フロー님의 리뷰 일람
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2012년 10월 28일
平凡なパート主婦である子持ち人妻が
やりたい盛りの若い同僚を受け入れることで始まる話です。
息子ほどの歳の彼氏とのH行為やヒロインの貪欲さが
エスカレートしていくのが面白かったです。
充実した性生活で磨かれたカラダは他の男も引き寄せて、
食べられちゃってるのか食べちゃってるのか
わからない淫靡な展開にも唸りました。
絶妙に肉の弛んだカラダは卑猥で、
画面からフェロモンが匂ってきそうでした。
文章も扇情的でとてもよかったです。
絵も文章もとても上手でした。
家族を愛する母であり、思慮深くもあり、
でも性欲旺盛な女としての自分も抑えない
ヒロイン達に凄く興奮させられます。
背徳的ではあっても暗い話ではない所もよかったです。
地位も名誉も牡としての性能も最高峰の主人公が、
高スペック&ムチムチプリンな水泳部JK
(みんな主人公が大好きで、抱かれるのを心待ちにしている)
を性欲のままに食べ散らかすという内容。
はち切れんばかりのJKのカラダはとても魅力的な上に、
テキストもユーザーのムラムラを煽る上手な物なので、
「使わせる」という意味ではとても完成度の高い作品だと感じました。
100円という値段とサンプルに惹かれて購入しましたが、
期待以上に楽しめて満足しています。
エルフの里を守るため、凶暴性を秘めている処女ダークエルフが
人間の男の情婦にさせられるストーリー。
ダークエルフは人間蔑視から嫌がりますし、
戦って敗れたわけでないのに辱められることに屈辱を感じますが、
里を守るために健気に抱かれ続けている内、
やがて人間とのセックスに嵌り込んでしまいます。
その辺の機微が丁寧に書かれていたことや、
男の手管でダークエルフが翻弄される様子はエロいです。
CGで描かれる体位は密着系の物が多くてしかも汗だく汁だく。
性器から出る体液だけでなく、法悦の涙も描かれているのには唸ります。
尖り耳が特徴的な種族とHする話だけに、
耳を責める絵も抜かりなく挿入されているのは嬉しかったです。
話も絵も上手く、おまけのCG集が充実していることもあり、
満足のいく一品でした。
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等身低くデフォルメされたキャラが特徴的な本作では、
複数プレイや汁ダクぐちょぐちょHなど、濃厚なシーンが展開されています。
男たちのケダモノっぷりが作品の官能度合いに拍車をかけ、
嫌がっていたのに快楽に呑まれていくヒロインの様子が興奮を誘います。
コマ一杯に男女の絡みを描く傾向や、
台詞中にハートマークが多様されていることもよかったです。
基本的に半脱ぎであることにも好感を持ちました。
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今回は従妹を守るというよりも、幼馴染みを守るというストーリーでした。
主人公は遼であり、その女化した姿のはるかではありますが
この話での中心人物は気が強くて友達思いの希美乃です。
彼女の問題は前巻で解決したはずなのですが、
「作品内容」にある通り実はそうではありませんでした。
新キャラの男の娘である伊音は希美乃を狩りにきた退魔師で、
女化して力を上げた主人公は凄腕の彼から幼馴染みを守るべく奮戦します。
見所は、主人公の遼が伊音に気に入られてHに迫られるシーンや、
女鬼の姿と男根を持ってしまった希美乃とはるかのHシーン、
そして伊音と希美乃と主人公での3Pでしょうか。
体験版にあるように主人公が男たちの相手をするシーンはありますが、
今巻は前巻と比べてメイン級のキャラ同士が絡む割合があがっていました。
ともすれば陰鬱に染まりそうなストーリーも、
登場人物たちの人柄のお陰であまり暗くなっていないので面白く読めました。
また、ふたなり化した希美乃の心理や性行為が細かく書かれていたのも、
ふたなり好きとしては嬉しかったです。
「男なのに女の体で感じちゃう!」な葛藤が今回も丁寧に書かれていたのもよかったですし。
