huroさんのレビュー一覧

「俺だけがあの娘の良さを分かっている!」
まさにこれそのもののタイトルで、黒井ちゃんの絵を見て速攻買いました。
「性処理活動人気最下位」はあくまで漫画的設定で、黒井ちゃんは性格も身体も顔も魅力的な「良い女」です。期待通りで実用性もしっかりありました。
何よりも良いのが、主人公の男子生徒も黒井ちゃんも互いに好意を持ちながらラブラブえっちをしているところですね。続編とかみたいです。

作者のflanvia先生の圧倒的な発想力がたっぷり詰まった単行本です。東方project同人作品も楽しませていただいておりますが、どっからこんなアイデア、発想が生まれるんだろうといつも脱帽しております。「甲子園のマモノ」が、実はいろいろ残念なビッチエロエロ美女で、負けているほうの味方になって、一回イく度に奇跡が起こるなんて、いったい誰が考えられるでしょうか(笑)。また人外娘の表現も本当に素晴らしいですし、コメディちっくなお話の展開も面白いし、他にも才能あふれる作品が詰まっています。実用的なエロい女の子の話を見たい、という方には是非お勧めしたいです!

へっぽこ悪魔が何度も周回プレイをして強くなり、魔王を目指す・・・という王道的なストーリーで、ゲーム性も分かりやすく、バランスもちょうど良く、大変楽しめる内容です。どんどん先に進むか、じっくりと力をためてから強い相手に臨むか、自由度も高く、それだけにやり込み要素も強いです。主人公のトイも自信家である一方、使い魔には優しいところもあり、感情移入できる魅力的なキャラクターだと思います。エッチ要素だけでなく、強くてニューゲームのロールプレイングゲームをじっくり楽しみたい方に是非お勧めです。

天原先生の男女逆転・貞操逆転モノは本当に良作ばかりですが、今作は特に女性に飢えたチェリーボーイそのものの女の子の行動や態度、体つきもエロくて興奮します。勇んで挿入して、パンパンしたものの、すぐにイキそうになっちゃっうところ、あ～〇貞あるあるだな～と思いつつ、女の子の可愛さに実用性も抜群でした。作者の天原先生の発想力に改めて脱帽するとともに、天原帝国という名のワールドに特にどっぷりとはまれる良作だなと思いました。

すけべな女の子を描かせたら超一級品のflanvia先生の新作です!とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。東方を知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。誇り高き魔女様が、下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。1作目と2作目を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

ずっと前から購入したいと思って買いそびれていたのですが、割引クーポンを入手できたのを機に購入しました。
女の子たちが魅力的で声も入っていて、花札のゲーム性も高く、大変満足できました。個人的にはあやめちゃんが好きです。
攻略法としては、女の子たちとの勝負では、どんなに安い手でも、こいこいを基本せずに即勝負し、スコアはボーナスゲームで稼ぐ。。。ということかと思いました。
ほかのレビュワーの方も仰ってましたが、女の子たちとエッチまでもっていくには「ショートモード」にたどり着いて勝ち抜かないといけないのですが、その条件はゲームのヘルプに書いてあるものと異なるようです。正確な条件はわかりませんが、恐らくノーマルモードを何度か勝ち抜いて、途中の会話の選択肢を埋めていくのが正解ではないかと思います。

全く表紙通りの内容の作品です。響子ちゃんが生活のため体を売り、お腹に子を宿しながら、ひたすら凌辱・輪姦されちゃう可哀想な内容です。聖様が助けてくれることはありません(苦笑)。最後も、せっかく生まれた赤ちゃんが・・・そしてまた再び・・・と鬱展開です。しかしながら、二次創作でも明るく元気なキャラとして描かれる傾向にある響子ちゃんとのギャップが大きく、その意味で大変楽しめる、また興奮する作品だと思います。響子ちゃんに「不憫萌え」を感じさせるという意味でも希少な良作だと思いました。

某巫女に成敗されるのを恐れて、人間を食べられないルーミア。だったら人間を作っちゃえばいいんだ、と野良のショタっ子を誘惑して中出しセッ〇スする・・・という発想にまず脱帽です。
最初の「計画」はともかくとして、結局はショタっ子ともラブラブの関係になってしまうし、最後のページでできた子供も結局は食べたりなんかせずに可愛がるというほのぼのとしたラストで終わっているので、読む側も心温まる(?)内容となっています。ルーミアなので、これまでのおねショタというよりロリショタになるかと思うのですが、ちょっとだけルーミアの方がお姉さん?という微妙な関係が個人的に好きです。

東方Projectの「するだけ。」シリーズ7～12+番番外の計7作の圧倒的なボリュームについては「総集編壱」と相変わらずですが、おねショタにますます加速がかかり、好きな人にはたまらない内容となっています。
個人的に特に好きなのは藤原妹紅と寺子屋のショタっ子との絡みですね。これは続き物になっていて、その後の二人のラブラブのエッチが描かれていて、実用性も高めになっています。妹紅が「顔かけろっ顔っ」「ぶっかけてぇんだろ」ってショタっ子に声をかけるところは興奮しますね。良作がつまって更にお買い得になっているので、おススメです。

川豚毒さんの過去の作品9本もが詰め合わされていて、このお値段、しかもセール中で更にお得な価格になっている今こそ買いだと思いました。
この方は独特な作風をお持ちだと思うのですが、これが東方Projectの世界観と非常にマッチしていて、ストーリーとしても楽しめる作品となっています。
もちろんエロの方もしっかりと作り込まれていて実用的です。おねショタの内容が多いので、もしその方面が好きであれば、東方を知らなくても楽しめるのではないかと思われます。