時雨さんのレビュー一覧
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2007年08月02日
原作内用語は出てこないので、元を知らなくても十分楽しめる。
まあ、知っていればより楽しめるのだが。
キョンの性格変わりすぎ!
無垢な妹に兄が性の快楽を教えていくという内容だが、少しずつ快楽の色に染まっていく様が巧妙に描かれている。
大きなCGの隣にノベルが付く形で、進行に応じて特定の場所をクリックすると、差分が表示されるようになっている。
絵柄は悪くないかと。
丁寧に描かれている。
汁描写もちゃんとある。
値段相応かそれ以上の出来だ。
2007年08月02日
原作なしのオリジナルCG集。
コミック調のテキストが付いており、無邪気な女の子の声も卑猥な擬音も興奮を一層盛り上げている。
基本14枚に差分15枚。
大きく変化する差分こそないものの、どうなったのかはハッキリ分かる。
絵柄は主流のコミック調ではなく、リアル調。
塗りもそうで、体液の白濁とした質感が何とも卑猥だ。
14枚に似たようなシチュエーションなどはなく、どれも個性豊か。
少女の、少女ゆえの痴態の数々を堪能できる。
2007年08月02日
原作なしのオリジナルCG集。
ありそうで数が少ない母娘丼ものだ。
ヒロインのタイプは4種類。
タイプは実に様々で、気に入るのが見つかるはずだ。
タイトルの「ハードコア」の通りに、責めがとてもハード。
容赦なく体液で汚れていく。
流れる体液が、肢体を淫靡に彩っていく。
枚数も十分にあり、実用度は高い。
2007年08月02日
巫女と妖魔。
この良好な組み合わせは、これでも健在だった。
妖魔に犯される若き日の母親。
そこで受けた陵辱の日々は、今でも責め立てていた。
その娘も成熟するにしたがって、当てられるように快楽を欲していく。
そして遂に妖魔の魔の手が迫り……。
という話なのだが、清らかで美しい巫女母娘が醜悪な妖魔に犯されていくのは、やはり禁忌感満ち溢れている。
嫌悪の表情を浮かべ、中出しを拒み悲鳴を上げる哀れさ。
中出しの果てに遂に孕んで、年に似合わぬボテ腹をさらす背徳感。
これでもかと興奮の度合いを引き上げられる。
巫女たちの淫靡な姿がたまらない。
原作なしのオリジナル。
若い二人の性の嗜好ががっちり嵌ると、歯止めは全く利かない。
告白からセックスまで何もかもが初めての二人。
それがどこまでも快楽にのめり込んで行く様は、非常にたまらないものがある。
限度を知らず、どこまでも貪欲だからか。
しかもそれが清楚で美しい美少女ならばなおさらだろう。
淡く明るい色調の絵柄どおり、物語も明るく進んでいく。
ラブラブで快楽に満ちたセックスを堪能できる。
CG集としては少々割高なように見えるかもしれない。
しかし、それを超えるほどの価値が、確かにある。
2007年08月02日
さ○らを中心として複数のヒロインが収録されているソフト。
アニメーションが非常に豊富で驚くほど動き回る。
リボンまで動くなど、細やかさもあり。
また、音声も負けないくらい豊富で、選択毎に色々喋る。
ストーリーなどの余計な要素は一切なく、いきなりエッチからスタート。
好きなように動き、ひたすら出し放題。
果てには妊娠機能付き。
しかも妊娠してからのエッチも完備。
本編のほかにも壁紙、ボツ画集、特典アニメーションなどサービス満載。
1作品としてはとても密度の高い、正にお手軽オナニーツールに仕上がっている。
難点は、他のキャラクターが物足りなく感じるところ。
あそこまでさ○らに力を入れたのでは仕方のないことなのだが。
2007年08月02日
原作もののアンソロジー。
有名どころのヒロインたちが嬲りに嬲られ、悲惨な目にあっていく。
その様、正に鬼畜。
方や不良たちに輪姦され、方や呪いに責め立てられる。
いずれも強制的に連続絶頂させられ、極限まで追い詰められていく光景ばかりだ。
テキストもそんなヒロインたちを余すことなく描写している。
購入の際に気を付けなければならないのが1つ。
同サークルの他の作品の多分に漏れず、この作品はグロ描写あり。
苦手な方は回避を推奨したい。
その方が、お互いにとって幸せなはずだ。
2007年08月01日
FE系主体の原作ありCG集。
CG数は基本20枚と、値段の割りに結構多め。
加えて、差分が台詞なしなど約20枚ほど。
更にテキスト付き。
コミック調のテキストが付属し、擬音や台詞が所狭しと書き込まれている。
下部にシチュエーション説明あり。
内容は輪姦が殆ど。
「GSX-R2」の「R」はレイプのRかと思ってしまうほど。
それ以外も一応あるが。
中に出されて嫌がるヒロインたちに非常にそそられる。
2007年08月01日
オリジナルCG集。
……どこかで見たことがあるのは言わないお約束だろう。
そういうパロディだ。
今回も鬼畜道を邁進している。
いつものようにCGとノベル形式。
世のため人のために戦ってきた2人。
その功績よりも、魅力ある肢体に目が眩むのは人の性ゆえか。
引き裂かれる2人に、欲望の魔の手が襲い掛かるわけなのだが、ここで2通りの道に分かれる。
1人は屈強な兵士たちによる輪姦。
1人は権力者である国王による陵辱。
どこまでも苛め抜くような輪姦と、奥の奥まで我が物にしようという陵辱の両方を楽しめる。
鬼畜道の犠牲になる2人を鑑賞したい。
犬耳さんも華をそえマス。
2007年08月01日
原作なしのオリジナル。
続き物では有るが、単に実用物としてみても優秀。
その責めは、非常にマニアック。
体育の鉄棒で回れない姉を補助する振りをして嬲り、遂にはみんなの前で射精までさせてしまう。
更に連れ込んだ保健室では、すでに妹がバイブ責め。
射精しないようにバンドをしてひたすら高められる。
そして、ゴツイ男のゴツイフィストファックが……。
そのふたなりという要素を生かしきった責めが満載だ。