ぷりはかなりヌけますよ。

断面図でのヒダヒダの描写が超名器!
これでは相手をさせられた男子生徒たちはひとたまりもありません。
口、マ◯コ、アナル全てを使って男子生徒を貪っちゃう様子はまさしく淫魔であり、
その超名器な描写から、サキュバスでの差分でもかなりしっくりきます。
淫乱なセリフも秀逸で、ぶっかけだろうと中出しだろうと嬉々として受けいれるヒロインの表情も卑猥で最高。
実用性ばっちりでオススメです!

バ○クホルンさんを中心に魔女たちの愉快な日常を描いた笑える4コマ集。
特にサーニャの聞いているラジオ(声優ネタ)・バ○クホルンさんの宮藤好き・宮藤のオッパイ星人ぷりなど、笑えるネタが満載。
特にズボンを脱ぎまくるバ○クホルンさんのキャラがかなりイイですね。

クリトリス肥大化のシーンが多くちょっとマニアックなCG集ではありますが、魔法少女たちのアヘ顔がいやらしく、
肥大化したクリトリスを弄る触手たちが多彩なので、この手のエロがOKな人にはたまらない作品になっています。
母乳吸引やマ○コを開いたりとその他にもハードなプレイが満載。
各キャラクターへの責め方も原作のイメージを準拠していて、楽しめますよ。

白雪さんの新たなお話が見れてうれしい限り。むっちりボディの彼女の痴態が存分に楽しめます。
今回の白雪さんはお鍋を食べて、お酒に酔いしれ、好きな男の琴線に触れる言葉を蕩けた表情でのたまい、きっちり誘惑。
食欲、性欲ともに満たされちゃうという実にそつが無い行動。
訛りや甘えた言葉も相変わらず破壊力抜群で「ええ子ええ子してぇ」と語尾にハートマークをつけられてはもうたまりません。
今回はちょっとスケベな白雪さんのセリフで締め。たしかに飛ばしてますね。(笑)

原作の魔女空間などを彷彿とさせるイラスト集になっており、まどか、ワルプルギスの絵には圧倒されました。
原作終盤のエピソードを表しているものが多いので、原作を全て見ている人ならそれぞれの絵の意味が理解できるはずです。
魔女文字などもしっかり再現されており、原作のイメージをそのままに時折ポップな絵柄も混ぜ込んでいて、何ともシュール。
これらのすごさを言葉で表現するのは難しくうまく伝えられないのがもどかしいのですが、原作ファンなら絶対、必ず、是非一度見て欲しい作品ですね。

自分は我チ○コ書房さんの大ファンであり、このように画質の良いまま同人誌を保存できることはかなりありがたいです。
読んだことの無い方に内容の説明をいたしますと基本は全てライダーさんとシロウのイチャラブエッチのみなのですが、
ライダーさんの普段はクールなのに、一度スイッチが入るとエロエロなお姉さんというキャラクターがとてつもなく可愛く、シロウになんだかんだで逆らえないところも素敵。
桜のことを常に気にかける(恐れる?)感じも原作の設定をうまく踏襲していて面白いです。
絵も肌やオッパイの描き方が本当に柔らかそうでいやらしく、シチュエーションも多彩で実用性も抜群。
我チ○コ書房さんのその他の同人誌にはこの「やラえな。」シリーズの設定で寝取られのストーリーも展開されているので、
そちらも是非ダウンロードできるようにして欲しいですね。

『DREAM　REALIZE』の書き下ろしが本編をさらにパワーアップさせていて良いですね。
犯すオッサンがさらに増えてヒロインは狂乱して完全な乱交状態。
感じすぎて何度も喘ぎまくってしまうヒロインが最高に可愛くてエロいです。
その他の話も少女化、微乳美少女、美少女陵辱など多彩でかなり楽しめますよ

ネット上ですっかりネタキャラ扱いなマミさんですが、原作でのメンタル面の弱さからこのようなシチュエーションが生まれてしまう可能性もありますね。
柔らかめなタッチでありながら、男達との乱交に及ぶ濃厚なエッチが展開。
恍惚の表情を浮かべるマミさんはひたすら艶やかで、普段のおしとやかな印象を見事に覆します。
そして、終盤での杏子との会話と悲痛なモノローグ。報われぬ彼女の運命がしっかりと描かれた原作をうまくアレンジした作品だと思います。