Liste der Rezensionen vonヘンドリク

見たとおりの繊細な絵柄が特徴。
今回はオトコ(ハオ)との絡みはなく、レズ絡みや裸絵が基本になります。
ぶっかけとかのエロは少ないので、そっち方面を期待する方にはあまりよろしくないかも。
ただ綺麗な絵柄なので、女の子同士の絡みの方が綺麗なのは確か。
絵のシチュエーション数はそれほど多くないので注意を。

線の細く繊細な絵柄が特徴のROYALWATTSさんのCG作品。
「渾身の力をこめて」という紹介文のとおり、全体に愛が詰まりまくった素晴らしい出
来になっています。マリという細身の魔女娘はこちらの画風にぴったりで、細いくせに
がりがりではなく柔らかい質感が見事に出ています。
エロだからこそ素晴らしいのですが、エロでなくても美麗CG。お勧めです。

会話で興奮度やH度などを調整し、上手にエッチに持ち込むことが目的のゲームです。
ゲームを進めていくとヒロインにさまざまな衣装を着せて楽しむことができます。
コマンド選択式で、どのコマンドでどのパラメータがあがるのかは比較的わかりやすい
のですが、Hまでに上げなければいけないパラメータが多くしかも時間がかかるので、
気軽に楽しむとは言いがたいところが残念。
会話も割と同じパターンの繰り返しになってしまうところが……
ただ、その分苦労してエロシーンに辿り着いたときはなかなかうれしいものがありま
す。とはいえ一度終了してしまえばまた長い会話の道を進まねばならないので、根気の
ある方にお勧めします。

コマンド選択式でプレイする気力の削りあいゲームですが、戦闘自体はほぼパターンに
はめてしまえるのでそれほど難易度は高くありません。
肝心のHシーンは勝利難易度が低く、勝利回数も少ないとさほどのことはありませんが繰
り返しプレイすることでさまざまなシチュエーションを選ぶことができます。ただし何
度も口喧嘩をすることが面倒な方にはつらいかも。
動画風味の演出やアップ・引きを上手に使ってるので、割と古い作品ではありますが興
奮度は高いです。

小柄な体に大きな胸。幼げな女の子に誘われるままに襲い掛かりむさぼってしまう作品です。
おっぱいが様々な体位、腕の位置などで柔らかくゆがむさまは一見の価値があります。
CG内のテキストのエロさもあいまって、シチュエーションに興奮する方にはさらにたまら
ない物があるのではないかと。
連続射精系の作品なので、ぶっかけ好きの方にも向きます。
タイトルの単語が好きな方なら是非。

ロリ巨乳に無邪気に、しかし徹底的に喰われる作品です。
陵辱や鬱、暗い展開とは無縁におっぱいの大きな女の子に誘われるまま、まずは野外でおさわり、そのまま自宅にいって挟まれて……とにかく男は言われるままに女の子の誘惑に負けて快楽の渦へ叩き込まれる展開です。
罪悪感や背徳感などもありませんし、ロリ巨乳という単語に反応してしまう方なら是非
どうぞ。M気質の方にも向いてるかもしれません。

寝苦しい夜を、さらに暑苦しくベタベタイチャイチャと楽しんでしまおう……
そんなエロスに満ちた作品です。
かぎしっぽ作品としてはかなり初期の作品ですが、それだけにコンセプトがはっきりし
ていてエロにぶれがありません。感じたまま見たままの作品で、すっきりさっぱりした
構成になっています。
ぶっかけ作品としても優秀で、何度もプレイして体中にぶちまけるくらい楽しめるでし
ょう。女の子は積極的にリードしてくれます。受け身系が好きなら是非。

前回は積極的でナイスバディな娘さん、今回はうぶでスレンダーな娘さんとの一夜の作品です。
前回が受身形なら今度は積極的に男の側が攻めて楽しむ作品になっており、スレンダーな彼女の
体を存分に楽しむことができます。CGのボリューム・差分量はいうまでもなし。展開の多岐性も
十分に備えています。
ぶっかけ作品としての優秀さは言うまでもありません。
今回の作品は前回以上にイチャラブ度数が上がってるので、手に入れたら俺のものだ! という
意見の諸兄にはぜひ。

百戦錬磨の割にはきれいで豊満な肉体を駆使して奉仕。
実際は普通にエッチしてるだけなのでしょうが、どこかそんな印象がある作品。
ノービス(初心者)というだけあって、スーパーになってもどこか初心というか世慣れ
てない雰囲気で楽しませてくれます。
キャラの体とエロスキル、そして初心なギャップが味わえる作品なので、絵が気に入っ
たらそのまま購入で問題ない作品でしょう。

おっぱいが大きな女の子が銭湯で身も心も……という展開。
敢えて銭湯である意味はよく解りませんが聞くほうが野暮ですね。
SSも少量ですが付いていて、気軽に楽しめるようになっています。
輪姦というよりはやはり乱交プレイというのが正しいでしょう、無理やり感がなく明るい作品です。
ですので元作品のような陵辱を求める方には向かないでしょう。