風生的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:23件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:13件) |
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筆おろしシリーズの二作目。
ツンデレ少女をアプリで催眠にかけるというものだが、前回は性格そのままであったのに対し、今回は主人公に対してだけだが180度違う性格となっている。
原作を知っている人ならそのギャップにクルものがある。
前作ではほとんど感じれなかったNTR要素も、ほんの少しではあるが、入ってきている。
また、原作を知らなくても、絵の上手さとねちっこいSEXの描写で十分楽しめる作品になっている。
非常に良作であるので、検討されている方は買うことをお勧めする。
2012年04月13日
ゲームオーバー無しのマルチエンディングRPG。
題名からわかるように、異種姦メイン(人は2シーンのみ)の作品である。
最初、主人公であるカサブランカは、Hに対して消極的だが、穢されていくうちに積極的にHを受け入れるビッチになってゆく。
RPGゲーム自体も難しく、かなり敵が強めに設定してあり、下手するとすぐに全滅といったことにもなる。
絵に多少癖はあるが、自分としては特に問題があるとは思えず、非常に楽しめた良作である。
2007年08月07日
ヒロインをカスタマイズできる調教シュミレーションゲーム。
髪形や色、眼の形や色など自由に組み合わせることができ、その組み合わせは無限大といえ、同人ゲームとしてはレベルの高いゲームとなっている。
全体的に難易度が高く、調教シュミレーションに慣れていない人には、難しい内容となっている。
ホームページにパッチ等があったが、現在は、ホームページそのものが行方不明。
2007年08月07日
姉☆孕みっくすを持っていたので、期待して買った作品。
ほぼ期待どうりで、楽しむことができたのだが、前作と比べると、やや小粒な感じがした。
しかし、それを抜きにすれば、シナリオ、CG、操作性など、かなりレベルが高く、さすがLilithといった作品であることは間違いないと思う。
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2007年08月07日
ブラックリリスの中の異色作品。
ブラックリリス作品は、陵辱物であるが、この作品は、やることは陵辱系、だが主人公ヒロイン間に恋人同士のラブラブ感がただよっている。
ヒロインがひどい目にあうものはいやだが、激しいやつが見たいという人にオススメの作品です。
(注)メイドさんは出てきません。
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完全版と銘うってあるだけのことはある作品。
激しい陵辱、調教シーンに加え、前作には無かったアニメが搭載されており、さらにエピソードが増えていて、前作をプレイした人でも楽しめるようになっている。
Lilithを代表する作品として紹介されていてもおかしくない作品といえるのではないだろうか。
2007年08月07日
このサークルお得意の、ふたナコ物。
かなりアブノーマルなものとなっているので、ナコに純愛を注いでいる人にはオススメできないかも…(自分は、この作品からもナコへの愛を感じましたが…)
ここまでやるとは、このサークルはどこまで行くのでしょうか…少し先が楽しみです。
2007年08月07日
お姫様を弄ぶというところに惹かれた作品。
調教次第で変わるエンディング。お姫様の言葉遣いが変わるパッチも用意されており、かなり楽しめる作品となっています。
ただ、触手がメインにきているのに、少し触手が弱く感じてしまうのが物足りないかもしれないです。
花札がやりたくて買った作品。
少々値がはりますが、買って損は無いという良作だと思います。
純粋に花札を楽しむもよし、花札調教を楽しむもよし、間の駄目会話をを楽しむもよし。
長く楽しめるゲームであることは間違いないです。
このサークルを知ることとなった作品。
ゲームを楽しむには、コミックプレイヤーが必要。(うちのパソではなぜか強制終了することがありましたが)
このゲームの原作(ロー○ス島)物というのはあんまり無く、ものめずらしさで買ったものですが、なかなか楽しめ、自分としては良いと思っている。