Liste des critiques de リチャード・ロウ

作画はかなり上手いと思います、。画力も高く、犯されて
激痛に悶え苦しむ様が良く描かれていました。縛られてい
るせいか、胸がやけに強調されていましたが、それもまた
興奮をそそるポイントでしょう。気になる点としては、女
性キャラに比べて男性キャラの作画が甘いことでしょうか。
まあ、女性キャラが主役なのでどうしても気になると言う
わけではないのですが…。

絵はとても上手い部類に入ると思います。作画は綺麗で画力も
高く、キャラの特徴も良くつかめており文句無い出来だと言え
ます。ただ残念なのはボリュームが少ないことでしょうか。20
にも満たないページ数と言うのは物足りなさを覚えますね。次
回作は、この絵のクオリティを維持しつつ、ボリューム増でお
願いしたいと思います。

敵の地下施設に忍び込んだテ○ファの長い受難を描いた作品です。
全体を通して安定した作画と画力はかなりこう水準だと思います。
クリムゾン初期作品なので多少絵に未熟さを感じますが、全体的に
纏まっているので気になるというほどではありません。
内容的にも輪姦、触手、百合と広範囲に渡ってシチュエーションを
カバーしているので満足のいく物になっています。

CGの出来の良さに惚れ込んで、即決で購入を決めてしまいました。
ボリュームは少々足りない気がしますがキャラクターを多くカバーしているので
それでチャラと言ったところですね。内容的には陵辱・調教系ですが
CGが少ないために堕ちていく過程が飛び飛びになっているのが、残念に思えました。

原作がもし18禁だったらこんなシーンになっていたのかもし
れない。と、納得してしまうほど良くできていました。戦闘
シーンの作画も上手く、画力は言うまでも無く高いです。
キャラクターの特徴、雰囲気もつかめておりかなりレベルの
高い作品だと思います。難点と言えば、結末が微妙に中途半
端な事でしょうか。

爆天の同人物で最もクオリティの高い作品ですね。他にも
いくつかあるにはあるのですが、私的合格ラインに達したのは
この作品だけでした。純愛系と陵辱系のCGが収録されており、
純愛系の方が割合は大きいですね。作画も安定しており、
なかなか上手いと思います。

余りにも苛烈な責めに失神したヒロイン。失神したヒロインに対し更に責めを加え、
完全な性奴へと堕としていく男達。その容赦の無い責めっぷりは凄まじいの一言。
最後には失禁しながら男の精を飲み下される。セックス依存症へと体質を
変えられてしまったヒロインが、これからどのような目に合うのか、次回に期待です。

作画は上手くキャラが前面に来る良い絵でした。画力も高く
上手いと素直に賞賛したくなりましたね。
内容は一貫して陵辱モノです。ただ、前作があるのか、
ちょっと話の繋がらないところがあったのは、気になるところです。
まあ、全体的には良く纏まっていますし、この作品単品でも
十分に楽しめると思います。

子供を人質に取られ犯されるラクス。ラクスの性格からして、
人質と言うのは行動を封じるのに最も有効な手段でしょう。
散々に犯された後は謎の施設へと連行されていく。
これからも、まだまだ陵辱は続きそうですね。
作画・画力共に安定しており、キャラの特徴を掴んだそれは高評価です。

政略結婚の果てに望まぬロストヴァージンを向かえたカガリ。
更に追い討ちをかけるように新郎の父親に後ろのヴァージンも
奪われる。好きでもない相手に抱かれるだけでも最悪なのに、
それが変体父子ときては…哀れですね。話の雰囲気的に続きが
なさそうなのは残念ですが、全体的に良く纏まっているので
問題ないかなと個人的には思います。