アライグマ's Review List
Reviewer Rank | 21st | (Helpful Reviews: 309Items) |
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Contribution Ranking | 13th | (Total Reviews: 205Items) |
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とにかく巨乳エッチプレイにこだわったアドベンチャーゲーム。
乳を揉みながら・揉ませながらのエッチ、パイズリ、母乳など、フェチシチュエーションは一通りカバーしてます。
エッチシーンのおっぱい率はほぼ100%なので、とにかくおっぱいが好きで好きでたまらないという方におすすめです。
Keywords the reviewer selected
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多数収録されているセリフを選択し、並べるだけで自分の好きなシチュエーションのエロボイスが作れるソフト。
複雑な操作を覚える必要はなく、画面中の枠の中にセリフをドラッグして再生ボタンを押すだけという簡単操作が良い。
隠語、あえぎ、セリフのパターンが豊富に収録されているので、組み合わせ次第では陵辱モノ、純愛モノ、調教モノなど様々なシチュエーションを作成することが出来ます。
作成したボイスをファイル出力出来ないのが唯一の難点でしょうか。
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イラストレーター『坂本ヒメミ』さんの過去作品集。
現在のサイトでは縮小サイズでしか見られないイラストを、大体700ピクセル前後の大判サイズで見ることが出来ます。
細かく描写された箇所は、その部分のみのクローズアップ画像もついてます。
メイン画像42点、ラフ(…と言っても半分以上はカラー)21点と収録画像数も多く、ストーリー性を感じさせてくれる美麗CGばかりなので、サイトを見てその世界観に浸りたくなった方は買って損はないはず。
こちらは過去作品集なので、現在の坂本ヒメミさんの作品が収録されている『ヒメラキ』を先に買ってみるというのもおすすめです。
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南国ビーチで巨乳に囲まれてすごすアドベンチャーゲーム。
太陽がさんさんと輝く屋外ビーチで、それぞれタイプの違う巨乳キャラとのエッチをひたすら楽しめます。
少したれ気味なおっぱいがリアルで良いですね。
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Dec/11/2007
グラフィックはあんまりエロゲに無いような絵柄で魅力的。
どちらかというと漫画っぽいなあ、と思ったら漫画が原作だったんですね。
CGは割と多いですが、総プレイ時間は短め。長いテキストで無駄に引き伸ばしていない点は人によっては長所になると思います。
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AV撮影のために女性を犯しまくるアドベンチャーゲーム。
3,500円という値段が信じられないほど、クオリティ、ボリューム共に充実しています。
設定がツボにハマル人なら、1ヶ月これ1本だけでも十分持ちそうです。
汁の滴り具合がエロいですね。
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人気イラストレーターTonyさんキャラクターデザインの純愛アドベンチャーゲーム。
サンプル絵はHシーンのみですが、コンシューマ機に移植されただけあって通常イベントシーンも豊富。
シナリオはわりと良くある青春モノ、といった風ですが、Tonyさん原画の美麗なグラフィックによってとても良い雰囲気に仕上げられています。
システムはアドベンチャーゲームに必要な機能は一通りついていて不便さは特に感じませんでしたが、
メッセージ切り替え・選択肢クリック時に一瞬だけ間があくのが少し気になりました。
(ノートPCでプレイしているせいかもしれませんが、他のゲームをプレイしている時には感じられないので)
Tonyさんファンの方、サンプルを見て絵柄が気に入った方におすすめです。
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毎回マップが変わるダンジョンRPG。
エロシーンより黙々とダンジョンを攻略していく割合の方が多いので、エロメインで考えている人にはちょっと辛いかもしれません。
RPG部分はわりと本格的でやりこめるので、「エロはダンジョンクリアのご褒美」と割り切れる方におすすめです。
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アドベンチャー風の会話シーンと横スクロールシューティングパートで構成された、ファンタジー系2Dシューティングゲーム。
主人公のメイドさんに惹かれて軽い気持ちで購入したのですが、普段シューティングゲームをやりなれていないせいか、難易度はなかなか高めに感じました。(10回くらいゲームオーバーになって、やっとクリアできました…(笑)
本格的なシューティングゲームを求めている方、難度が高い方が燃える方におすすめです。
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『海道』のキャラ立ちすぎな名脇役「としあき」を主役にしたアドベンチャーゲーム。
サイドストーリーというだけあってプレイ時間は短いですが、としあきの言動の面白さ、値段の割には豊富なイベントグラフィック&選択肢と、わりと満足のいく内容でした。
おそらく本編の『海道』をプレイしておいたほうがより楽しめると思いますが、『海道』の雰囲気を見るためのお試しとしての購入や、気軽にプレイできるアドベンチャーを求めての購入という形でも十分楽しめると思います。
(ちなみに自分は本作『としあき』をプレイして本編に興味が沸き、『海道』を購入しました。)