リチャード・ロウさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:119件) |
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投稿数ランキング | 767位 | (総レビュー数:165件) |
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2007年06月25日
原作を全く知らないのに、絵の雰囲気だけで購入してしまいました。
んで、感想はと言うと…当たりでした。
まず、絵が綺麗なところがプラスポイントですね。私的には最も重要
なポイントです。
徹底的にレイプされ穢されていくストーリーもかなり楽しめました。
価格も安価なので、ちょっと得をした気分ですね。
2007年06月25日
オリジナルの近親相姦、弟×姉の陵辱モノです。
絵の質は中々良く、全体的に良くまとまっていて
綺麗な印象を受けました。
話の中で暴露される爛れた家族関係は、狂気じみ
たモノを感じさせます。
ボリューム不足と、中途半端なエンディングが気
にかかるところですが、それ以外は高評価です。
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2007年06月25日
この作品はシリーズ物なので前二作を読んでから購入することを、
推奨します。
前二作で陵辱され、徐々に調教されていったコノヱが、完全に隷属
した後の話が描かれています。
最終的にはハッピーエンドへと向かっていくのですが、そこに至る
までの過程は、奴隷と言う言葉以外は当てはまらないものでしょう。
作画は安定しており、安心して読める作品でした。
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2007年06月25日
基本的には4〜5ページほどの短編で奉仕的な内容が多い
ですね。
作画は統一されており、絵の質そのものも高いです。
職業的な問題か、内容的には奉仕系と陵辱系のどちらか
に分かれてしまうようですが、短編形式で飽きが来る前
に次の話になるので気になるほどではありませんね。
価格も安いですし、戯れに買ったとしても十分に元の
取れる作品です。
2007年06月25日
普段は気丈に振舞っている少女が陵辱され、可愛がっている
妹分を自ら犯していく。その壊れっぷりが普段とのギャップ
を感じさせより興奮させます。
作画も丁寧で、全編に渡って繰り広げられる陵辱劇は、見ご
たえがあります。
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2007年06月25日
ときメモ2のヒロインの一人、八重さんオンリー本です。
正直なところ、価格の安さとときメモ本と言うことだけで
購入したので、内容にはあまり期待していなかったのですが、
予想以上の出来でした。
ストーリーはオーソドックスな陵辱物ですが、それが見事に
ツボにハマりました。
2007年06月25日
全キャラいるのは評価できる点だと思うのですが、
それぞれのCG枚数にばらつきがあり、バランスの
悪さが目立ちました。
陵辱色が強いところはたいして気にもならないので
すけどね…。
まぁ、全体的に絵の質は統一されていたので、そう
いった面では良作といえるでしょう。
電子の妖精が外道なクルー達に犯され、調教されていく
作品です。
この作品を購入する場合は前作の購入を推奨します。
シリーズ物になっているので。前作を購入しないと
話の繋がりが分からないと思います。
全体的にルリが堕ちていく様を丁寧に描いているのです
が、時々描写が飛ばされたような箇所があるのが気にな
りました。
それ以外では、内容も濃く、ボリュームもそれなりにあ
るので満足できる作品だったと思います。
2007年06月25日
強大な戦闘能力を持つ少女が、戦闘力皆無の研究員達に
良いように弄ばれ、堕ちていく様が良く描けています。
作画は良い方で、話しの展開も悪くありません。
少々ボリューム不足なのが残念ですが、価格的なものを
考えると妥当な線でしょう。
2007年06月25日
自分では気付かないうちに、ゆっくりと確実に調教
されていくヒロイン。最後には自らに加えられる陵
辱すら受け入れてしまう堕落振り。
大抵は、陵辱からの調教でヒロインを屈服させてし
まうものですが、洗脳という手法は珍しいですね。
楽しませてもらいました。