けでぃ的鑒賞一覽

背徳感希薄で甘々なのはいい。そういうのも好きだ。
描写やストーリーの流れ、ちょっとしたセリフの端々にも母親
らしさが良く出てた。
それはいいんだが、個人的にはコスプレは余計だったなぁ。やるなら
裸エプロンとか割烹着とか、もっと母キャラらしさというか家庭的というか、
そういう魅力を前に出したものにして欲しかった。
あと、こういう作品では主人公がヘンに優柔不断なヘタレになることも
あるが、この作品はその点良かった。主人公が割と好感・共感もてる。

アマンダのおっぱいの美しさと、陵辱・出産シーンの涙に惹かれて
購入。
感想としては、後者はいまひとつだったなぁ。構図や攻め方が
ちょっとぎこちないというか、アマンダ自身の魅力を活かせてない
ように感じた。
むしろ陵辱に入る前の、母性的な表情が良かった。胸の豊満さや
テキストも相まってて非常に魅力的。本作に関してはいっそ、
こちらの路線をメインにした方が良かったかと。

ママ○こ〜に引き続き、母親陵辱から息子を人質に取られての
強制母子ファックというシチュの作品。
絵は個人的に好きな描き方だし、動画の技術もなかなか。そして前回の
レビューで指摘した鑑賞モードがきちっと完備されてたのは見事!
あと、母親が落ちつつも理性を保ってるのが非常に良い。こういう作品
では、光の早さで落ちてしまって興ざめするのが多いから……。
そして個人的ツボなのが「涙」。これも、以外と描けてない作品が
多い中、本作はちゃんと泣いてるので「嫌がり」「背徳感」が
感じ取れる。作品のデキ以外に、コダワリがあって好感がもてる。

シチュエーションは紹介文にある通り。まだHを知らない息子の前で、
エロい美容体操……をする母親。息子は本当に何も知らないので、
ただ戸惑うばかり。
そこの背徳感はいいんだけど、個人的には息子にも参加して欲しかった
なぁ。義父が誘ってもいいし、息子自身が困惑しながらも目が放せなくて、
でもいいから。

触手モンスターはいろいろいるけど、こいつはなかなかマジメに恐ろしげ。
牙が鋭く口が大きく、いつヒロインが食い殺されるかって感じがする。
そのくせ、妙に人間臭いセリフを吐いて襲ってるところがヘンに愛嬌あったりして。

肝心の絵柄はサンプルを見てもらうとして、システムはちよっと不便。ストーリーを
追って順番に一ページずつ見ていくことができず、いちいち目次にもどる必要がある。
その目次自体は解説もついてて使いやすいけど、普通に読み進めていける仕様も欲しかった。

甘々な姉弟近親相姦もの。絵柄についてはHPのサンプルが充実しているので
そちら参照。物語に合った、ふんわりしたタッチが魅力的です。個人的には
もう少し肉感が欲しいかな。
ほのぼの路線でありながら輪姦もあり、幅広く属性をカバー。お姉ちゃんの
可愛いHっぷりがいい感じです。

黒髪三つ編み眼鏡委員長という、我が嗜好にとって至高の存在だったので
思考の余地なく購入。

良かった点
○モーションの多さ!　各種愛撫、各種オナニー、各種体位、手コキにフェラに
　パイズリにと殆どのことができる。
○没モーションを集めたというオマケモードの充実!　上半身・下半身をそれぞれ
　制服・下着・裸と選べて、汁の量も選択可能。
○操作性の良さ!　視点変更のやり易さは商業作品にも全く劣らない。男の透過度
　を段階選択できるのも嬉しい。

悪かった点
×オマケモードでしかできないことが多い!　オマケモード内なら自由にいろんな
　モーションが選択できるけど、ストーリーモードの方は始めから進めていかないと
　好みのシーンを観ることができない。衣装の着脱や汁も然り。
×フィニッシュが少ない!　できることは多いけどフィニッシュシーンは限られて
　おり、フェラや手コキで射精してもいきなり正常位のフィニシシュシーンになったり　する。

大体こんなところ。悪かった点の大部分は改善可能と思われるので、次に期待したい。

巫女!　巨乳!　の二点がウリの直球な作品。
巨乳の柔らかさの表現が上手くて、そこにヌルヌルの質感も
加わってなかなかにエロい。キャラはオリジナルなので、
いろいろ妄想もできる。
巫女!　巨乳!　のキーワードに反応したならどうぞ。

地下室さんお得意の、孕ませ断面もの。
今回は戦士が戦意旺盛なので、犯されつつも抵抗の意志がなかなか
尽きない。そこがいいといえばいいんだけど、絶望的な状況が延々って
のも見たかったような。
見ての通りムチムチの体型で、肌の色や質感も非常に色っぽい。
触手の描きこみはそれほどでもないけど、とにかく女戦士の色気は
なかなかのものですぞ。

SSはないけど、CGが和姦・強姦両方あるのでいろいろ妄想できる。
触手の質感がまた独特で、水の惑星の彼女によく似合ってる。普通、
細い触手は好きではない私だが、これは良かった。
欲を言えば、せっかくトイレで触手という珍しいシチュなのだから、それを
きっちり描いて欲しかった。背景はずっとトイレのままで。
そしたらアブノーマル感が更に増して良かったと思う。
まぁあの優等生の彼女が、触手相手に微笑んで放尿してるってのはすでに
充分すぎるほどアブノーマルな光景ではある。