礼人s recensionslista
Recensentrankning | 312Rang | (Användbara recensioner:359Saker) |
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Post Ranking | 217Rang | (Totalt antal recensioner:217Saker) |
Rekommenderat verk
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悠理愛氏の売りと言えば、キャットファイトと拷問だ……と、勝手に決めつけているのだが、この作品における春○やサイ○ックは(一服盛られたり、隙を突かれたりして)戦わずして敗れてしまうので、血沸き肉踊るようなキャットファイトはない。
その分、拷問のほうには力が入っている。作品内容の項目には「三角木馬、搾乳」とだけしか記されていないが、春○とサ○ロックが受ける責め苦はそんなに甘っちょろいものではない。二人はお互いの乳首を紐で繋がれ、その紐に重石を垂らされた挙句、ディルドー付きの三角木馬に向かい合わせに跨り、足にも重石を付けられ、おまけに電流まで流されるのである。普通、死ぬ。でも、死なない。
Sな人たちにお勧めできる逸品。
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25/06/2007
作品内容の項に「第一話」と記されていることからも判るように、本作はプロローグに過ぎない。したがって、主人公エリスのエロシーンはない(というか、出番そのものが少ない)。
だからといって、エロが不足しているわけではないので心配はしないように。第一話のメインヒロインである処女の女教師、彼女と仲の良い女生徒、エリスの相棒の妖精が触手で犯されまくり、汚されまくる。しかも、原画は中村錦氏!
個人的に残念だったのは、後半の女生徒のパート。女教師を襲うパートでは何度か選択肢が出てきて責め方を選ぶことができるのだが、女生徒のパートでは一本道になってしまうのだ。
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25/06/2007
言わずと知れた名作カルト映画をもじったタイトルではあるが、その映画のパロディというわけではないので期待しないように(まあ、そんな期待をしている人はいないだろうが)。
バッドエンド愛好協会に神として認定されたcolorsの作品であるからして、当然のように本筋よりもバッドエンドに力が入っている。しかも、今回はマニアックな責めが多い。四肢切断、触手に陵辱された挙句に融合、ヒルの海に放置、ソーセージ製造機人間などなど……退いてしまう人もいるだろうが、過激なものを好む人にはお勧めできる。
欲を言うと、もう少しボリュームが欲しかった。決して話が短いというわけではないが、かゆいところに手が届かないようなもどかしさというか物足りなさを覚えてしまう。タイトルにもあるように完全版の製作・発売を強く希望するものである。
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25/06/2007
エロパロ同人誌の中には元ネタのタイトルだけを拝借した手抜き作品も少なくないが、この四冊(特に「赤のドウジンシ」)は違うような気がする。きっとPSOを知らない人間にはストーリーが理解できないであろう。というか、私はできなかった。実はPSOをやったことがないので。
しかしながら、諸々の設定が判らなくてもエロに差し支えは無い。エロシーンのシチュエーションは多彩だし、それに四冊でこの値段というのもお得。レビューのタイトルに書いたとおり、たとえPSOに興味が無くても買って損はないと思う。
逆にPSOをやりこんでいる人はこの作品を隅から隅まで楽しむことができるのかもしれない。
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25/06/2007
安い、エロい、懐かしい! と、三拍子そろった作品。
ただ、ちょっと残念だったのはディード○ットのキャラ描写。というか、ディー○に限ったことではない。このサークルの作品に出てくるヒロインたち(セ○バーや巨乳の婦警や魔法少女ア○など)は皆、陵辱されている時に同じような表情を見せて同じような台詞を口にする。つまり、差異がないのだ。だから、「もう少し各キャラの個性を出してほしいなぁ」と、贅沢なことを言ってしまいたくなるのである。
とはいえ、本作がエロくないわけではない。値段もリーズナブルだし、元ネタを知らない人が購入しても後悔することはないだろう。
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基本は陵辱系。ピ○テースは部下の兵士たちに輪姦され、レイリ○は触手だらけのモンスターに襲われ、ディード○ットは淫楽の魔法をかけられてダークエルフとの享楽に溺れ、シー○スは首輪と手枷と嵌められて水夫たちの玩具にされている。
同サークルの「音速のアレ」や「麗しのアレ」と同様、本作のCGも妄想力をかきたてるエロ素晴らしいものである。また、今回は状況を解説した文が各CGに添えられている。
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○麗と○麗のCG集……と、同じところを伏字にすると何が何だか判らないが、パッケージ画を見れば一目瞭然であろう。そう、アレとアレだ。念のために言っておくと、二人のヒロインが競演しているわけではなく、あくまでも別物となっている。
この手の作品にありがちなSSは付いていないが、どのCGもドラマというかバックストーリーを感じさせるものであり、十二分に妄想力を喚起してくれる。
春○のシニヨンが後半で崩れてしまうところが個人的にはツボだった。もっとも、作者は「おだんごを取ったら誰だか判らなくなった」とコメントしているが。
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25/06/2007
アニメーションの出来はエロ素晴らしい。
ただ、RPGのパートがあまりにも単調。人によっては苦痛に感じるかもしれない。
単調な作業が苦にならない人、もしくはエロ素晴らしいアニメーションを拝むためならどんな苦労も厭わない人であれば、価格以上の楽しみを得ることができるだろう。
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作品内容の項には明記されていないが、異種姦の要素が強い作品。ピロ○ースはデミヒューマンに散々犯された挙句、ミノタウロスの玩具にされる。
ミノタウロスは他種族の雌との間に子を成すという設定なので、ピロ○ースは「怪物の子を孕むなんて嫌!」というようなその筋の人には堪らない台詞を吐いてくれる。ただし、妊娠や出産の描写があるわけではないので、過度の期待は禁物。
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タイトルが示す通り、ロー○ス島戦記のCG集。
CGはすべて触手系だが、シチュエーションやモンスターの種類などはバラエティーに富んでいる。
ゲストが何気に豪華で、蒼井村正氏がエロ素晴らしいSSを書き、名作「Way」のぽに犬氏のCGも収録されている。
CG数は10枚。内訳は、ちりま氏が5、ありがせしんじ氏が3、ぽに犬氏が2。
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