ヘンドリク的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:128件) |
---|---|---|
投稿數排名 | - | (鑒賞總數:103件) |
最推薦作品
2007年07月10日
家出少女を家に誘い込んで……という基本シチュエーションから派生のノベルゲー。
一応和姦ルートもありますが、メインは無理やりプレイになります。
鬼畜プレイですが、調教といえるほどではないので注意。
ノベルという形式にしたので手軽さが減少しており、ボリュームが多くないのに簡単に
楽しむには少し間口が狭くなってしまったかも……。
2007年07月10日
全裸少女を弄り回し、最後には……。
という作品。一切テキストなしで、CGのみのすっぱりした構成です。
ぷに少女とのプレイは多岐に渡ってますが、本番自体は決して多くありません。
とにかく突っ込みたいんだ! という人よりは弄り回す趣味の方向けになると思われます。
絵を見て気に入ったなら是非。
|
2007年07月10日
アルカ●ハートのキャラクターが皆笑顔で楽しくプレイ。
というような表現が似合う作品では無いでしょうか、色使いが明るく絵もかわいいので普通にお勧めできる作品です。
ただ、絵柄ゆえにエロの濃さということになると少し難しいところはあるかも。
でも値段も安めなので気楽に楽しんでしまえる作品と言えましょう。
一切テキストなし、淫魔と絡んで絡んで絡むだけの潔よい構成。
サンプルCGで見たままの世界が十分に提供されます。
相手が小さい淫魔である以上絞られるだけでなく襲うようなCGもあり、お互いに楽しむ、
という表現が似合う作品といえるのでは無いでしょうか。
キャラはリリ○以外存在しないので、そこだけは注意を。
意外と汁差分なんかも豊富なのが嬉しいところ。
2007年07月10日
妖精姉妹が捕まって全身を玩具に使われてしまい、最後には……。
姉妖精はスレンダー、妹妖精は貧乳ロリ気味ですが出番はそんなに多くありません。
収録CG数はかなりの数ですが、差分もかなり入っております。
なので、出来ればもっと色々なアングルや体位・シチュのCGを見てみたかったところ。
基本的に暗めで、物理的に痛いお話なのでそういうのが苦手な方は大変に注意。
ただしそういうのが好き! という方には猟奇作品では無いので物足りないかも
サンプルCGを見るとエロCGが少ないように感じるがさにあらず。
収録CG中、サンプル用以外はほぼ全部ちゃんと十分にえろく愛の詰まったCG入り。
DL作品にするにあたり、ちゃんとオマケCG(勿論エロ含)も準備されています。
おまけのレポ漫画は涙無くして読めません……。
スロにかける散財と苦労の果てのエロス、堪能させてもらいました。
初見で気に入ったなら即購入してしまってよし。
2007年07月06日
犯す!
というよりは全体的に和姦のような……そんな疑問の浮かんでしまう作品です。
紹介文を見ても解るとおり中だしオンリー。キャラは全員ミミ付きの女の子。
とにかく深いことは考えず襲う!→同棲→イチャイチャの流れなので、痛々しさとは無
縁。良くも悪くも軽い作品です。
ゲームとしては街の各地域から移動箇所を選んでそこに女の子がいれば……という総当
りゲーなので、そういうのが好きでない方にはお勧めしません。
それほど期待せず購入したら意外なヒット。
放置しても勝手に強くなってくれるので、暇潰しや作業の裏で主人公をトレーニング。
程よい強さになったら狩りに出してまた放置。敗北ペナは気にしないでいいレベル。
気付けばあっさり女の子を捕まえてきてくれているので気楽に遊べるゲームです。
肝心のCGは一部過去作品の流用があるそうなので注意。
陵辱テキストが中々読ませてくれるクォリティなのが嬉しいところ。おざなりで無く
ちゃんと陵辱味を増してくれます。
個人的には陵辱するヒロインズと一線を画して、主人公を陵辱してくる小悪魔ハーミル
一押し。陵辱されているキャラにお気に入りがいるなら購入を一考してはいかがでしょうか。
|
2007年07月02日
ノー説明で淫乱なプリンセスとねっとりイチャイチャ。
乱交という言葉から複数プレイを予想してましたが、実際はほぼ1対1で徹底的にじらして
弄って感じさせる作品でした。CG枚数も多くオマケも十分にエロく、最初に求めていた
方向とは違ったものの十分に満足。
「〜なのじゃ」のお姫様言葉に弱い方、巨乳ロリという単語に反応してしまう方は
購入してしまっても一切問題なしと言っておきましょう。
ただ挿入シーンはあっても出す描写は薄いので、中出しがお好きな方は注意。
|
何でそんな状況に?
などと聞くのが野暮なほどにヒロイン二人が襲われまくり、かつ楽しみます。
相手もオッサンから童貞少年まで幅広く、汁差分というようなものはありませんが
CG内テキストが気分を盛り上げてくれるので満足度は非常に高い作品でした。
一歩間違えば陵辱になるところが明るく楽しく気持ちよく、ほどよいヌルさで
仕上がっているのでエロだけを存分に楽しめるでしょう。絵が気に入ったなら是非。