トン's Review List

ニプルファックオンリーのアニメーション作品という中々ない同人作品です。
ニプルファックに特化したHシーンが全編に渡って繰り広げられます。

腰を打ち付けられぷるんぷるんと揺れるおっぱい
腰を引いたときに肉棒に引っ張られて伸びるおっぱい
指先で乳穴をいじくったりと
全てアニメーションで行われおっぱいフェチを感じまくりな本編でした。

ニプルファック最高!

是非、この作品の続きを作ってほしい!

愛宕花枝という母属性キャラクターがいるのですが
おっぱいが完全に下を向いていて非常にマニアックな外観でエロいです。
しかも非常におっぱいがでかい!
かわいい系の見た目なのに対して強烈なおっぱいをしてるギャップがたまりません。

立ち絵の時点で下向き加減がわかってエロすぎます。


非常に魅力的なキャラクターだったので
もっとこのキャラクターのエロシーンが見たいと思いました。

おっぱい弄りシーンとおっぱい弄り描写な差分がもっと増えたら嬉しいです。
(ぶっかけや中だし差分は標準的な量があります。)

姉×弟のおねショタシチュ作品。
褐色娘の長めで柔らかそうなおっぱいが
揉まれ、揺らされ、摘まれ、形を変えるような表現が多し。

おっぱい弄くってるシーン多めです。
私的におっぱいのタレ具合がかなり好みです。

複数プレイ+おっぱい責め特化作品です。

鷲掴みされ、指からはみ出るおっぱい
揉まれたまま引き伸ばされ、歪むおっぱい
おっぱいが変形、歪むような表現が好きな方なら、本当にたまらない一本です。

メガネのオン/オフ差分がありますので
メガネっ娘が苦手な方でも、メガネがお好きな方でもどちらでも楽しめますb

汁無し差分がなかったのは残念ですが
オススメです!

サークル電伝導さんの
約半年ぶりのアニメーション作品です。
いつものクオリティで安心して購入できます。

5種のループアニメに(射精差分など有り)
例の如く、乳揺れがいいです!巨乳がブルンブルン揺れて実用的です。
出産アニメもありますので、こちらのシチュがお好きな方にも!


最近の作品と比べると、おっぱいのサイズは控えめでした。
元ネタがある分、控えめなのかなぁと。(それでも十分巨乳ですがw)
なので、また「電車の爆乳　死海シリーズ」のような超乳キャラのアニメーションが見たいです!

原画、HG茶川さんの描くおっぱいが本当にエロいです。

シチュエーションは色々と揃ってるのですが
どのシーンも、やはりおっぱいに目が行ってしまう、そのくらい印象的かつ、大きくエロいおっぱいですw

一番お気に入りのシーンですが。
やはりバストアップで乳揉みシーンが一番エロいです、一番おっぱいに集中できるのがこの構図ですね。
巨乳を売りにしている作品に一つは入っていて
このシーンの差分でおっぱいに力を入れてるかが判断できます。

HG茶川さんの描くおっぱいの魅力が詰まった作品だと思いました。
是非、HG茶川さんを続投して新たな作品を作って欲しいです。

ソーサ○スの大きくて長めのおっぱいがよく表現できてるなと思いました。

おっぱいを責めるCGも多く
下方向に垂れ下がるおっぱい表現が最高です。

垂れ乳、長乳が好きなら楽しめる作品だと思います。
触手によるニプルファックもありました!

軟らかそうなおっぱいが魅力的な作品。

超乳スキーにはたまらない作品です!

今回は、軟らかそうなおっぱいの表現が多く、かなり好みでした
ボンレスハムのように縛ったり、おっぱいを伸ばしたりと
おっぱいが表情豊かに責められるシチュの数々は、おっぱいフェチならたまりませんね。

大きなおっぱいはやはり最高です!

バイク、車などでマップを走り回れるのは中々楽しかったです

設置されている罠に敵キャラ(女)が引っかかり
触手やバイブ責めされるのは中々面白いなーと思いましたが。
周りの攻撃が激しく、じっくり見ている暇がなかったり
視点を自由に動かせないので、Hなシーンをじっくり楽しむ事ができないのが不満でした
ゲーム自体はクリアまで楽しめたので、次回はHシーン回りを改善して欲しいです。


吹き飛ばした敵キャラ(女)が性器丸出しでM時開脚してたりすると
おおっ!っとなりますが
物理演算のせいか常にプルプル小刻みに移動してしまうのが残念ですw


操作方法ですが
3Dゲームをキーボードで操作した事がない方には少々難しいかもしれません
ですが、3Dゲームに慣れていれば操作するのはさほど難しくありません
(ここが難易度の分かれ目かもしれません)

アップデートでクリアデータが同梱されたので、詰んでしまうという事はなさそうです。

マルチエンディングで繰り返し遊ぶことができます
触手、異種姦などのシチュエーションで最後まで飽きずにプレイする事ができました。
(特に、膨乳改造があったのが個人的に凄く嬉しい)
戦闘面のバランスもお手軽な部類に入りとっつきやすいと思います。


装備品やエンカウントを抑えられるアイテムが揃う2週目以降は
より快適に周回プレイを進められます。

エンディング数が多いので、全ルート制覇はなかなか苦労させられます
とは言え、以前の作品と比べ、操作面や演出の簡略化が見られ、周回プレイがしやすくなっています。