礼人s recensionslista
Recensentrankning | 312Rang | (Användbara recensioner:359Saker) |
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Post Ranking | 217Rang | (Totalt antal recensioner:217Saker) |
Rekommenderat verk
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「スパークうたまろ」名義で成人漫画を描かれていた絵師によるヴァ○スのCG集。
元ネタが元ネタだけに(?)CGはすべて触手系。ウネウネと無節操に絡む触手ばかりではなく、緊縛美を意識して女体に絡む触手も見受けられる。その様はとてもエロ美しく、作者の方に「もしかしてプロの緊縛師さんですか?」というアホな質問をしたくなるほどだ。お手ごろ価格であるところも魅力的(このあたり、本家のヴァ○スにも見習ってほしかった)。
収録を見合わされた麗○のCGがちょっとだけ載っているのだが、できればそれらの完成品も見たかった。
同サークルの緊縛に特化した作品「水縛実験」もお勧め。
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悠理愛氏の作品の中で最も残酷度が高いであろう一編。普通の意味でのエロシーンは一切出てこない。逆に言うと、普通でないエロシーン(刺し貫いたり、斬り裂いたり)は馬に食わせるほど出てくる。
しかし、悠理愛氏の描くグロというのはリアルすぎて正視できないようなグチャグチャでドロドロなものではなく、エロ的様式美に比重が置かれた美しいものなので、グロに免疫がない人でも受け入れることができるかもしれない。
ちなみに細かいところがいろいろとリファインされているが、ストーリー等に大きな改変があるわけではないので、同人誌のほうの「DOLLS4」を所有している人はこのデジタル版を無理に買う必要はないと思う(私は買ったが)。もう一つ、どうでもいいことだが、同人誌のほうに掲載されていたブ○アのイラストは本作ではなく、「Fighting DIVA」のほうに収録されている。
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26/06/2007
低価格とはいえ、CGが6枚だけというのはちょっと寂しい(非エロのタイトル画を含むと7枚)。内訳は、まかろに氏が四枚、DORA氏が二枚。
ただ、量はともかく、質のほうは悪くない。特にまかろに氏のイラストは四枚中四枚が二穴責めもしくはアナルのみにブッ込みという判りやすいもの。尻と乳が大好きな人は試しに買ってみては?
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25/06/2007
ニッチに見えて実は潜在的需要がかなり高い……と、思えないこともない「学園特捜ヒカル○ン」のイラスト集。
元ネタが特撮もの(を意識したアニメ)だったので、悪の組織の怪人にヒロインが襲われてしまう異種姦っぽいノリを期待していたのだが、女教師という設定を活かしたイラストのほうが多かった。まあ、それはそれで好きなので問題はないが。
なお、他の「官能写真集」シリーズがそうであるように、この作品の絵師も玉石混合である。お目当ての絵師のイラストがどれくらいあるのか——という基準で購入を決める人のため、以下に内訳を記しておく。
榊村正氏、5枚(表紙含む)。はやぶさ○は(丸の中に「は」の字)氏、7枚(裏表紙含む。見開きのイラストは2枚に換算)。お茶っ葉氏、6枚。海月来夢氏、4枚。大村1000吉氏、6枚。水神有気氏、6枚。および鳳翔怜のSSが2ページ。
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25/06/2007
女性が機械に犯されるイラストだけでなく、機械の女性(サイボーグだかアンドロイドだか)が犯されるイラストも含まれている。私はどちらのシチュエーションも好きだが、できれば一方に特化してほしかった。
収録されているイラストの中には木○ゆきとの「銃○」を意識したと思われるものがある。エロパロ界ではあまり見ることのない(そうでもない?)作品だったので妙にツボに入った。ただし、ガ○ィが犯られているというわけではない。
なお、他の「官能写真集」シリーズがそうであるように、この作品の絵師も玉石混合である。お目当ての絵師のイラストがどれくらいあるのか——という基準で購入を決める人のため、以下に内訳を記しておく。
榊村正氏、5枚(表紙含む)。森村たまご氏、4枚。お茶っ葉氏、6枚。IZAYOI氏、4枚。大村1000吉氏、5枚(裏表紙含む)。伊集院充氏、4枚。Nike氏、4枚。水神有気氏、5枚。および鳳翔怜のSSが2ページ。
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巫女装束の娘が人身御供となり、「耶藻の神」なる荒神に触手でウネウネと犯されるという内容のCGノベル。
荒神は「陵辱の作法」とでも言うべきものをちゃんと心得ており、ヒロインの衣装をすべて剥ぎ取るような無粋な真似はしない。したがってヒロインは最後の最後まで半着半裸である。やはり、こうでなくてはいけない。
メインとなるストーリーの他に、ヒロインの姉(血は繋がっていない)が恋人の名を叫びながら荒神の犠牲になるエピソードと、ヒロインの妹(血は繋がっていない)が夜盗たちに輪姦されるエピソードが収録されている。個人的には姉のエピソードが本編よりもツボに入った。ロリ好きの人は妹のエピソードが気に入るだろう。
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25/06/2007
「巨乳爆乳搾乳のオッパイ中心の内容です」とのことだが、実は乳だけでなく、異種姦の要素もある。モンスターたちが乳を摘み、搾り、舐め、もみしだいて蹂躙しているのだ。素晴らしい。
低価格であるにもかかわらず、オマケも豊富。しかし、ちょっと豊富すぎる……というか、重すぎるような気もする。ビッグサイズのCGというのはさして需要があるとも思えないので、無理に収録しなくてもよかったのではないだろうか?
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25/06/2007
12ページ目の最後のコマのセ○ラさんの台詞に爆笑。このサークルの他の作品にも言えることだが、登場人物たちの言動はどこか狂気を帯びているようにも見え、笑いを誘うと同時にうすら寒さを感じる時がある。できれば、Keso氏のシリアスな作品も読んでみたい。
それはさておき、エロに関してはあいかわらず濃ゆい。セ○ラさんの自慰から始まり、リュ○さんにフェラ、アナルに薬液を注入、羽でくすぐられ、行きずりのスレッ○ーさんと寝て、ブラ○トさんに折檻され、機械姦、アナル責め、フィスト……と、アブノーマルなエロがてんこ盛り。
ちなみに下の「レビュアーが選んだジャンル」の中にフィストファックが含まれているが、この作品のそれはフィストアナルファックである、念のため。
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25/06/2007
「強靭な性欲とエロコスチュームを武器に〜」という文章とサンプル画の雰囲気が噛み合っていないと思う人もいるかもしれないので説明しておくと、本作のヒロインは「わざと敵に敗れて犯される」という作戦を用いる女戦士なのである。つまり、サンプル画で見せている苦悶の表情や涙は演技に過ぎないのだ。
嗜虐的な人には興醒めな設定ではあるが、CGがエロいことに変わりはないし、値段も安いので、試しに買ってみてはどうだろうか。
当然のことながら、こういう設定がツボだという人ならば、買っても損はない……どころか、価格以上のものが得られるはずである。
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ヒロインが触手に捕まり、犯され、堕ちていく様をじっくりと描いたCG集。
CGの基本枚数は十一枚。各CGには差分が一枚ずつあるのだが、これがどれも良い感じなのだ。個人的には「四つん這いで頭を垂れている」という基本CGの直後に「アナルに複数の触手が侵入し、顔をのけぞらせる」という差分CGが来るコンボ(?)がお気に入り。
ただ一つ贅沢を言うなら、触手に捕まる前の段階のCGも見たかった。
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