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2007年08月06日
触手が妹を襲う話の第2段です。
まあ、実際は後輩で1話目でお兄ちゃんと呼ばせることに成功したので、偽妹となるわけですが、些細な違いですね。
前作の雰囲気をそのまま継承した作品で、こちらも基本的には淡々と話が進んでいきます。
私の見解では、純愛の作品である為、レイプ系のシナリオを期待している人には向かないでしょう。
あくまで私見であるため、絶対ではないですが…。
前作同様、好みがはっきり分かれる作品だと思うので、前作が楽しめた人は、買っても損したとは思わないでしょう。
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触手になって、妹を襲ってしまう作品。
やってることは鬼畜ですが、あんまりそういった印象を受けません。
結構淡々と話が進んでいきますので、激しい反応等を期待する人には向かないでしょう。
但し、CGのクオリティは高いと思いますし、差分は結構豊富です。
かなり好みによって評価が分かれる作品だと思いますが、私は好みであったため、お勧めとしました。
少女を物のように扱う、鬼畜な作品です。
とにかく犯されつづけ、さらに謎の生物をおなかに入れられてしまいます。
そこに少女の意識など微塵も入りません。
精液にひたすらまみれている為、ぶっかけ&鬼畜が好きな人にはかなりお勧めです。
まあ、差分も話部分もそこそこありますので、鬼畜なシチュがすきならば十分楽しめるでしょう。
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妹が淫獣に奪われてしまった話です。
昼パートと夜パートがあり、昼が兄、夜が淫獣との話となっています。
今回より、断面図表現が追加されました。
ただ、断面図の使い方が拡張表現の為に見える為、中だしでぷっくり等の表現が無く寂しいです。
お腹が触手の形でぽこぽこに拡張される等の表現が好きな人は、ど真ん中なシチュですのでかなりお勧めです。
2007年07月14日
話は基本的に一本道。
今までの選択で、最後にEDのみかわるパターンです。
個人的な要望としては、途中の分岐が少しぐらいほしかったかなぁというのはありますが、ボリュームは十分あるとは思います。
シチュエーション的にはレイプなのですが、どことなく愛を感じるので、製作者の思い通りにはまってしまって悔しいやら、感心するやら。
あとは、畳み掛けモードですね。
今回の感想では、「あるだけ」としかいえないです。
正直、「セーブが出来ない選択肢群」以上のものを感じませんでした。
邪魔とは言いませんが、せっかく選択肢とは違うイメージで作ったんだから、こんな程度の使い方じゃもったいないですね。
とはいえ、全体としてみれば、とてもいいと思うので、今後に期待です。
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内容は原作そのままです。
プラス要素もマイナス要素もありません。
(さすがに展開はちょっと緩やかになっていますが)
原作のファンならかっても損したとは思わないでしょう。
しかしながら、原作者のこだわりである(多分)ローレグがいまいち生かしきれていない感じはあり(原作でもだが)そこはちょっと残念でした。