パウリスタ's Review List

説明文通りのオリジナル作品なのですが、
実は純心で可愛い主人公の「ギャップ萌え」のプラス効果として、
「暖かさ」を感じる美麗な絵、そして彼女の感情がすごくあらわに
可愛く映る「表情や仕草」が表現できている描写の巧さです。
ありがちな絵作品ですと今ひとつ気持ちが伝わらない静止画どまりですが、
まるで漫画を読んでいるような、戸惑いや気持ち良さが直に響く彼女の表情やポーズもすごく魅力的です。

有料サービスで掲載中の旧作品集です。
前作より身体の立体感や色の綺麗さなども増し、ファイルも大判です。
台詞無しの差分付きCG集ですが、表情が豊かになり、
ホテルでのお誘いポーズから触手の托卵やボテ腹までと
シチュエーション多様です。
共通点はあどけなく華奢っぽい女の子たちが中心、
オリジナルのかわいい娘オンリー、基本全裸です。
エロテンションが伝わる開脚だけだったり、一枚だけですが機械姦や
丸のみ、レズっ娘などなどとまさに「いろいろ」な作品群です。

かなりハード系の描写でも残酷な表現は無い
安心設計でもあります。
おつり程度のお値段もあってすごくお薦めです!

購読サイトにあった作品集、かわいくスレンダーながらモデル体型の子も
多かったりします。
「いろいろ」に相応しくエッチなベッドでのポーズのみから
触手・ぶっかけまでとバラエティに富んでいますが
主な特徴はオリジナル、全裸、描写は一人または二人の女の子のみ
(ただし挿入されていたり事後だったり)、
そして表情やシチュエーションから
性的な緊張感もあったりして費用対効果は高いです。

素直で可愛い絵柄にすごく好感を持っています!
一部押さえつけられたりなどの無理やり系もありますが陰惨さは皆無です。
更に絵の腕が高まって今も新作を出していますので
旧作を揃えるためや応援の参考にのためにもお薦めです。

同性愛者の用語で「ねこ」は「リードされる側」という意味だそうですが
むしろ本番は逆の立場になっているのが面白いです。

いつも他人にやられている先輩ベーシストが後輩ちゃんを一度
服従させたのはいいけど結局は自分が拘束されて
ペ二パンで挿入絶頂させられるという流れ、
全体として放課後の明るい感じのレズ強姦作品です。

内容は濃く、綺麗でくっきりした体躯、ほどよくとろけた表情、
閉じ込めてじらし、ディルドーからボタボタ落ちるヨダレと
かゆいところに手が届いたプレイと描写と
「これぞエロ同人誌!」というすごく良い感じの作品です。

以前もつむぎちゃんの作品を買わせてもらいましたが今後もチェックする
サークル様です。

精度のとてつもなく高い絵、年齢層の低い体躯の娘たち、
そして根底は至極 暗いながら作品そのものはそれに
飲み込まれず、エロが前面に出ています。
性描写も本番ばっちりのかなりハードです。
また、強制的なものや可哀そうなもの、
バッドエンドは全く無くで、以外な展開と
彼女たちのほうが「悪戯」という名だけでの支配者である...
そういう面白い物語も魅力いっぱいです。
無料の第1話が気に入られる方、超お薦めです。

アクションリョナとも時代劇とも取れる
一人の少女の輪姦劇です。
上記の説明文からは伝わりませんが
ハードボイルドな絵柄、本格戦闘表現やゴツゴツの侵略者、
「放射能汚染」、「姫様公認の少子化対策」、
「東北軍侵略」などのかなり濃い世界観、
卵子実体化など個性と独自性が最大限に強く
至極印象深い骨太の中編漫画です。
暴力表現も青年漫画っぽく陰惨そいうわけではありません。
実用性もバッチリ、多様な表情やポーズあり、
(そんなに)悲壮感なしと出色の作品です。

台詞付き・無しバージョンの短めの絵作品、
2本の独立した学園短編です。

前者は行為以外にも遺物挿入、後者は監禁で
性格も反応もかなり違う二人ですが、

共通点は表情が豊かなロングヘアの主人公たち、
理想的な巨乳の体躯、大勢の男によるハードな輪姦、
最初はヤローの濁点付きの罵りがうるさいかとおもいきや
本番ではちゃんと空くまでも竿で物を語る、
黙してやるべきことに徹していてとても良いです。

弱点は、かなり物足りないイラストの大きさと解像度、
そして着衣で綺麗な身体の大分隠れていまいち伝わらない点で、
個人的にはこの二つに不満が残りました。

説明文書が1枚、あとは文字無し7つのロリ和装エッチと
精液差分のコンパクトな作品です。
娼婦館であるという説明、タイトル、最初の少女の表情などから
当然の物語が浮き彫りになりますが、
そういう悲壮感に呑まれることなく、内容は
文字情報皆無の少女と客の着衣性交シーンだけです。

そのシーンが、少女の小さい体躯と対照的な巨根、超大量の精液、
考え抜かれた色合いとかなり訴求力が高いです。

作者様は近年ではナイスバディの肌露出高い、独特の個性が強い漫画を
描かれる超実力者の作者様ですが、
こちらは平成16年の着衣フルカラー作品です。

個人的なマイナス点は着衣のみのこと、
思いっきり激しい感じている描写がないことです。
ですが両方とも物語の前提に見事にマッチしているので当然でしょう。

作品設定に相応しい、「ほど良い」退廃感、売春らしい無機質感、
だんだん豪華になっていく着物(出世でしょうか)、
ティッシュやローションという表現が出てくる
ために近代を舞台にしているなどと色々考えさせる点も面白いです。

あと当然ですが華奢な かむろヘアの少女がすごく可愛い!
今後もフォロー・購入させて頂くサークル様です。

盾ロールのつよつよ魔法少女が
いつも負けている魔導士に弱点を知らせて倒されて
(ここまで漫画の訳半分)、
そこからは「ぎひぃぃぃ」や「やだやだ!」の徹底した
凌辱レイプです。

マリカの恐怖や快感で引きつった表情と
空くまで口調が紳士でいい感じの敵、
そこまでやるかぁの次々とやってしまう強姦プレイが
見どころの超良作です。

また、最近は作者さんも「流血表現をどうするか」と
アンケートに出すきついリョナが強い傾向ですがここは
激痛表現などはない、激しさが中心の漫画です。

個人的には着衣が少し残念ですがこれも作者様の持ち味なので...
かゆいところに手が届き実用性も高いです!

二人とも別々のところで、お互いの彼氏(読者)と
激しい性行為を2回ずつ行う、昼下がりの逢瀬。ただそれだけです。
ですが恋人どうしの、激しい行為、お互いのことを好きと
言い合う雰囲気、それぞれの自分の立場や気持ちを伝える文字も
手伝って、かなりグッと来ます。
お互いのことをチラッと考えることがありますが基本独立した
二人ずつの放課後のセックスです。
涙を流しよだれをたらし激しく中出しをされて喜ぶスレンダーな
二人のバンドガールのモノクロ同人誌、かなりいい感じです。