レビューAGE的鑒賞一覽

エロくてきれいな絵柄で非常に好みにあいました。

終始ダークな雰囲気でいちゃラブとかはないです。

ペニバン逆フェラから始まり逆アナル2回、飲尿、まんぐり返し(ペニス噛みつき)、逆レイプ、女装でアナルパール入れられながら妊娠正常位と一切逆転なしで進みます。
救いのない話ですが、サンプルの絵柄と雰囲気が好みであれば買って損はないと思います

少女がふたなりにされて淫魔の少女にいじられたり、フェロモンで集まってきた額件の生徒(女)に犯されたりとする話。前述の通り主人公は基本受けです。(一回だけ責めに回りますが)
　淫魔の少女も可愛く憎めない性格で悪意満々とかいうわけでないので、話の割りにわりとライトなおちになってます。
　ふたなり作品としては結構お勧めです。(個人的には男がエロに絡まないところも)

タイトルの通りSな彼女にショタな主人公が苛められるゲーム。手こき足こき、フェラ、アナルその他いろいろな方法で主人公が苛められます。その手のシチュエーションがお好きな方はどうぞ。ただし、主人公が責めに回るシーンもわずかばかりありますのでそれが嫌な人は多少の注意を払いましょう。
　Hシーンや絵はいいのだが、ゲームとしてはクリアが大変で大手のサークルなお蔭で攻略サイトなどを見つけることができ何とかクリアできましたが、独力では全シーンを埋めることができなったので、毎度毎度このサークルは難易度を落としてくれないものかと思ってしまう。

とにかくお嬢様とメイドに苛められる話。ショタ好きの方はどうぞ。
　手こき足こきセルフフェラその他はあっても本番はないのでその点はちと寂しい。(入れられはするけどw)あとは3Pはオープニングとエンディングのうちの一つでしかなかったのも残念なところ。それを除けばショタ受けのゲームとしては十分な出来でした。

ふたなりのゲームですが実際のところふたなり同士のシーンなみに触手とか搾乳とかのシーンがあり、あげくみつなりとか自分のコピーに犯されるとかそもそも主人公の設定がすさまじいし、いろいろな面で一般人向けとはいえない作品である。
　まあ、すさまじくエロくはあるのでHPのサンプル等を見て受け入れられる人には十分値段分の価値があると思う。

巫女さんが罠にはめられ生贄となり職種に犯される話。
最初にレズシーンがある以外はとにかく触手に犯され続ける話でそのまま快楽に堕ちていく運命。
よくあるご都合主義的な復活劇で大逆転といった要素はなく堕ちっぱなしで救いはないのでそこら辺は覚悟してどうぞ。
というか、むしろ助かってしまうのが嫌の人にはお勧め

ふぐり屋の二作目。前作のキャラクターもちょろっとは出てくるが話に関わってくるわけではなくあくまでちょい役。話の舞台となる学園が同じと言うだけで登場人物は別のキャラクターなので前作を遊んでいなくても問題なく楽しめる。
　今回は相手のほうからガンガンと思いをぶつけられる側で戸惑いから愛情へと変わっていく主人公の心理描写も見ものです。前作同様、百合好きには欠かせない一品。

もともと商業で活躍してる作家、原画家による作品であることもあってそのクオリティは商業レベル。百合作品だと心理描写や日常の部分でいろいろやってほしいからもっとシナリオを長くしてほしいといった話も聞くが、個人的にはこのくらいが一番いい。Hシーンに入るまでがあまりに長いとエロゲーを買った意味がないと思ってしまうが故に。

　基本的にラブラブな2人以外は出てこないので二人の世界をたっぷりと楽しめて百合好きにはたまらない作品でひたすら続編が楽しみになる。

謳い文句どおりに憧れの女性上司に調教されるレズSMの作品。
　とはいってもあまりSM色は濃くなく縄で縛ったりバイブを入れて出社させたりする程度、ついでに言うと主人公が上司に最初からほれているので求められても、SMになっても割りと簡単に受け入れてしまうので、あまり調教している感はないかもしれない。そのため、ハードなSMや調教で堕ちていくのを目的にすると多少物足りないように思う。
　また、選択肢による文章の変化が微々たる物でフラグがわかりにくくTrueENDにいくのが苦労する。(作者HPに攻略チャートが置いてあるのでそれを見れば問題ありませんが)

　とはいえレズものとしては十分楽しめるつくりだったのでレズ好きにはお勧めします。

絵はかなりくせがあるので好みが分かれると思いますが
その点が問題なく、かつ、ふたなり好きの人にはお勧めの一品です。
ふたなり娘同士が絡み合うシーンを楽しめます。
2人のふたなり娘以外のキャラクターは出てこないので
余計なキャラクターにでしゃばられるのが嫌な人にも安心です。
(逆に乱交がお好きな方には物足りないかもしれませんが)

問題としてはエンディングはいくつかあるのに過程の部分が
ほとんど変化しないので繰り返しプレイをすると若干飽きるところで
そこだけが残念なところでした。