周勝さんのレビュー一覧
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ヒロイン4人がモンスターに犯られちゃうRPG「Jumble Jokers」は妊娠させてくるモンスター6種+サブ2種。コンセプトはともかくイベント含めてバリエーションが多かったとは決していえなかった。
だがしかし、徐々に堕落し抵抗できなくなっていきモンスターを受け入れていく姿がトニカクエロく、の過程をみていくのに何周もプレイすることができた。
「Jumble Strikers」はそんなJumble Jokersの世界観共通の4年ぶりの完全続編。
もうそれだけでプレイ決定といえてしまうほどのポテンシャルがあります。
体験版だけでも何周も楽しめましたが正式リリースしたなら何をおいても即プレイ。前作はキャラの加入タイミングによって開発具合にバラつきがでることもありましたが今回はパーティ人数変更可能でパランス調整がプレイヤーの任意にできるようになったのも嬉しい点。
完全異種姦限定だった前作と異なり今回は人、亜人系もモンスターとして登場。フェチズムという点では突出した部分はやや丸くなりましたが個人的にはこれはこれでアリだと思います。
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2020年01月31日
まだクリアまではいっていませんが前作CREATURE HUNTERと比較してまず違いがわかるのが圧倒的なユーザビリティのよさ
前作のプレイ上の不満点がおおよそ改善されています
前作をプレイした人は買って損なし
もちろん前作をやってないひとでも問題なく遊べます
やりこみ要素も多いので長く使えること間違いなしです
このサークルの作品としては珍しく、
難易度は低めでサクサクプレイできます。
ただし、リセット有りの場合で。
万全の準備をしていても、ダウンを取られれば
そのままヒロインが嬲り尽くされます。
それでも今作はLUKが高ければ意外とどうにかなってしまうので
今まで難易度面でこのサークルを敬遠していた人にもおすすめできる作品。
2012年05月15日
今までのシリーズの正統的発展作品。
よりボリュームとゲーム性の増したシステムは
今までの作品を経験した人も、未経験の人にもおすすめ。
登場キャラクターの一部がかつて大ブームになったアニメの
パロディなのはこのゲーム作成にかかった時間の長さを思い起こさせる。
2011年04月12日
リアルタイムジェノサイドシミュレーションとでもいおうか。
天使を使役して構造物を破壊、市長を籠絡して治安を悪化、
市民の命、金、魂、ありとあらゆるものを奪い去って
ディストピアを建造していく。
シチュエーションが好きならはまること間違いなし。
清純ヒロインが調教されて堕落していくのが好きな人、箱庭ゲーム好きな人、
立身出世の上で王者と君臨するのが好きな人あたりにおすすめしたい。
即座に重要建造物を把握する記憶力と認識力が勝負を決めるだろう。
レビュアーが選んだジャンル
シチュエーションはパッケージでみた印象通り、期待を裏切らない内容。この手の展開、設定が好きなら文句なしでおすすめです。
ゲームシステムとしては前作から改善された部分が多い。
ザコキャラは前作ほど理不尽な数は出ず、回復も自宅に戻れば何度でも可能(自宅まで逃げ切れれば、という注釈は付く)。前回気になったメッセージスピードの遅さも本作ではかなりスムーズ。
ゲーム部分も、ほとんど一か所にかたまっていた前作と違い、マップ全域に、時間別に分かれているので「探索」の楽しみがアップしてます。
惜しかったのは回想面。一人の回想シーンを頭から全部流すのではなく、1シーンごとに個別に見れれば完璧でした。
キャラクターはモンバーバラ姉妹、メインシチュエーションはモンスター(スライム状の精液)姦とありきたりではあるが、イラストが非常に美しい。序盤のミネアへの実況プレイ、ラストのボテ腹姿は特にエロい。これで無理矢理レズらされていたりするシーンがあったりすればいうことはなかったが、無くともこの作品が満点のエロであることに疑いようはない。
ロリから人妻、令嬢、メイド、ニンフォマニアまで多種多様なヒロインを捕まえて触手で犯すアクションゲーム。
ヒロイン属性の豊富さは素晴らしい。
さらにそれぞれのヒロインに差分除いて最低3種のCGが用意されており、
ビジュアル面からみたら間違いなく買うべきゲーム。
但しシステム面はいささか厳しい。
全てのヒロインの位置を突き止めるまでに結構死ぬため、ワンプレイでヒロインをコンプリートしようとする時に、既読文章をスキップできないのがいささか鬱陶しく感じることがある。
クリックによるスキップの煩雑さを気にしなければオススメできる一品。
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2009年08月11日
絵柄もあいまってほのぼのとした雰囲気の中で進んでいく脱衣ドンジャラ。
感覚としては酒の入った席でやるちょっとHなパーティーゲームといったところか。
過激さを求める人には向かないが、暇な時にちょっと遊ぶのにはなかなか面白い。
CPUはそれぞれ個性的なイカサマを使ってくるので、ゲーム自体はなかなか熱くなる。
これでもう少し上がりの役が多ければいうことはなかったのだが。
前作の戦略SLG「英雄×魔王」において世界統一を成し遂げたフェルザーの後日談?を描いた本作。ただし正確には前作どのエンディングとも若干状況が異なっており、ネタバレ要素も少ないので未プレイの人でも特に問題なく楽しめる。勿論、前作をプレイしていたほうが当然楽しめるのであるが。
前作はフェルザーが滅ぼした敵国のヒロインを片っ端から孕ませていくという凌辱色のある展開だったが、今作では前作でエッチしたヒロインが一部を除いて、みんな愛妾となっているため、日常的コメディの要素が強い。
また、エッチシーンも、前作は「孕ませて兵を確保するため」必要に駆られたセックスであり、大体のシーンが「捕まえて押し倒す」展開だったのだが、今作では「おもしろいアイテムが手に入ったのでそれを使ってエッチしてみるか」というかなり軽い理由なのでエッチシーンのバリエーションも豊富である。
特に、ボーナス的要素の強い新キャラによるコスプレモンスター姦は必見の出来である。