リチャード・ロウs recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:119Saker) |
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Post Ranking | 773Rang | (Totalt antal recensioner:165Saker) |
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27/06/2007
ストーリー云々よりも、純粋に濡れ場を楽しむのが最も
良い楽しみ方かと思います。脈絡なく話がスタートして
しまうので少々ついていくのが辛いですが、絵はとても
丁寧に描かれています。死神の少女然り。魔法使いの
老人然り。悪魔然り。
話の流れは、魔法使いによる死神少女への陵辱ですが、
スライムや悪魔など獣姦に近い内容になっています。
ストーリーに拘らないのであれば、購入しても十分に
楽しむことができるでしょう。
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27/06/2007
前半と後半で作画が完全に変わっています。これは個人的な
好みなのですが、前半の方が画力は高かったと思います。
後半も丁寧に描いているとは分かるのですが、私の好みには
合いませんでしたね。
しかし、ストーリーは前半後半共に良かったと思います。
ハッピーエンドかバッドエンドか解釈の分かれそうな前半も、
喪う快感に目覚めて屈服する後半も楽しく読めました。
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27/06/2007
最初に見た時に、その絵のレベルの高さに驚かされました。
表紙だけで購入を決めてしまったほどです。
また、作品内容も丁寧に描かれており、体内(前も後ろも)を
徹底的に蹂躙され人外の快楽にもだえ苦しむ様が細かい
描写で描かれています。
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27/06/2007
愛していた女性を失って、それを夢にまで見るほど
憔悴した主人公が、自分のことを一途に想ってくれる
女性に癒されて未来を見つめていく。なんというか、
とても綺麗なストーリーだと思います。
原作の終わり方に納得が出来なかったクチなので、
こういった終わり方だったら良かったと思いました。
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27/06/2007
少女があらゆる魔物に犯され、開発されていく姿は
かなり興奮しますね。背徳的な感じが…。
特に、魔法じじいとの絡みなどは、老人が少女を手篭め
にしているようで、かなりそそられました。
全体的に絵は綺麗で、付属のSSも良く書かれています。
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27/06/2007
絵のレベルが高く、キャラクターがちゃんと描かれていることは
高く評価できる点だと思います。
更に、メインの女性キャラが殆ど出ているのもポイント高いです
ね。
内容的にはハーレムと陵辱の二本立て。どちらも良い出来でした。
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26/06/2007
東城が不条理な理由でAVへの参加を余儀なくされ、失神するまで
責めたてられる。陵辱モノのストーリーとしては良くできていると思います。
まぁ、陵辱というのは基本的に不条理なものなんですけどね。
絵は巨乳が強調されているように思えましたが、かなり上手い絵だと
思います。陵辱方法が多岐に渡っているのも見どころですね。
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26/06/2007
前作が強制自慰、緊縛、レイプ、針責めと展開したのに対し、
今作は主にスカ系の描写で話が展開されています。
尿飲、更には他人に見られながら愛する主人に向けて、
脱糞させられ心を完膚なきまでに打ちのめされる。
完全に屈服したコノヱがこの先どうなるのか?
非常に気になります。
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26/06/2007
格好良いおじ様にナンパされたと思ったら、その正体は
バーコード頭の脂ぎったおっさん。人間、期待を裏切られるのが
一番きついものです。
しかも、その後は複数のおっさん達に輪姦陵辱されて…
悲惨ですね。
まぁ、絵は上手な部類ですし、話の展開も面白い。
読者としては満足できる作品でした。
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26/06/2007
最初は単純な脅迫・陵辱・調教モノかと思いましたが、
少々予想を外れてハードな方面で調教が展開されていました。
緊縛辺りまでま予想の範囲内だったのですが、針責めまで
行われるとは…良い意味で予想を裏切られた感じです。
これから先、コノヱがどのような責めを受け、調教されて
いくのか。次回の展開が気になるところです。