挿絵も相変わらずのクオリティーで、最後のイラストは特に壺に嵌りました。
おすすめです。
2011년 08월 13일
お嬢様ということで何かと寂しい思いをしてきたヒロイン。
ただ一人、普通の女の子として接してくれる主人公に想いを寄せて結ばれます。
基本的にほのぼのしたお話ですが、
題名通りにHは外で繰り広げられます。
傍に他人がいてもこっそりしちゃうんですこのカップル。
ヒロインは気さくで真面目で清楚なのですが、
そんなアブノーマルなプレイが好きな性格で、
主人公をリードして、わりとガツガツ楽しんでいます。
そんなギャップが面白いと思いました。
肉が詰まって形よく引き締まっている感じが出ていたり、
ヒロインの長くうねる髪が魅力的に描かれているなど、
イラストもよかったです。
2011년 08월 09일
従妹が鬼に襲われると自動的に美少女剣士になってしまう主人公。
大好きな彼女は守りたいので強い女体に変わるのは構わないのですが、
物語開始以前は正真正銘の男だったので日常生活では大いに戸惑い、
女の身体は性感に敏感なのでそっち方面でも困ったことに。
敵や盛りのついた友人たちにいやらしい目に合わされる際は、
「男なのに感じちゃう!」と嫌がりながらもビクンビクン。
心で嫌がっていても身体が伝えてくる快楽のせいで、
メロメロになっていく様子が丁寧に書かれていました。
メイン級の登場人物については、
短いながらもその内面がよく書かれており、
キャラへの感情移入もし易く楽しかったです。
そう言うのが好きなので、
ちょっとした愛憎劇が見れたのも嬉しく思いました。
挿絵はムッチリというよりもムチっという感じの細めの絵柄ですが、
キャラの表情やプロポーションが上手に描かれているなど
話によく合ったいい絵だと感じます。
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2011년 08월 08일
自分のオンナを武器にしているチャイナドレス退魔師(カラーサンプル左)が、
自身を敗った蛸似の化け物に肉体改造された挙句に敵の手先に堕ちたり、
「怒れる戦乙女」の異名を持つ悪魔祓師(表紙の鎧娘)が、
トラップに嵌ってしまって普通ならば歯牙にもかけない雑魚(手タイプ)や
件の敵にお尻の快楽を叩き込まれたり、というのがメインでした。
表紙のくノ一と最後のヒロインである陽気な褐色インド人?
にもHシーンは用意されていますが少ないです。
化け物をただの風変わりな人間ではなく、
人間には不可能な責めができる生き物と明確に意識している作家が書いているので、
人外の責めに翻弄されるヒロインの様子が楽しめました。
無駄な単語を入れないシャープな文章であると同時に
リズムにも気を配っている書き方で、とても読み易かったです。
キャラの立て方も上手で、それほどページを割かれていないくノ一は、
もっと登場シーンを見たいと思わせる程に魅力的でした。
作者はくノ一ものを何作か書いていますが、やはり「忍ぶ」女の書き方は巧みです。
挿絵にしても、ヒロインの嗜虐的な表情や肉感的な描き方が上手でした。
数巻に渡る長編を前提にした作りでありながら、
作者の逝去により続編が発売されることはなくなりましたが面白い作品です。
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強い美女が囮捜査員として幽霊痴漢たちと戦います。
ただ、幾ら強くても主人公のレイカは普通の人間。
幽霊の不可思議な力を目の当たりにしても、
自分ができることを最大限して捕まえようとするのですが玩弄されてしまい……。
レイカは美人で強くて気さくな好人物ですが、
痴漢に主導権を握られても快楽に流されまいと頑張ります。
そんな彼女と幽霊痴漢たちとの淫靡な戦いは読み応え十分でした。
衣装や責め方に作家の拘りが滲み出ていて、Hシーンは凝っています。
状況描写が細かく丁寧なだけでなく、
所々にユーモアも散りばめられていて、
読み易くて面白かったです。
作品の根底にある設定を上手に活用し、
また伏線も多々盛り込むなど構成も巧みで唸りました。
良作です。